最後のジェダイはレンタルやDVD・配信版で再評価されるかも?

2017年12月31日
[最終更新日]2018年01月11日

何かと話題を呼んでいる「スターウォーズ 最期のジェダイ」ですが、私も遅ればせながら鑑賞してきました(1〜7、ローグワン鑑賞済みです)。

すでにニュースサイトなどで最期のジェダイの評価が賛否両論になっていることは知っていましたが、確かに私自身見終わった後にモヤモヤというか、どこかスッキリしない感がありました。

それはおそらく、一度見ただけではストーリーを頭の中で整理しきれていなくて情報の空白が多いことに原因があるのかもしれません。

最後のジェダイでは、前作から登場人物も増え、話の展開が二転三転するので、情報の取りこぼしがたくさんあったのかもしれません。

このような理由から、最後のジェダイがモヤモヤする、スッキリしない、評価が難しいという状況に陥っている方が多いのではないでしょうか。

逆に言えば、レンタルやDVD・配信版がリリースされると、特定のシーンを納得いくまで繰り返し見られるようになるので、この情報の空白も解消されて、最後のジェダイは本当は良くできていたと再評価される可能性があります。

※ここからネタバレを含みます。

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最後のジェダイは初見では分からないネタが多い?

最後のジェダイ」の物語は、レイとベン、フィンとローズ、レイアとポーの3場面が同時進行するので、内容量がとても多くなっています

また、上映時間も2時間35分と、とても長い(予告編を含めると3時間近くになる)ので、私のように途中で集中力が切れてしまった人も多かったかもしれません。

さらに、終盤にかけてヤマ場のシーンが3箇所ほど続くので、次々と運ばれてくる展開を一度に消化しきれず、エンドロールを迎える頃にはお腹がパンパンになって、もう食べれませんという状態になってしまいました。

そのため、劇中で細部に散りばめられていた伏線などのネタ(隠し味)にも気づくことができなかったのです(あとでネットの情報を見て「そんなのあったの!?」ってなりました)。

このことからも、最後のジェダイの面白さを正しく評価するためには、複数回見て細かいとこを楽しめる余裕を持たないといけないのかもしれません。

もちろん、現実的に何回も映画館に足を運ぶのは難しいので、レンタルやDVD・配信版のリリースが待たれるわけです。

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最後のジェダイはレンタル(DVD・配信)で再評価される?

スターウォーズは、ファンがDVDや配信で何度も見たり、好きなシーンを繰り返して見る映画だと思います。

そして、「最後のジェダイ」はシーケンス単位で見ると、すごく良いシーンもたくさんありました(ルークとR2の再会、ヨーダ登場、ルークvsカイロレンなど)。

こういった自分のお気に入りのシーンだけ切り取って見るだけでも、すごく気分の良いものになるのは間違いないと思います。

また、最後のジェダイは小ネタが多いので、巻き戻したり、一時停止をして、劇場では気づけなかったネタを発見していく楽しさがあると思います(ルークの赤の足跡つかない、ジェダイの経典がファルコンにあるなど)。

劇場では、どうしてもイントロからエンディングまでノンストップで通しで見ないといけないのですが、DVDや配信では映画を自分なりに解体して納得がいくまで見ることができます。

このように、DVD・配信で見ることで、「最後のジェダイ」の魅力にも気づいていき、結果として再評価されるのではないでしょうか。

最後に

今回は、「スターウォーズ 最後のジェダイはレンタルやDVD・配信版で再評価されるかも?」についてご紹介しました。

もちろん、DVDや配信版で何回見ても結局つまらなかったというネガティブな結果になる可能性もゼロではありません。

逆にポジティブな可能性としては、最後のジェダイはデジタル時代を前提とした作り方をしているのかもしれません。

ディズニーにとってはスターウォーズグッズを継続して売り続けることが重要なので、劇場公開はもちろん、その後のDVD・配信版で何年も見てもらうことがより重要になってきます。

過去に「ブレード・ランナー」なども、劇場公開時の評価はイマイチでしたが、後のVHS版で人気に火がついたと言われいます。

もしかすると最後のジェダイは、ブレード・ランナーのように、今後何年にも渡って見続けてもらえる映画を目指しているのかもしれません。

最近はDVD・配信のリリース時期が早くなっているので、最後のジェダイも2018年5月頃にはDVDや配信で見られるようになると思います。

レンタルやDVD・配信版がリリースされたあとで、最後のジェダイの評価がどう変わるのか注目ですね。

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