iPadで「電話」をする方法3つの方法!スマホがなくても大丈夫?

2017年10月18日
[最終更新日]2018年10月30日

をじゅわ今回は、「iPadで電話をするための3つの方法」についてご紹介します。

例えばスマホが手元にないときや、iPadで作業をしながらそのまま通話をしたいときなど、様々なシチュエーションでiPadで電話したいときがあると思います。

そこで今回は、「iPadで電話をする3つの方法」についてご紹介します。

ちなみに、iPad自体は電話の機能には対応していません。今回紹介する方法は、iPhoneを経由するか、インターネット回線を使った通話方法になります。

それでは参りましょう。

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iPadで電話する3つの方法

iPadで電話をする方法1. iPhoneの電話をiPadで受ける

1つ目のiPadで電話をする方法は、「iPhoneの電話をiPadで受ける」です。

すでにiPhoneを使っている人は、iPhoneにかかってきた電話をiPadで受けたり、iPadからiPhoneの電話番号を使って発信することができます

iPhoneの電話をiPadで受けるためには、iPhoneとiPadで同じApple IDを使っていることと、iPadのFaceTimeがオンになっていること、そしてiPhoneとiPadが近くにあることなどが条件になります。

iPhone側に必要な設定は、「設定」の「電話」から「ほかのデバイスでの通話」をオンにし、お使いのiPadを許可することと、iPad側からは、「設定」の「FaceTime」から、「iPhoneから通話」をオンにしましょう。

これでiPhoneの電話をiPadで受けることが可能になります。

「iPhoneから通話」がオンになっていると、iPhoneで着信した際にiPadにも着信画面が表示されて、そのまま受け取るとiPadで電話ができます。

逆にiPadから電話をかけたいときは、「FaceTime」のアプリからオーディオの項目で発信することが可能です。

iPadで電話をする方法2. FaceTimeオーディオを使う

2つ目のiPadで電話をする方法は、「FaceTimeオーディオを使う」です。

FaceTimeオーディオは、Apple IDさえあればiPhoneがなくても利用することができます

FaceTimeでの通話には、Apple IDに紐付けされたメールアドレスか、電話番号を使って発信・着信を行います。

やり方は、まずiPadの「設定」を開き、「FaceTime」の項目をオンにしましょう。

続いては具体的なやり方をご紹介していきます。

▲まずホーム画面から、FaceTimeのアプリを開きます。(緑色のカメラのアイコンです)

FaceTimeを開いたら、「+」のボタンを押しましょう

▲「+」を押したら、FaceTimeオーディオをかけたい相手の電話番号、またはメールアドレスを入力するか、連絡先から追加しましょう。

※FaceTimeオーディオは、相手がiPhone、iPad、Macのいずれかを使っていて、かつ設定でオンになっている必要があります。

▲相手を選んだら、「オーディオ(Audio)」のボタンを押して発信しましょう。

この他にも、「連絡先」のアプリを開いて、相手の連絡先の「FaceTime」と書かれている項目の受話器ボタン📞をタップすることでもFaceTimeオーディオで発信することができます。

FaceTimeオーディオは、通話料金が一切かかりません。モバイルデータ通信を使っている場合は、データ通信量を少し消費しますが、電話代そのものは全くかからず、完全に無料です。

FaceTimeオーディオを利用するためには、相手がiPhone、iPad、Macを使っていて、かつFaceTimeの設定をオンにしている必要があります。そのため、Android端末を使っている相手には発信することができません。

ちなみに、FaceTimeオーディオはお互いがインターネットにさえ繋がっていれば利用できるので、海外にいても利用することができます。もちろん、電話代はかかりません。

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iPadで電話をする方法3. サードパーティーの通話アプリを使う

3つ目のiPadで電話をする方法は、「サードパーティーの通信アプリを使う」です。

スカイプ」や「メッセンジャー」、「LINE」などの、サードパーティーが提供する無料通信アプリを使うことで、iPadで無料通話をすることができます。

もちろん、通話をする相手もこれらのアプリを使っている必要があるのでご注意ください。相手が同じサービスを利用している場合は、スマホやタブレット、パソコンなど、相手のプラットフォームを問わずに発信することができます

利用するためには、アプリをインストールし、それぞれのサービスのアカウントを作成する必要があります。

通信アプリを使った通話には電話代は一切かかりません。ただし、セルラー通信を使っている場合はいわゆるギガが減ります。

ちなみに、これまではサードパーティーの通信アプリで通話をすると、通知のバナーが表示されるだけだったので、通話がかかってきていることに気付きにくいという欠点がありました。ところが、iOS 10からは「CallKit」によってVoIPに対応したので、通信アプリからの着信も、電話やFaceTimeオーディオのように全画面表示で着信音を鳴らしてくれる仕様になりました。

このように、サードパーティーの通話アプリを使うことで、iPadでも通話をすることが可能になります。

※IP電話である「LINE Out」の機能はiPadからは利用できません。

最後に

今回は、「iPadで電話をする方法3つの方法」についてご紹介しました。

もちろん、iPadはそもそも電話をすることを想定した作りになっていないので、受話口が付いていません。そのため、iPadで電話をする際はスピーカーを使うか、AirPodsのようなマイク付きイヤホンを接続して使うなどの工夫が必要になります。

最近はiPad Proでほとんどの作業をこなす人も増えていると思います。電話をする際は、いちいちスマホを手に取らずにiPadから直接電話をするのもありですね。

さあ、皆さんもiPadから快適に電話を利用してみてはいかがでしょうか。

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