「Apple Watch Series 4」が売れるかもしれない6つの理由!普及する?

2018年9月14日
[最終更新日]2018年09月14日

2018年9月12日(米時間)に、新しい「Apple Watch Series 4」が発表されました(参考: 「Apple Watch Series 4」登場、画面サイズアップ 心電図に対応)。

Apple Watchと言えば、2015年に大きな期待を背負って発売されたものの、予想ほどのセールスではなかったため、アップル主力製品のiPhoneやiPadなどと比べるとかなり地味な製品という印象になっています。

ところが、Apple Watchは2016年のSeries 2でGPS対応、2017年のSeries 3でセルラー対応して徐々にセールスを伸ばし、2018年5月には累計4,600万本を売り上げたようです(参考: Apple Watchの累計販売数は4,600万本、直近四半期ではMac超えか)。

そして、新しいSeries 4では、さらに売り上げが加速する可能性があるのです。

そこで今回は、「Apple Watch Series 4が売れるかもしれない6つの理由」について見ていきましょう。

Series 4の登場によって、遂にApple Watchの時代が始まるのでしょうか。

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Apple Watch Series 4が売れるかもしれない6つの理由

Apple Watch Series 4が売れるかもしれない理由1. はじめてデザインが変わった

1つ目のApple Watch Series 4が売れるかもしれない理由は、「はじめてデザインが変わった」です。

Apple Watchは、2015年4月に初代モデルが登場してからというもの、2016年のSeries 2、2017年のSeries 3と、全く同じデザインが使い回されてきました。

ところが、2018年のSeries 4では、登場以来はじめてデザインが変更されることになります。

Series 4の新しいデザインでは、従来の角ばって四角く野暮ったいデザインから、より丸みを帯びたエレガントなデザインへと変更されています。

従来のデザインでは、妙に四角く分厚かったので、なにやら腕にオモチャをくっ付けているかのようで不恰好でしたが、新しいデザインでは角が丸みを帯びたことで、よりスマートさと高級さを感じさせるデザインになりました。

さらに、ディスプレイ部分のベゼルがより狭くなり、本体の厚みも薄くなっているのも、一層スマートさを際立たせているようです。

このデザインの刷新によって、「欲しい」と思う人も増えるかもしれません。

Apple Watch Series 4が売れるかもしれない理由2. ベゼルが狭くなってディスプレイが大きくなった

2つ目のApple Watch Series 4が売れるかもしれない理由は、「ベゼルが狭くなってディスプレイが大きくなった」です。

Series 4では、従来のモデルと比べてディスプレイ部分のベゼルがとても狭くなっています。それに伴って、ディスプレイの四隅も真四角から丸みを帯びたものへと変更されています。

そしてベゼルが狭くなったことで、従来と同じ本体サイズでありながらディスプレイサイズを大型化することに成功しています。従来の38mmは40mmに、42mmは44mmに大型化しています。

従来までは「Apple Watchはディスプレイが小さくて操作しずらい」というユーザーの声もありましたが、Series 4はディスプレイがより広くなったので、より操作性が向上していることにも期待されます。

Apple Watch Series 4が売れるかもしれない理由3. 薄くなった

3つ目のApple Watch Series 4が売れるかもしれない理由は、「薄くなった」です。

従来のApple Watchでは厚さ11.4mmだったものが、Series 4では10.7mmへと7mm薄くなっています

従来のモデルはとても分厚かったので、腕時計をつけているというよりも腕に何かが乗っているという印象が強かったです。

腕時計はおよそ10mm程度が標準的な薄さとされているので、今回のSeries 4はより腕時計らしくなったと言えるかもしれません。

そのため、これまでは「Apple Watchに興味あるけど分厚いのが嫌」だったという人も、Apple Watch Series 4を購入してくれるようになる可能性があるのです。

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Apple Watch Series 4が売れるかもしれない理由4. 処理能力が2倍になった

4つ目のApple Watch Series 4が売れるかもしれない理由は、「処理能力が2倍になった」です。

Apple Watchといえば、動作のモッサリさが常に欠点とされてきました。

特に初代Apple Watchは本体の起動に2分以上かかり、アプリの起動にも30秒以上かかっていたので、「これならポケットからiPhone取り出した方が早くね?」とApple Watchの存在意義自体が疑問だったのです。

ところが、Series 3に搭載されているS3プロセッサあたりからようやく動作が安定するようになりました。

そして、Series 4に搭載されているS4プロセッサは、安定していたS3と比べてさらに2倍高速でかつ初となる64bitにも対応しているのです。

ここまでプロセッサが進歩すると、Series 4はかなりサクサクと動作することが予想されます。

これまで「Apple Watchはモッサリだから嫌」としぶっていた人も購入するきっかけになるかもしれません。

Apple Watch Series 4が売れるかもしれない理由5. 転倒検出機能がついた

5つ目のApple Watch Series 4が売れるかもしれない理由は、「転倒検出機能がついた」です。

Series 4では、新たに転倒を検出して通報することができる機能が搭載されました。

これによって、もしもどこかで命に関わるような事故にあってしまったときも、生存できる可能性が高まるかもしれません。

Apple Watch Series 4が売れるかもしれない理由6. Bluetooth 5対応

6つ目のApple Watch Series 4が売れるかもしれない理由は、「Bluetooth 5対応」です。

これまでのApple Watchは、iPhoneとの同期やアップデートに時間がかかることも欠点の1つとしてよく言われていました。

Series 4ではより高速なBluetooth 5に対応したので、Bluetooth 5対応のiPhoneとSeries 4を接続すれば、より高速に同期やアップデートができるようになることに期待されます。

さらに、Bluetooth 5は接続できる距離の範囲が広くなるので、従来よりも離れた場所からでもiPhoneに接続できるようになるかもしれません。

最後に

今回は、『「Apple Watch Series 4」が売れるかもしれない6つの理由!普及する?』についてご紹介しました。

このように、Apple Watchは従来のシリーズと比べても、見た目も性能も大幅にバージョンアップしていて、かなり購買意欲をそそる製品となっています。

常々Apple Watchの欠点とされてきたデザインの醜さや動作の遅さなども解消されるので、Apple Watch Series 4にはかなり期待がかかるのです。

これは、かつてのiPhone 4を彷彿とさせるところがあります。iPhoneも4でデザインが刷新されて性能も良くなって売上が上がりました。Apple Watch Series 4は、iPhone 4のような普及機になれるかもしれません。

Apple Watch Series 4の販売台数がどうなるのか、今後も目が離せんね。

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