iPad Pro 2018年モデルが改善した2つのこと!Apple Pencil 2とFolio

2018年11月1日
[最終更新日]2018年11月01日

2018年10月30日に、新しい2018年モデルのiPad Pro 11インチと、12.9インチ 第3世代が発表されました。

iPad Pro 2018年モデルは、デザインが刷新されて処理能力も高くなるなどとても進化したのですが、中でもこれまでのiPad Proの欠点や問題点であった2つのことが改善されていると感じました。

その2つのこととは、「1. Apple Pencilの使い勝手」と、「2. Smart Keyboardの背面むき出し」です。

新しい2018年モデルのiPad Proでは、これら2つの問題が、「Apple Pencil 第2世代」と「Smart Keyboard Folio」の登場によって見事に改善されているのです。

そんなわけで今回は、「iPad Pro 2018年モデルが改善した2つのこと」について見ていきましょう。

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iPad Pro 2018年モデルが改善した2つのこと

1. Apple Pencilの使い勝手

1つ目のiPad Pro 2018年モデルが改善したことは、「Apple Pencilの使い勝手」です。

Apple Pencilは2015年に初代iPad Proとともに登場しました。当時からスタイラスとしての性能は評価されていたのですが、なにかとネガティブな意見もあったのを覚えています。

特にこれまでのApple Penciの使い方の中で最もイマイチだったことは、充電とペアリングの仕方だったのではないでしょうか。

従来のApple Pencilでは、充電やペアリングするためにまずApple Pencilのキャップ部分を外してから、iPad ProのLightningポートに接続する必要がありました(充電はケーブルでも可能です)。

この方法には問題点が2つありました。

1つ目は「キャップを失くしやすい」です。充電中に外したキャップは机の上などに置いておくと思うのですが、あの小さくて表面がツルツルで転がりやすい設計ゆえに、いつの間にかキャップがどこかに消えてしまったという経験がある方も多かったかもしれません。

2つ目は「見た目がとてもダサい」です。iPad ProのLightningポートにApple Pencilを差し込むと、とてもダサいです。とてもデザインにこだわりがあるアップルの製品だとは思えませんでした

ところが、2018年モデルの新しいiPad Pro 11インチ、12.9インチ 第3世代では、これら2つの問題が見事に改善されています。

新しいApple Pencil 第2世代では、iPad Proにマグネットでくっつけることで充電とペアリングを行えるようになりました

つまり、失くしやすかったキャップそのものが廃止されたことに加えて、充電方法もスマートになったことで、これまでのiPad Proが抱えていた「Apple Pencilの使い勝手」の問題が見事に改善されているのです。

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2. Smart Keyboardの背面むき出し

2つ目のiPad Pro 2018年モデルが改善したことは、「Smart Keyboardの背面むき出し」です。

Smart Keyboardは2015年に初代iPad Proとともに登場しました。Smart KeyboardはiPad Pro用のカバーとキーボードが一体化になっているので、画面を保護しつつタイピングもできるとても便利な製品でした。

Smart Keyboardは使い勝手と打ち心地が良いので、私も当ブログを書くのに愛用してきたのですが、弱点が1つありました

それは、iPad Proの背面がカバーできないということです。

Smart Keyboardは、その構造上から正面のディスプレイ部分をカバーすることはできるのですが、背面は全くのむき出し状態になっていたのです。

これの何が問題であるかというと、例えば机の上に置く際にはあえて正面のディスプレイ部分を下にして置くように注意しないといけなかったり、あとはどうしても背面に傷や汚れがついてしまうことです(私のiPad Proのリンゴマークにも傷が)。

もちろん、「背面にカバーをつければいいじゃん」ということで、私もiPad Proに背面カバーをつけていたのですが、結果的にかなり重くなってしまって背面カバーはやめてしまいました。

そんな中登場した2018年モデルの新しいiPad Pro 11インチ、12.9インチ 第3世代では、この問題も改善されている可能性があります。

新しいSmart Keyboard Folioでは、iPad Proの背面にマグネットで装着する仕様に変更されました。

つまり、Smart Keyboard Folioがあれば、iPad Proの背面がカバーされているので、背面を下にして机の上に置くこともできるのです。

ただ、気がかりなのはSmart Keyboard Folioの重量がどの程度なのかということで、ある程度の軽さであれば良い製品なのですが、もしも重すぎるとなるとイマイチかもしれないので、実際に触ってみたいところですね。

最後に

今回は、『iPad Pro 2018年モデルが改善した2つのこと!Apple Pencil 2とFolio』についてご紹介しました。

このように、2018年モデルのiPad Pro 11インチ、12.9インチ 第3世代では、これまでのiPad Proの欠点が改善されています。

そのため、これまで「Apple Pencilの使い勝手が悪い」、「Smart Keyboardは背面が保護されない」と不満があった方も、今回の新型で買い換えたり、新規に購入するのもアリかもしれませんね。

新しいiPad Proはこれからユーザー体験をどのように変えていくのか楽しみですね。

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