「Apple TV 4K」は普通のテレビでも使える!4KじゃなくてもOK

2018年4月18日
[最終更新日]2018年08月02日

2017年9月に4Kに対応した「Apple TV 4K」が発売されました。

ここで、「私のテレビは4KじゃないけどApple TV 4Kって使えるの?」という疑問を抱いている方も多いと思います。

ご安心ください、Apple TV 4Kは、テレビが4Kじゃなくても使えます

また、従来のHD出力までの「Apple TV (第4世代)」もまだ併売されていて、「Apple TV (第4世代)」と「Apple TV 4K」のどちらのモデルを買うべきかが悩ましいところです。

そんな中、「うちのテレビはまだHDだけど、来たるべき4Kテレビに備えて、Apple TV 4Kの方を買っておこうかな」と考えている方もいると思います。

そこで今回は、「Apple TV 4Kは、普通のテレビ(HDTV)でも使える」ということと、「Apple TV 第4世代とApple TV 4Kのどちらにすべきか」についてご紹介していきます。

「これからApple TV 4Kを買おうかな」と検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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Apple TV 4Kは普通のテレビ(HDTV)でも使える

結論から言うと、「Apple TV 4K」は、HDMI端子を搭載していれば、普通のテレビ(HDTV)でも問題なく使用することができます

ただし、映像出力は「1080p SDR」に制限され、当然ながら4KやHDRの出力には対応しません。

では、「Apple TV 4Kと、Apple TV 第4世代を普通のテレビ(HDTV)で使うのは、何が違うの?」、「わざわざ4Kモデルの方を買う意味があるの?」というのが気になる点かと思います。

ここで私は「Apple TV 4K」の方をオススメします。

その理由は、「Apple TV 4K」には「A10X Fusion (iPad Pro 2017と同等)」というチップが搭載されており、これは「Apple TV 第4世代」の「A8 (iPhone 6と同等)」に比べて、およそ4倍の処理能力であるとされています(参考: iPhone 6 BenchmarksiPad Pro Benchmarks)。

つまり、単純計算では「Apple TV 4K」の方が、アプリやゲームの処理能力において4倍余裕に動かせるということになります。

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加えて、RAMも「Apple TV 4K」では3GB(参考: Apple TV 4Kの分解)、「Apple TV 第4世代」は2GBなので(参考: Apple TV(第4世代)のRAMは2GBの容量があることが判明!)、複数のアプリを切り替えるマルチタスクなどにも差が出て来ます。

最も大きな違いとなるのは、今後「tvOS 12」や「tvOS 13」へアップデートして機能が強化されるにつれて、「Apple TV 第4世代」では処理が重く、動作がモッサリとしてくる可能性があるという点です。

このように、今から「Apple TV 第4世代」を購入すると、後からまた「Apple TV 4K」やそれより新しいモデルへ買い換える必要が出て出費も増えることになるかもしれません。

これらのことを考慮すると、「HDのテレビ」をお使いの方でも、「Apple TV 4K」を購入することをオススメします。

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最後に

今回は、『Apple TV 4Kは普通のテレビでも使える!4KじゃなくてもOK』についてご紹介しました。

もちろん、「まだまだ4Kテレビを買うつもりはない」という方も多いと思いますが、今使っているテレビが壊れて買い替えの必要が出てくるかもしれませんし、最近は「LG」や「ハイセンス」といったアジアメーカーをはじめ、「オプトビジョン」などからも安価な4K対応テレビが登場しています。

かつて、地デジ化が始まった頃は、薄型の大型テレビというのは10万円以上する高価なものでしたが、今ではとても手が出しすやすくなっています

まずは「Apple TV 4K」を手に入れて、4K対応の準備を始めるのもいいかもしれませんね。

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