「Apple TV 4K」を有線LANで繋ぐ4つのメリット!より快適に?

2018年5月2日
[最終更新日]2018年05月02日

「Apple TV 4K」は、インターネットに接続する方法として「Wi-Fi」と「有線LAN接続」の2通りがあります。

「Wi-Fi」は今やスマホやタブレット、PCでもすっかりお馴染みのネット接続方法なのですが、対する「有線LAN」は、Wi-Fiの普及とともに廃れてきている印象です。

そんな中でも、今回はあえて「Apple TV 4Kを有線LANで繋ぐ4つのメリット」についてご紹介します。

「Apple TV 4K」で4K HDR動画を楽しむためには、より高速で安定したネット接続が必要になってきます。そのため、「Apple TV 4K」を有線LANで繋ぐことにはメリットが多いのです。

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Apple TV 4Kを有線LANで繋ぐ4つのメリット

1. Wi-Fiより速度が出る場合がある

1つ目のApple TV 4Kを有線LANで繋ぐメリットは、「Wi-Fiより速度が出る場合がある」です。

これは場合によりけりなのですが、一般的にはWi-Fi接続よりも、有線LAN接続の方が速度が速い場合が多いです。

特に「Apple TV 4K」の有線LANポートは、「ギガビットEthernet」に対応しているので、ギガビットに対応する通信環境であれば、最大1Gbpsまでのネット接続を利用することができるのです(あくまでも理論値なので実際は数百Mbpsになると思います)。

一方で、Wi-Fiも最近は通信速度が速い「802.11ac」などの規格が登場していますが、まだ有線LANに敵わない印象です。

Wi-Fiは複数端末で同時接続すると弱いので、例えば家族の誰かがスマホやタブレット、PCなどで動画を見ている状況で「Apple TV 4K」でも動画を再生しようとすると、通信帯域に負荷がかかって速度が低下してしまうことがよくあります。

特に、「Apple TV 4K」では4K HDR対応の動画を再生する機会が多いので、より速い通信速度が求められます。4K HDR動画を快適に楽しむためには、有線LAN接続がよりベターな選択となるでしょう。

このように、有線LAN接続は、Wi-Fiよりも速度が出る場合があるのです。

2. Wi-Fiより接続が安定する

2つ目のApple TV 4Kを有線LANで繋ぐメリットは、「Wi-Fiより接続が安定する」です。

「Apple TV 4K」をWi-Fi接続で使っていると、結構な頻度でネットに接続できない時があります。そんな時はApple TV 4Kを再起動するか、ルーターを再起動することで解決するのですが、この作業が地味にめんどくさいのです。

便利なWi-Fiと言えども、所詮は電波なので、電化製品などと干渉したりと、様々な理由でうまく接続できない時もあるのです。

一方で、有線LAN接続は、Wi-Fiと比べて圧倒的に接続が安定しています。というよりも、有線LAN接続はプロバイダとの接続が切れない限りは、ほぼ100%繋がります

このように、有線LAN接続は、Wi-Fiよりも接続が安定しているのです。

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3. パケ詰まりの心配がない

3つ目のApple TV 4Kを有線LANで繋ぐメリットは、「パケ詰まりの心配がない」です。

Wi-Fiルーターを使っていると、初めは高速なのですが、しばらくすると速度が極端に遅くなるという、いわゆる「パケ詰まり」の現象が発生します。

この「パケ詰まり」を解消するためには、Wi-Fiルーターを定期的に再起動するしかないのですが、この作業が地味にめんどくさいのです。

一方で、有線LAN接続であれば、「パケ詰まり」の問題とは無縁です。いつでも高速で安定したネット接続を利用することができます。

4. Wi-Fiの混雑を緩和できる

4つ目のApple TV 4Kを有線LANで繋ぐメリットは、「Wi-Fiの混雑を緩和できる」です。

Wi-Fiは複数のデバイスで接続すると、混雑して繋がりにくくなります。

例えば、家族4人がスマホでWi-Fiに接続したり、さらに家に遊びにきた友人がWi-Fiに接続したりすると、Wi-Fiが混雑を極め、「Apple TV 4K」で4K HDRの動画を再生するのは苦しくなってくるのです。

この問題を一発で解決する方法は、シンプルに「Apple TV 4K」を有線LANで接続することです。

有線LANで接続すれば、Wi-Fiの混雑とは一切無縁ですし、逆に「Apple TV 4K」が原因でスマホのWi-Fi接続が繋がりにくくなる心配もありません。

このように、有線LAN接続はWi-Fiの混雑を緩和できるというメリットがあります。

▼有線LANケーブルは、隙間も通せるフラットタイプがオススメです

最後に

今回は、『「Apple TV 4K」を有線LANで繋ぐ4つのメリット!より快適に?』についてご紹介しました。

もちろん、「ルーターとApple TV 4Kの位置が離れている(部屋や階が違う)ため、有線LAN接続ができない」というケースもあると思います。

そんな時は、フラットタイプのLANケーブルの、20mなどの長いタイプを買って、ドアの下や窓から家の外を通すという方法もあります。

やはり理想は、家の各階、各部屋に有線LANを通すことです。うまくDIYをして、有線LANケーブルを理想の位置まで引っ張ってくるのもいいかもしれませんね。

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