iPod nanoの後継はApple Watch!コンパクトな音楽プレーヤー

2018年10月28日
[最終更新日]2018年11月04日

2017年7月にiPod nanoが生産終了になってしまって、iPodとともに育ってきた私の青春も終わってしまったという一抹の寂しさも感じました。

もちろん、今の時代はiPodを使わなくてもiPhoneで音楽が聞けるのは分かっているのですが、iPhoneはnanoやshuffleはもちろん、ましてやclassicよりも本体のサイズが大きく重いので、これはむしろ音楽プレーヤーとして退化しているのではないかという疑問もあります。

さらに、iPhoneの大画面化は年々進んでいて、2018年発表モデルのiPhoneは最小サイズがXSの5.7インチとなってしまいました(そして4インチのSEはディスコンに)。

この現状に対し、「音楽を聞くために6インチ近くのガジェットを使わないといけなくなるのか」と危惧していたのですが、この問題を見事に解決してくれたものが見つかりました。それは、Apple Watchです。

実はApple Watchを使うことで、iPod nanoよりもコンパクトな音楽プレーヤーを手に入れることができるのです。

そんなわけで今回は、音楽プレーヤーとしてのApple Watchの魅力について見ていきましょう。

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iPod nanoの後継はApple Watch

同期の仕方が進化した

Apple Watchでは、あなたのiPhoneのApple Musicライブラリに入っている好きなプレイリストやアルバムを選んで同期することができます。

一度Apple Watchに同期された楽曲は、iPhoneがない環境オフライン状態でも再生することができます。

これは一見ややこしいようにも見えますが、かつてPCやMacのiTunesからiPodに楽曲を同期していたのが、iPhoneからApple Watchへ同期できるようになったと考えるとすんなり受け入れられると思います。

かつてはPCやMacを使って楽曲をCDから取り込んだりiTunes Storeからダウンロードして、さらにiPodをPCやMacにUSBケーブルで接続して同期をさせていました。

しかし、今ではiPhoneでApple Musicから好きな曲をライブラリに追加して、そこからワイヤレスでApple Watchへ同期するだけでいいのです(楽曲の同期はApple Watchの充電中に自動で行われます)。

このよう、Apple Watchは同期の仕方が進化したiPodと言えるかもしれません。

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Apple WatchはiPod nanoよりもコンパクト

Apple Watchの良いところは、あの小さかったiPod nanoよりも更にコンパクトであるという点です。

iPod nano第7世代の大きさは39.6 x 76.5mmとかなり小さいのですが、Apple Watch Series 4は40mmモデルが40 x 34 mm、44mmモデルでも44 x 38mmと、横幅はほぼ同じ縦幅は半分未満と、かなりコンパクトになっています。

しかも、腕に装着できるウェアラブル端末なのでカバンにもポケットにも入れる必要がなく荷物になりません

コンパクトとは言っても、iPod shuffleと違ってディスプレイを搭載しているので、プレイリストやアルバム、曲を選択して再生するなど、iPod nanoでできていたことはApple Watchでもできます(ミュージックビデオの再生はできませんが)。

これらを考慮すると、実はApple WatchはiPod nanoの後継機でもあるという見方もできます。

さらに、Apple Watch Series 4は内蔵ストレージが16GBあるので数千曲を同期することもできますし、セルラー対応モデルであればApple Musicの約5,000万曲をストリーミング再生できます。

このように、トータルで見ればまさにApple Watchは次世代のiPodであり、ストリーミング再生にも対応しているので、音楽プレーヤーの未来であるとも言えるのではないでしょうか。

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最後に

今回は、『iPod nanoの後継はApple Watch!コンパクトな音楽プレーヤー』についてご紹介しました。

iPhoneのApple Musicは定額で5,000万曲が聞き放題なので大変便利なサービスであることは間違いないのですが、なぜかiPhoneのApple Musicで音楽を聞いているとあまり楽しくなかったのです。

気になった曲やプレイリストをどんどんライブラリに追加できるので、おのずとライブラリはカオスになってしまいますし、いざ聞き放題になってしまうとどれを聞いていいのか分からなくなってしまうのです。

ところが、Apple Watchにお気に入りのプレイリストやアルバムだけ同期しておけば、余計なことはせずにシンプルにそれだけを楽しむことができます。

さらに、Apple Watchの「Radio」のアプリを使えば、セルラー通信かWi-Fiを使って良い感じの曲をストリーミングでエンドレスに聞くこともできます。

皆さんも、Apple Watchを使ってかつてのiPodのような素晴らしい音楽体験を取り戻しましょう。

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