Apple TVの買い替えは第4世代と4Kのどっちが良い?第2〜3世代からの

2018年11月19日
[最終更新日]2018年12月09日

最近は動画配信サービスが流行りつつあって、テレビでネット動画を楽しめるメディアストリーミング端末を持っている人も増えてきているのではないでしょうか。

そんなメディアストリーミング端末の中で、アップルが販売しているのが「Apple TV (アップルティーヴィー)」です。

このApple TVは、すでに2018年現在までに第1世代(2007)、第2世代(2010)、第3世代(2012)、第4世代(2015)、4K(2017)の5種類発売されています。

Apple TVは特に2015年の第4世代モデルからアプリに対応するなど大きく進化したのですが、意外と旧型のApple TV 第2世代、第3世代をまだ使っていて、買い替えを検討しているとう方も多いかもしれません。

そこで今回は、Apple TVを買い換えるなら「Apple TV 第4世代とApple TV 4Kのどちらがいいのか」ということについて見ていきましょう。

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Apple TVの買い替えは第4世代と4Kのどっちが良い?

Apple TV 第4世代・4Kに買い換えるメリット

まずは、Apple TV 第2〜3世代から、Apple TV 第4世代・4Kに買い換えるとどんなメリットがあるのか整理しておきましょう。

  1. 対応サービス・機能が増える
  2. 字幕が見やすい
  3. 4Kコンテンツに対応 (Apple TV 4Kのみ)

1つ目のApple TV 第4世代・4Kに買い換えるメリットは、「対応サービス・機能が増える」です。

Apple TV 第4世代からtvOSに対応し、App Storeからアプリを自由にインストールできるようになりました。

これによって、Apple TV 第3世代までは最初から決められたサービスしか利用できなかったのが、第4世代・4Kでは後から自由にアプリを追加できるようになっています。

例えば、Apple TV 第3世代までもiTunes、YouTube、Netflix、Hulu、Amazon Prime Videoなどに対応していますが、第4世代以降では更に、AbemaTV、GYAO!、DAZN、dTV、FOD、Paravi、Rakuten TVといったサービスが利用可能になっている他、ゲームにも対応しています。

他にも、Apple MusicやPodcastなど、Apple TV 第4世代・4Kのみに対応しているサービスが多くあることに加えて、AirPlayの安定度も向上しています。

2つ目のApple TV 第4世代・4Kに買い換えるメリットは、、「字幕が見やすい」です。

最近はiTunes StoreやNetflixにおいて字幕のオンオフが切り替えられるようになっているのですが、Apple TV 第3世代以前では、なぜか字幕のサイズが小さく見づらいのです。

これがApple TV 第4世代・4KではBlu-rayなどと同じように大きくて見やすい字幕になっています。

3つ目のApple TV 第4世代・4Kに買い換えるメリットは、「4Kコンテンツに対応」です。

すでにiTunes Storeで配信されている映画の4K対応が続々と進んでいますし(参考: iTunes映画(Apple TV)の4K HDR対応コンテンツはこちら!【随時更新】)、NetflixやAmazon Prime Videoの4Kコンテンツにも対応しています。

このように、Apple TV 第2〜3世代から、第4世代・4Kに買い換えるメリットは多くあります。

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Apple TV 第4世代が向いている人

続いては、Apple TV 第4世代と4Kのどちらが良いか考える上で、「Apple TV 第4世代に向いている人」はどのような人であるか見ていきましょう。

  1. テレビがHD
  2. テレビは4KだけどHDコンテンツしか見ない
  3. ゲームはしない

1つ目のApple TV 第4世代が向いている人は、「テレビがHD」です。

当然ながら、今使っているテレビがHD(1080pまで)の場合、Apple TV 4Kを買っても性能を持て余してしまうので、Apple TV 第4世代で十分であるとも言えます。

ただし、将来的に4Kテレビに買い換える予定がある方や、ゲームなどの処理能力を必要とする使い方をする人にはHDテレビであってもApple TV 4Kを買う価値はあると思います。

2つ目のApple TV 第4世代が向いている人は、「テレビは4KだけどHDコンテンツしか見ない」です。

これは今4Kテレビを使っているのだけど、視聴するコンテンツはHuluやDAZNなどのHDコンテンツが中心になるという場合です。

実際のところ、2018年11月時点で4K対応しているのはiTunes、Netflix、Amazon Prime Videoの3つくらいしかないので、これらのサービスを利用しない人にとっては、4KテレビであってもApple TV 4Kは必要ないと言えます。

3つ目のApple TV 第4世代が向いている人は、「ゲームはしない」です。

Apple TV 4KにはA10X Fusionという高性能なプロセッサが搭載されているのですが、ぶっちゃけ4K動画の再生やゲームなどの高度な処理を必要とするアプリ以外ではあまり出番はありません

もちろん、UI自体がサクサクになるというメリットもありますが、tvOS 12時点では第4世代と4KのUIのパフォーマンスにそれほど大きな違いはありません

Apple TV 第4世代の購入はこちら: Apple TV 第4世代 – ヨドバシ.com

Apple TV 4Kが向いている人

続いては、Apple TV 第4世代と4Kのどちらが良いか考える上で、「Apple TV 4Kに向いている人」はどのような人であるか見ていきましょう。

  • テレビが4K
  • 4Kコンテンツが見たい
  • ゲームもする

1つ目のApple TV 4Kが向いている人は、「テレビが4K」です。

現在4Kテレビを使っている方は、ぜひ4K対応のApple TV 4Kを使って4K対応の美しいコンテンツを楽しむことをオススメします。

2つ目のApple TV 4Kが向いている人は、「4Kコンテンツが見たい」です。

4K対応コンテンツを楽しみたい方にとっては、Apple TV 4Kはベストな選択になると思います。

iTunes StoreではHD版と同じ価格で4K対応映画のレンタル・購入ができますし、Netflix、Amazon Prime Videoの4Kコンテンツにも対応しています。

3つ目のApple TV 4Kが向いている人は、「ゲームもする」です。

Apple TV 4Kには、iPad Pro 2017年モデルと同じA10X Fusionという高性能なプロセッサが搭載されています。

そのため、4K動画の再生や、ゲームなどの高度な処理を必要とするアプリにおいて高いパフォーマンスを発揮します。

対するApple TV 第4世代に搭載されているのは、iPhone 6と同じA8になるので、ゲームをする人であればApple TV 4Kを選択した方が良いのではないでしょうか。

Apple TV 4Kの購入はこちら: Apple TV 4K – ヨドバシ.com

▼4K HDR対応テレビもオススメです

最後に

今回は、『Apple TVの買い替えは第4世代と4Kのどっちが良い?第2〜3世代からの』についてご紹介しました。

このように、Apple TVを買い換える際に第4世代と4Kのどちらが良いかは、使う人によって異なってくると思います。

ちなみに、Apple TV 第4世代とApple TV 4Kの価格差は、同じストレージ容量32GBの場合で、¥4,000となっています。

差額¥4,000程度であれば上位機種であるApple TV 4Kを選択しよう」と考えるか、「差額¥4,000をコンテンツ代に使おう」と考えるかはあなた次第です。

Apple TV 第2〜3世代をお使いの方も、Apple TV 第4世代・4Kへ買い替えてより快適にApple TVを活用しましょう。

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