LGの4K HDRテレビのおすすめ映像・画質設定!UJ630Aシリーズ

2018年7月16日
[最終更新日]2018年12月18日

今回は、LGの4K HDR液晶テレビのおすすめ映像・画質設定についてご紹介します。

LGの液晶テレビ、「UJ630Aシリーズ」を買ってから数ヶ月が経つのですが、このシリーズは映像・画質の設定がとてもややこしくてクセがある(LG全般がそうかも?)ため、綺麗な映像を表示できるようになるまで結構苦労しました。

初期設定の映像モードでは、映像の表示が不自然だったり、色がおかしいこともしばしばで、色々と試行錯誤をすることとなったわけです。

そんなわけで今回は、「LGの4K HDRテレビのおすすめ映像・画質設定」について見ていきましょう。

今回の例として紹介するのは、43UJ630A、49UJ630A、55UJ630A、65UJ630Aの4機種となります。

※今回ご紹介する設定は、あくまでも参考程度でご覧ください。お使いのシチュエーションによってベストな設定を探してみてください。

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LGの4K HDRテレビのおすすめ映像・画質設定

映像・画質設定の開き方

▲はじめに、「LGの4K HDRテレビで映像・画質設定を開く方法」をご紹介します。

まずは、リモコンの「設定ボタン」を押して設定メニューを開きましょう。

すると、画面の右側に設定メニューが表示されるので、最下部にある「詳細設定」を開きます。

▲詳細設定を開いたら、最上部の「映像」を選択しましょう。

あとは、それぞれの映像・画質の設定を行なっていきます。

映像モードの設定

  • 映像モード… 標準 (HDR映像モードも同様)
  • バックライト… 30 (はじめに映像省エネ設定をオフにしておく)
  • コントラスト … 100
  • 明るさ… 50
  • シャープネス… 25
  • 色の濃さ … 100
  • 色合い … 0
  • 色温度 … 0
  •  詳細設定
    • ダイナミックコントラスト… オフ
    • ダイナミックカラー … オフ
    • 色補正 … 0、0、0
    • 色域 … 自動
    • 超解像度 … 中
    • ガンマ … 中
  • 映像オプション
    • ピクチャーノイズリダクション … オフ
    • MPEGノイズリダクション … オフ
    • 黒レベル … 低
    • リアルシネマ … オン
    • アイケア … オフ
    • TruMotion … オフ

まずは、「映像モードの設定」を見ていきましょう。

まず、映像モードは「標準」を選択しました。「鮮やか」や「シネマブライト」では設定できる項目に制限がかかってくるようです。HDRモードでも同様に行いましょう。

次に、バックライトは「30」に設定しました。バックライトの項目は、事前に映像省エネ設定をオフ(後から自動にする)しておかないと変更できない仕様になっています。テレビを置いている部屋が明るい場合は、バックライトを40や50に上げてみましょう。

コントラストは「100」、明るさは「50」、シャープネスは「25」です。

色の濃さは「100」、色合いは「0」、色温度は「0」にしましょう。

詳細設定の項目では、ダイナミックコントラスト、ダイナミックカラーの映像補正機能は「オフ」にします。色々試してみましたが、これらがオンになっていると映像が不自然になってしまうことがあるためです。

色補正はデフォルトのまま「0、0、0」で、色域は「自動」にしました(ワイドとエクステンデッドの違いがわかりにくい)。超解像度は「」、ガンマは「」にしましょう。

映像オプションの項目では、ピクチャーノイズリダクションとMPEGノイズリダクションを「オフ」します。ノイズリダクション系はオフの方が綺麗に見えることが多かったためです。

黒レベルは「」を、リアルシネマは「オン」、アイケアは「オフ」、TruMotionは「オフ」にします。アイケアとTruMotionはシーンによっては不自然な映像になるためです。

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画面サイズ

  • 画面サイズ … オリジナル
  • ジャストスキャン… オン

続いては、「画面サイズ」を見ていきましょう。

画面サイズは「オリジナル」、ジャストスキャンは「オン」が好ましいです。液晶テレビには画面焼けの心配がないので、映像ソースをフル画面で表示しても問題ありません。

映像省エネ設定 … 自動

次は、「映像省エネ設定」です。

これは、「自動」に設定しましょう。自動にすることで、日中や夜間などの部屋の明るさの変化をセンサーで感知してバックライトを自動調整してくれます。ちょうどスマホと同じ具合にですね。

「映像モードの設定」のバックライトの項目を変更するためには、あらかじめ映像省エネ設定をオフにしてから、後から自動に戻しておきましょう

眼精疲労軽減モード … オフ

最後に、「眼精疲労軽減モード」です。

これを「オフ」に設定します。オンに設定するとブルーライトをカットしてくれるようですが、映像が黄色がかって表示されてしまうので、オフにしておいた方がいいです。ブルーライトはメガネなどをかけて対策しましょう。

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最後に

今回は、『LGの4K HDRテレビのおすすめ映像・画質設定!UJ630Aシリーズ』についてご紹介しました。

結局のところ、ダイナミックコントラスト、ダイナミックカラー、TruMotionといった、映像を派手にする機能は片っ端からオフにしました。

お店で展示する際は、どうしても派手な映像やヌルヌルと動く映像にした方が、その時は綺麗に見えるため、どのテレビメーカーもそういった展示向けの派手な映像エフェクトを搭載しているのかもしれません。

しかしながら、日常的に目を凝らして映画などを見るようになると、そういった派手エフェクトがどうしても目障りになってくるわけです。

「UJ630Aシリーズ」の映像が不自然だ、汚いと感じている方は、まずはこれらの機能をオフにしてみるのがいいかもしれませんね。

皆さんも、「UJ630Aシリーズ」の映像・画質設定を変更して、より快適な視聴環境を整えましょう。

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