LG有機EL(OLED)テレビ2018年モデルの値段が公開!各々の違いは?

2018年3月6日
[最終更新日]2018年04月12日

LGは新たに、2018年モデルとなる「有機EL(OLED)テレビ」を発表したそうです(参考: LG’s premium 2018 OLED TVs have lower starting prices than ever)。

2018年モデルの特徴は、「ThinQ (シンキュー)」と呼ばれる音声AIアシスタントの採用にあります。また、グーグルアシスタントも内蔵しているようです(参考: 2018年のテレビはすべて「AI搭載」 – LG、独自AIプラットフォーム「LG ThinQ」を発表)。

さらに、新しいモデルはα9プロセッサという映像処理エンジンを採用することで、ノイズを低減し、シャープネスとスムースをかける場所の判別機能が向上することで、より高画質さを実現するそうです。そして、色再現性が約731%向上しているとのことです。

また、動画アプリのHDR10DOLBY VISIONHLGといった様々なHDR規格と、120fpsにも対応するようです。

ちなみに、現在までに発表されているのは全てUS版の仕様になるので、日本版は仕様が異なっている可能性もあります。日本版の場合、BS 4K放送のチューナーに対応するかどうかも注目点になりそうです。

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LG有機EL(OLED)テレビ2018年の各モデルの違い

では実際に、新しく発表されたLGの2018年モデルの有機EL(OLED)テレビの、各モデルついて見ていきましょう。

今回発表されたのは、W8シリーズE8シリーズC8シリーズB8シリーズの4種類になります。

W8シリーズ

W8シリーズ」は、壁に貼れる、いわゆるウォールペーパー(壁紙)タイプの有機ELテレビで、W7シリーズの後継機種になります。

価格は77インチが$14,999、66インチは現時点では不明です。

W7シリーズの77インチが200万円以上していたので、大幅な値下げとなります(とは言っても高額ですが)。

E8シリーズ

「E8シリーズ」は、一般的なスタンドタイプの有機ELテレビ上位機種になります。

Picture-on-Glassという美しいデザインを採用している他、スピーカーの機能もC8より優っているようです。

価格は65インチが$4,99955インチが$3,499となっています。

C8シリーズ

「C8シリーズ」は、スタンドタイプの有機ELテレビのスタンダード機種になります。

価格は77インチが$10,00065インチが$4,00055インチが$3,000となっています。

B8シリーズ

「B8シリーズ」は、C8シリーズの廉価版になります。C8に比べて、機能・デザイン面のコストが抑えられているようです。

B8シリーズには新しいa9チップは採用されず、性能は従来機(2017年モデル)と同等になるようです。

価格は現時点では不明ですが、C8シリーズよりも安価になることは確実です。

▼2017年モデルのC7も狙い目です。

最後に

今回は、「LG有機EL(OLED)テレビ2018年モデルの値段が公開!各々の違いは?」についてご紹介しました。

2017年には日本メーカーも続々と「有機EL(OLED)テレビ」の販売を開始し、最近は有機ELが徐々に盛り上がりを見せ始めている印象です。

また、今は液晶と比べてとても高額な有機ELテレビですが、今後は徐々に価格が下がっていくことが予想されます。

せっかく4Kテレビに買い換えるなら、ぜひとも有機ELテレビにしたいところです。今後の展開が楽しみですね。

追記18.4.12: 日本での価格が発表されました(参考: LG、有機ELテレビのラインアップ倍増–最新エンジン搭載で史上最高画質へ)

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