Apple TVにアプリを追加する方法!自由にインストールしよう

今回は、「Apple TVにアプリを追加する方法」をご紹介します。
Apple TVは第4世代モデルから「App Store」に対応し、好きなアプリを自由に追加(インストール)できるようになりました。
Apple TVにアプリを追加するのは、iPhoneと同じようにとても簡単にできます。
新しくApple TVを買ったあなたも、ぜひ新しいアプリをどんどん追加して楽しみましょう。
Apple TVにアプリを追加する方法
▲では、実際に「Apple TVにアプリを追加する方法」をご紹介していきます。
まずは、Apple TVのホーム画面から「App Store」を開きます(※画像はtvOS11のものです)。
▲「App Store」を開いたら、配布されているアプリの中から、「興味のあるアプリ」を選択しましょう。
トップバーを左右に移動すると、ランキング表示や検索をすることもできます。
▲「興味のあるアプリ」を開いたら、アプリの概要やプレビュー、スクリーンショットなどをチェックすることができます。
「このアプリをApple TVに追加したい」と思ったら、画面内にある「入手」のボタンを選択します。
有料アプリの場合は、ここに値段が表記されます。
▲「入手」を選択すると、再度アプリを入手するかどうかを聞かれるので、「入手」を選択します。
設定によっては、ここでパスワードの入力を求められることがあります。
▲「入手」を選択して、うまくいくとアプリのダウンロードが始まります。
ホーム画面に戻って、ホーム画面にアプリが追加されているか確認しましょう。
Apple TVに先ほど入手したアプリが追加されていれば、成功です。以上が「Apple TVにアプリを追加する方法」になります。
▼「Apple TV 4K」はこちら
最後に
今回は、「Apple TVにアプリを追加する方法」についてご紹介しました。
Apple TVには既に8,000を超えるアプリが配信されていて、その数は日に日に増えていっています。
また、「動画の視聴アプリ」はもちろん、「ゲームアプリ」もたくさん配信されているので、Apple TVをゲーム機として楽しむこともできます。
皆さんもApple TVに好きなアプリを自由に追加(インストール)して楽しんでみてはいかがでしょうか。