iPad Proの防水ケースのおすすめ4選!お風呂・水中・キッチン等で使おう

「iPad Pro」を使っていると、「お風呂や海などの水中で使いたい」、あるいは「キッチンなどの水回りで使いたい」と思っている方もいらっしゃると思います。
しかしながら、現在販売されているモデルにおいては、「iPad Pro」は防水には対応していないので、水中に浸けたり、液体がかかったりすると、高い確率で故障してしまいます。
「iPad Pro」は高価なものなので、なるべく壊さないように使いたいものです。そこでおすすめなのが、「iPad Pro」で使える「防水ケース」を使う方法です。
この「防水ケース」を使うことで、お風呂や、海といった水中や、キッチンなどの水周りにおいても、「iPad Pro」が水没してしまうことを気にせずに使うことができるようになります。
そんなわけで今回は、「iPad Proの防水ケースのおすすめ4選」についてご紹介していきます。
iPad Proの防水ケースのおすすめ4選
1. DeepsonicのiPad Pro防水ケース
1つ目のiPad Proの防水ケースのおすすめは、「DeepsonicのiPad Pro防水ケース」です。
「DeepsonicのiPad Pro防水ケース」の特徴は、防塵・防水規格として最高レベルとなるIP68認証を受けていることです。そのため、水深2mにおいて30分までの使用が保証されています。
また、ケースを装着した状態でもタッチ操作に支障がないように設計されています(画面のガラスフィルムは推奨されていません)。
さらに、360°回転するキックスタンドがケースに搭載されているため、スタンドとして使うこともできます。
もちろん、ケースを装着したままでも充電ができるように、充電ポート部分の蓋が開くようになっています。
ケースのサイズは、iPad Pro 10.5インチ向けで縦26.5cm、横18.8cm 、厚さ 1.3cm、重さ188gとなっています。
2. TemdanのiPad Pro防水ケース
2つ目のiPad Proの防水ケースのおすすめは、「TemdanのiPad Pro防水ケース」です。
「TemdanのiPad Pro防水ケース」の特徴は、「DeepsonicのiPad Pro防水ケース」と同じくIP68規格に対応していることです。
また、「DeepsonicのiPad Pro防水ケース」と同じくケースを装着した状態でもタッチ操作に支障がないように設計されていて、ディスプレイ部分はクリアで高い透明性を誇っています。
さらに、カメラ部分も写真撮影できるように設計されていて、着脱もしやすい作りになっているようです。
加えて、360°回転するキックスタンドがケースに搭載されているため、スタンドとして使うこともできます。
ケースのサイズは、iPad Pro 10.5インチ向けで縦26.5cm、横18.8cm 、厚さ 1.3cm、重さ188gとなっています。
3. FINONのタブレット防水ケース
3つ目のiPad Proの防水ケースのおすすめは、「FINONのタブレット防水ケース」です。
「FINONのタブレット防水ケース」の特徴は、簡単に着脱できるのでお風呂や水回りなどで使いたい時だけケースに入れるといった使い方ができる点です。
ケースのサイズは、10.5〜13インチ用で縦33.5cm、横23.5cmとなっています。
また、収納可能な大きさであれば、iPad Proに限らずKndleなどの他のタブレットでも使用することができます。
4. ZepirionのiPad Pro防水ケース
4つ目のiPad Proの防水ケースのおすすめは、「ZepirionのiPad Pro防水ケース」です。
「ZepirionのiPad Pro防水ケース」は、IP68防水規格に対応し、防雪・防塵・耐衝撃をウリとしています。
防水だけでなく、衝撃にも強く1.2mの高さから落下してもiPad Proを保護できるようです。
また、防水ケースを付けた充電をすることが可能なので、一度装着すれば付けっぱなしで利用できます。
ケースのサイズは、10.5インチ用で縦26.5×横18.8×厚さ1.3cmとなっているようです。
最後に
今回は、『iPad Proの防水ケースのおすすめ4選!お風呂・水中・キッチン等で使おう』についてご紹介しました。
「iPad Pro」に防水ケースを装着することで、例えば海の中で写真や動画を撮影することもできてしまいます(周りの迷惑にならない範囲で行いましょう)。
このように、「iPad Pro」と「防水ケース」を組み合わせることで、さまざまなことが可能になりそうです。
皆さんも、「iPad Pro」の「防水ケース」を使って、いろんな使い方を楽しんでみてはいかがでしょうか。