Apple TVのHDMIのバージョンは?どのケーブルを買えばいいのか

2018年2月26日
[最終更新日]2018年04月08日

Apple TV 4K」は、4K HDRの出力に対応しています。

実は、この4K HDRがなかなかのクセモノで、きちんと4K HDRに対応したバージョンのHDMIケーブルを接続しないと、出力することができないのです。

そこで今回は、「Apple TVのHDMIのバージョンと、どのケーブルを買えばいいのか」についてご紹介します。

今回は、HDMIの主なバージョンのおさらいと、Apple TV 第4世代と、Apple TV 4Kに対応するHDMIのバージョンについて見ていきましょう。

Apple TVはHDMIケーブルが別売りなので、ぜひケーブル選びの参考にしてください。

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HDMIのバージョンをおさらい

まずは、2018年2月現在までにリリースされているHDMIの主なバージョンの違いについておさらいしておきましょう。

大きく分けると、1.42.02.0a2.14バージョンが存在します。

HDMI 1.4

2009年にリリースされた「HDMI 1.4」は、2160/30pまでの出力に対応しています。伝送速度は10.2Gbpsです。

HDMI 2.0

2013年にリリースされた「HDMI 2.0」は、2160/60pまでの出力に対応しています。伝送速度は18Gbpsです。現在販売されているほとんどのHDMIケーブルは、この「2.0」です。

HDMI 2.0a

2015年にリリースされた「HDMI 2.0a」は、HDRの出力に対応しています。伝送速度は18Gbpsです。

HDMI 2.1

2017年にリリースされた「HDMI 2.1」は、4320/60pまでの出力に対応しています。伝送速度は48Gbpsです。

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Apple TVのHDMIのバージョンは?

続いて、「Apple TV 第4世代」と、「Apple TV 4K」にそれぞれ対応している、HDMIのバージョンを見ていきましょう。

Apple TV 第4世代の場合

Apple TV 第4世代」のHDMIのバージョンは、「1.4」です。そのため、HDMI 1.4よりも新しいバージョンのケーブルを購入するのが好ましいです。

ちなみに、Apple TV 第4世代は、1080/60pまでの出力までしか対応していないため、HDMI 1.3のケーブルでも問題なく動作します。

Apple TV 4Kの場合

Apple TV 4K」のHDMIのバージョンは「2.0a」です。そのため、2.0aよりも新しいバージョンのケーブルを買うのが好ましいです。

Apple TV 4Kは、2160/60p HDRの出力に対応しているため、4K HDRを堪能するには、HDMI 2.0aのケーブルが必須になります。

ここで注意したいのが、「2.0」と「2.0a」の違いです。2.0はHDRに非対応のため、Apple TV 4KでHDRを楽しむためには、2.0a対応のHDMIケーブルが必要になります。

2.0a対応のHDMIケーブルには、「4K HDR対応」と記載されているので、参考にしてください。

最近では、「Amazonベーシック」のHDMIケーブルも4K HDRに対応している模様です。

▼2.0a(4K HDR)対応のHDMIケーブルはこちら

最後に

今回は、「Apple TVのHDMIのバージョンは?どのケーブルを買えばいいのか」についてご紹介しました。

結論から言うと、迷った時は2.0aより新しいバージョンのHDMIケーブルを買っておけば間違いありません

HDMIケーブルは互換性が高く、今後Apple TVを買い換えた際や、ほかの機器の接続にも使いまわせるので、とりあえず新しいバージョンのものを買っておけば間違いないのです。

現在は、2.0が最も多く、2.0aのものが徐々に増えてきていますが、今後は2.1が出てくるでしょう。

ただ、2.0はHDRに非対応ということだけは忘れずに押さえておきましょう。

みなさんも、対応のHDMIケーブルとApple TV 4Kで、4K HDRの世界を堪能しましょう。

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