「Apple Storeギフトカード」と「App Storeギフトカード」は間違えて買うと詰む!

2018年2月18日
[最終更新日]2018年07月03日

アップルのオンラインストアでは、「Apple Storeギフトカード」と、「App Storeギフトカード」というものを買うことができます(参考: ギフトカード – Apple)。

どちらもプリペイドカードとして使うことができるので、家族や友人にプレゼントとして送ったり、自分で使うこともできます。

実は、先日iTunesで映画を買うために、「Apple Storeギフトカード」のEメールタイプをオンラインで注文しました。

しかし、注文してから気づいたのですが、「Apple Storeギフトカード」と「App Storeギフトカード」は名前こそ似ていますが、使える用途が全く異なっていたのです。

今回はその一部始終についてご紹介します。

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Apple StoreギフトカードとApp Storeギフトカードは全くの別物

結論から言うと、「Apple Storeギフトカード」はアップルストアとアップルオンラインストアで買い物をするためのもので、「App Storeギフトカード」は、App StoreのアプリとiTunes Storeの音楽・映画、iBooks Storeの本を買うことに利用できます。

そして、今回の私のケースでは、iTunesで映画を買うことが目的だったので、「App Storeギフトカード」ではなく、「App Storeギフトカード」を買わなければならなかったのです。

このことに気がついたのは注文が完了し、メールが届いた後で、とりあえずコードは使用せずにアップルへ問い合わせてみました。

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Apple Storeギフトカードの返品・返金は一切できない模様

今回、私は「Apple Storeギフトカード」と、「App Storeギフトカード」を間違えて買ってしまいました。

通常、商品を間違って買ってしまった場合、注文履歴から返品や返金ができるのですが、Apple Storeギフトカードの注文履歴ページにはそのような項目がなく、電話での問い合わせ(0120-993-993)しか手段がありませんでした。

そのため、電話をかけて注文番号を入力し、サポートの人に「Apple StoreギフトカードとApp Storeギフトカードを間違って買ってしまった」と伝えたのですが、「Apple Storeギフトカードはコード商品のため、一切の返金・交換ができない仕様なのです」とのことでした。

つまり、今回私が間違えて買った「Apple Storeギフトカード」はこのままどうすることもできず、後はただ使うしかありません。

App Storeギフトカードが欲しい場合は、もう一度お金を払って買うしか方法がないようです。

最後に

今回は、「Apple StoreギフトカードとApp Storeギフトカードは間違えて買うと詰む!」についてご紹介しました。

この2つの商品は、名前に2文字しか違いがないため、非常にややこしく、消費者を混乱させます。おそらく、私以外にも世界中の多くの人がApple StoreギフトカードとApp Storeギフトカードを間違って買ってしまって、残念な思いをしていると思います。

もう少し注文ページに注意喚起の文を載せたり、そもそもApple StoreギフトカードとApp Storeギフトカードは名前がややこし過ぎるので、名前を変えるか、いっそ1つに統合してどちらも使えるようにするといった対策が求められます(App Storeの残高でApple Storeで買い物ができるようにすればいい)。

アップルは製品やサービスが他のIT企業に比べてシンプルで分かりやすいのが利点だと思っていましたが、最近はどうもサービスが複雑化して紛らわしくなっている気がします(Apple MusicとiTunesライブラリの統合など)。

とは言っても、アップルは良質なサービスを提供する素晴らしい会社であることは間違いないので、今後は不具合をアップデートで修正して、より世界のユーザーを満足させるようにして欲しいですね。

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