スターウォーズオタクとアップル信者は似ている?その4つの共通点とは

2017年12月24日
[最終更新日]2018年04月14日

スターウォーズ最新作、「最後のジェダイ」が絶賛上映中ですが、今作は傑作であるという声と、駄作であるという声が見事に真っ二つに分かれ、賛否両論となっているようです(参考: 賛否両論!なぜ『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は波紋を呼んでいるのか)。

このように、スターウォーズは世界中に熱心なファンが多く、評価の基準も他の映画より厳しくなっているのは事実だと思います。

スターウォーズと同じく世界中にファンが多いと言われているのが、アップルです。

アップルもスターウォーズと同様に、新製品が出るとしばしば賛否両論が巻きおこることがあります。

そこで今回は、「スターウォーズオタクとアップル信者の4つの共通点」について見ていきましょう。

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共通点1. 新作が出ると必ず買う

1つ目のスターウォーズオタクとアップル信者の共通点は、「新作が出ると必ず買う」です。

ファンであれば新作が出るたびに飛びつくのはふつうのことですが、ことスターウォーズとアップルに関しては世界中にファンの数が多すぎるため、スターウォーズの新作の上映と、アップル新製品の発売が、世界規模でニュースになってしまいます。

スターウォーズの新作公開時には、世界中のファンが映画館に長い列を作りますし、新型iPhoneの発売日には、世界中のファンがアップルストアに行列を作ります。

そして、ファンたちは「新作はここがダメだ」などの厳しい批評を行います。スターウォーズであれば、「あのキャラは必要ない」などの賛否や、アップルであれば、「あの機能は必要ない」などの賛否が必ず発生します

おもしろいことは、彼らは文句を言いながらも新作が出るとまた列に並ぶことです。結局は大好きでしょうがないようです。

共通点2. 創始者を崇拝しすぎている

2つ目のスターウォーズオタクとアップル信者の共通点は、「創始者を崇拝しすぎている」です。

スターウォーズの生みの親、ジョージ・ルーカスと、アップルの生みの親、スティーブ・ジョブズは、どちらもファンから熱烈に崇拝され、まるで神さまのように崇められています。

実は、ルーカスもジョブズもカウンターカルチャーの影響を受けている人物で、ルーカスは大手の映画プロダクションに、ジョブズはIBMにといった風に、かつて市場を支配していた巨大勢力に対する反抗心を強く持っていました。

そのカウンターカルチャーの精神が、結果的に世界中に多くのファンを生み出すことに繋がったのかもしれません。

また、ルーカスもジョブズも、それまで誰も見たことのなかった新しいものを生み出したという点で共通しており、両者ともイノベーションを起こしているのです。

ちなみに、スターウォーズもアップルも、今は創始者の手から離れている点でも共通しています。

このように、ルーカスもジョブズもカリスマであり、世界中のファンから崇拝されていることは間違いないようです。

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共通点3. 二次創作が多い

3つ目のスターウォーズオタクとアップル信者の共通点は、「二次創作が多い」です。

スターウォーズは、世界中のファンたちが、自分たちのスターウォーズを独自で作り上げる二次創作を多く行なっています。

それは2Dのアニメであったり、フィギュアやレゴをコマ撮りしたものであったり、あるいは自らコスプレに扮して実写であったりします。

このように、スターウォーズのファンたちは、映画をベースに独自にオリジナルのストーリーを考え、二次創作することを楽しんでいるのです。

アップルもまた、世界中のファンたちが新製品を予想し、独自の製品を想像で描いているのをよく見かけます。

もっともポピュラーなのは、次のiPhoneはどんなものになるのかをCGで作成し、画像や動画にして公開しているものです。

また、登場が噂れている新製品(かつてのApple Watchなど)は、特にこの二次創作が活発になっています(未発売なので二次と呼べるかどうかは曖昧ですが)。

このように、スターウォーズオタクもアップルも信者も、二次創作を作るという点で共通しています。

共通点4. 世界中の幅広い年齢に分布している

4つ目のスターウォーズオタクとアップル信者の共通点は、「世界中の幅広い年齢に分布している」です。

スターウォーズの最初のシリーズが公開されたのは、1977〜83年ですが、その後も1999〜2005年に新三部作が公開されたこともあり、現在の中年のみならず、若い世代にも熱烈なスターウォーズオタクが存在しています。

また、本国アメリカはもちろん、ヨーロッパや日本にもスターウォーズファンが多く、ファンが世界中に存在するのです。

これはアップルも同様で、創業こそ1976年ですが、初代Macintoshが1984年に、iMacが1998年に、iPodが2001年、iPhoneが2007年に発売されたこともあって、中年のみならず、若い世代にも熱烈なアップル信者が多いのです。

そして、国もアメリカはもちろん、世界中にアップルのファンは存在しています。

このように、スターウォーズオタクもアップル信者も世界中に存在しており、かつ年齢層も幅広くなっています。

最後に

今回は、「スターウォーズオタクとアップル信者の4つの共通点」についてご紹介しました。

とどのつまり、どちらの信者もスターウォーズやアップルを通して人生を楽しんでいることに加えてに、ついでに経済も動かしているのでとても良いことだと思います。

私もスターウォーズもアップルも好きなので、スターウォーズの新作の公開も、アップルの新製品の発表もいつも楽しみにしています。

そして、スターウォーズの新作も、アップルの新製品も、厳しい批評をよく見かけますが、結局のところ、私たちはスターウォーズやアップル製品を批評すること自体を楽しんでいる節があるので、それほど深刻に考えなくていいのかもしれません。

次のスターウォーズの新作と、アップルの新製品がどんなものになるのか、とても楽しみですね。

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