「mineo (マイネオ)」は元auユーザーでもDプランにすべき2つの理由

2018年5月10日
[最終更新日]2018年08月17日

MVNO(格安SIM)の「mineo (マイネオ)」では、au回線を利用する「Aプラン」と、docomo回線を利用する「Dプラン」のどちらかを選択することができます。

料金を見ると、「Dプラン」の方が¥90高くなっていますが、それ以外には特に大きな違いは見当たらないようにも見えます。

そのため、これまでauを使ってきた人は「Aプラン」を、docomoを使ってきた人は「Dプラン」を選択するケースが多いと思います。

しかしながら、実は、これまでauを使ってきた人であっても、mineoではDプランを選択した方が良い理由があります。

そんなわけで今回は、「mineo (マイネオ)は元auユーザーでもDプランにすべき2つの理由」についてご紹介していきます。

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mineoは元auユーザーでもDプランにすべき2つの理由

1. SIMロック解除をすればau端末でもDプランが使える

1つ目のmineoはDプランにすべき理由は、「SIMロック解除をすればau端末でDプランが使える」です。

私もそうだったのですが、auからmineoに乗り換えるユーザーは、「これまでauだったらから次もau回線が良いかな」、「Aプランなら今まで使ってきた端末も使えるよね?」と、ついついAプランを選択してしまうと思います。

実はこれが落とし穴で、今までauの端末を使っていたからと言って、安易にAプランを選択するのは待った方がいいかもしれないのです。

なぜなら、おおむね2015年以降に発売されたスマホ(iPhoneなら6S以降)であれば、auを解約する前に「SIMロック解除」を行っておけば、mineoに乗り換えた後もDプランでも使うことができるようになるためです。

もしかすると、「auからdocomo回線にしたら、電波が悪くならないの?」と思っている方もいるかもしれませんが、2018年現在においては、auもdocomoも電波エリアに大差がないのが実情です。

このように、「SIMロック解除をすればau端末でもDプランが使える」が1つ目の理由になります。

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2. au VoLTE SIMはSIMフリー端末でしか使えない

2つ目のmineoはDプランにすべき理由は、「au VoLTE SIMはSIMフリー端末でしか使えない」です。

これは「Aプラン」を使っていた私が実際に直面した問題なのですが、いざ新しいiPhoneに機種変更しようと思って、auの中古iPhoneを買おうとしていたのですが、結論から言うとmineoのAプランでau端末が使えるのは、iPhone 7までになるのです。

iPhone 8・X以降は、au回線では「au VoLTE SIM」しか使えない仕様に変更されていて、やっかいなことにこの「au VoLTE SIM」は、なんとSIMフリー端末でしか動作しないのです(参考: mineoのSIMカードを利用するために、スマートフォンのSIMロック解除を行う必要はありますか?)。

au回線における「iPhone 7」は、ぎりぎり従来までの「nano SIM」が使える最後のiPhoneになるので、auのSIMロックがかかっている中古のiPhone 7でも使用することができます。

もちろん、「Aプラン」であっても、SIMフリー端末や、SIMロック解除済みのiPhone 8・Xを買えば「au VoLTE SIM」でも済む話なのですが、中古市場を見ると、SIMフリー(ロック解除済み)端末は、そうでない端末に比べて価格が一回り高くなっているのです。

そんな中、もう一方の「Dプラン」であれば、docomoのSIMロックがかかった中古端末をそのまま使うことができるのです。

mineoの「Dプラン」を選択し、docomoの「nano SIM」を使っていれば、docomoのSIMロックがかかっている「iPhone 8・Xでも問題なく使用することができます。

そのため、「中古市場でなるべく安くiPhoneをゲットしたい」と考えている方は、迷わずmineoの「Dプラン」を選択した方がいいかもしれません。これが2つ目の理由になります。

mineoの登録はこちら: mineo

最後に

今回は、『「mineo (マイネオ)」は元auユーザーでもDプランにすべき2つの理由』についてご紹介しました。

もちろん、「iPhoneを買うときは、SIMフリー端末を買うから関係ないよ」という方は「Aプラン」でも構わないと思います。

ただ、私のように、「auのSIMロックがかかっている端末でもAプランなら使えるんじゃないの?」と思い違いをしていた人はDプランに変更した方が幸せになれるかもしれません。

このように、なにかと仕様がややこしいMVNO(格安SIM)ですが、うまく使って経済的に利用していきたいですね。

mineoの登録はこちら: mineo

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