「Apple TV 4K」で光デジタルオーディオ出力する2つの方法!

2018年4月26日
[最終更新日]2018年04月29日

2017年に登場した「Apple TV 4K」には、「光デジタルオーディオ」の出力端子が搭載されていません。そのため、Apple TV 4Kからオーディオを出力する際は、必ずHDMIケーブルを使う必要があります。

しかしながら、中には「光デジタルオーディオ入力のアンプしか持っていない」、「アンプがHDMIのARC入力に対応していない」、「アンプがHDMIの4K HDR入力に対応していない」といった理由から、どうにかしてApple TV 4Kから光デジタルでオーディオで出力したいという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「Apple TV 4Kで光デジタルオーディオ出力する2つの方法」についてご紹介していきます。

「Apple TV 4Kから光デジタル出力できなくて困っている」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

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Apple TV 4Kで光デジタル出力する2つの方法

1. テレビから光デジタルオーディオで出力

1つ目のApple TV 4Kで光デジタルオーディオ出力する方法は、「テレビから光デジタルオーディオで出力」です。

この方法は、シンプルに「Apple TV 4K」をHDMIケーブルで直接テレビに繋ぎ、テレビの光デジタルオーディオ端子から出力するというものです。

テレビの光デジタル出力を使う方法は、最も簡単で分かりやすいのですが、当然ながらお使いのテレビに光デジタルオーディオの出力端子が搭載されていることと、テレビが「Dolby Digital」などのサラウンドサウンド信号の入力・出力に対応している必要があります(光デジタル接続するスピーカーがステレオならサラウンド入力に非対応でも大丈夫です)。

そのため、場合によっては「テレビから光デジタルオーディオで出力」の方法は使えない場合もありますが、大抵のテレビには光デジタルオーディオの出力端子が搭載されているので、この方法が効果的です。

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2. HDMIの音声分離機器を使う

2つ目のApple TV 4Kで光デジタルオーディオ出力する方法は、「HDMIの音声分離器を使う」です。

お使いテレビが光デジタルオーディオの出力に対応していなかったり、あるいは、「Apple TVとアンプを直接繋ぎたい」という場合もあると思います。

そんな時は、「HDMIの音声分離器」を使いましょう。この方法を使うことで、Apple TV 4Kから出力されたHDMIケーブルから、オーディオ信号のみの光デジタルオーディオと、通常のHDMIの2つに分離することができます。

分離した光デジタルオーディオケーブルは、アンプやホームシアタースピーカーに繋ぎ、HDMIケーブルはテレビに接続して使うことができます

この方法を使うことで、HDMIのオーディオ信号を光デジタルで出力することがでるのですが、ここで注意しないといけないのが、HDMIの「4K HDR」に対応した分離器が必要になるということです。

もしも「4K HDR」に非対応の分離器を使うと、テレビに出力する映像信号が「4K HDR」で出力されなくなります(テレビが4K HDRに非対応なら大丈夫です)。

現状では、「4K HDR」に対応した分離器が地味に高いというのがデメリットになります。

▼4K HDRに対応したHDMIの分離器はこちらです。

最後に

今回は、『「Apple TV 4K」で光デジタルオーディオ出力する2つの方法!』についてご紹介しました。

このように、Apple TV 4Kから光デジタルオーディオで出力するのは、少々めんどくさいようです。

もちろん、理想は4K HDRに対応したアンプやホームシアタースピーカーに、Apple TV 4Kを直接HDMI接続するか、テレビのHDMI出力からARC対応のアンプへ出力するという、光デジタルオーディオを使わない方法になります。

しかしながら、HDMI機器は数年経つとバージョンが古くなってしまうため、今後8K対応機器が登場した際は、8K対応のアンプやホームシアタースピーカーに買い換える必要も出てくるわけです(ARC対応のアンプなら大丈夫?)。

アンプをHDMI対応の新しいものへ買い換えるよりも、Apple TV 4Kから光デジタルで出力する方が、経済面を考えるとメリットがあるのも事実です。アンプを買い換えるまでは、光デジタルで繋ぐのもアリかもしれませんね。

皆さんも、Apple TV 4Kからの光デジタルオーディオ出力を試してみてはいかがでしょうか。

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