Netflix「ファイナル・テーブル」のピース綾部登場回を見た感想!出番多い?

2018年11月21日
[最終更新日]2018年12月15日

今回は、Netflix(ネットフリックス)の料理番組「ファイナル・テーブル (The Final Table)」のピース綾部登場回(第8話)を視聴したので、その率直な感想についてご紹介します。

視聴するきっかけとなったのは、ネットニュースなどで「ピース綾部が世界デビューする!」と大々的に告知されていたことに加えて、数多くの良作と駄作を生み出しているNetflixオリジナル作品だったので、期待と不安を胸に「配信されたら見てみよう」と前から楽しみにしていました。

そして、2018年11月20日からNetflixで配信が始まっていていたので、ピース綾部が出演しているシーズン1第8話「日本」の回を視聴しました(他のエピソードは後で見ます)。

そんなわけで今回は、Netflix「ファイナル・テーブル」のピース綾部登場回を見た感想について見ていきましょう。

※以下ネタバレ(?)を含みますので、まっさらの状態で楽しみたい方はご注意ください。

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Netflix「ファイナル・テーブル」のピース綾部登場回を見た感想

出番は結構多い

第8話を見終わってまず思ったことは、「思ってたよりもピース綾部の出番が多かった」と、「なんだかおもしろくてニヤニヤしながら見てしまった」ということです。

そもそも、何かにつけて「世界デビュー」という文句で宣伝されるときは、決まってチョイ役や脇役などが多く、「今回も一言、二言しゃべって終わりなのかな?」と思っていました。

しかしながら、今回の「ファイナル・テーブル」の場合は、料理番組のアンバサダー(審査員?)としてピース綾部と森星、片山さん3人の出演シーン(いわゆる尺)はきちんと多めに用意されていました

そのため、日本料理がテーマとなっている第8話に限定すれば、ピース綾部が画面に映っている時間や喋る機会は結構多かったように思えます(アンバサダーの出番自体は第8話の前半で終わりですが)。

そして、ピース綾部がアメリカの料理番組に出て真面目なコメントをしているという画がなんだかおかしくて、ちゃんと受け答えできるのか心配しつつも楽しく視聴することができました。

このように、「ピース綾部が見たい」という目的で番組を視聴する方も、ガッカリせずにある程度満足できると思います。

積極的に笑いを取りに行く姿勢

続いては、番組内でピース綾部がどんな様子だったのかを覚えている範囲でご紹介していきます。

まずは登場シーン、司会者からの紹介は「日本の有名なお笑い芸人の1人(one of Japan’s biggest comedians)、ユージ・アヤビーです 」といった大々的な触れ込みで登場します。

このシーンで思わず笑ってしまいましたが、ピースは日本での知名度が高いお笑い芸人なので、この紹介はあながち間違ってないのかなとも思いました。

また、次の場面で「どんな日本食が食べたい?」といったフリに対して、「ラーメン!」と単語だけで返事をし、「フゥ」とお腹いっぱいのジェスチャーで勢いよく笑いを取りに行っていました。

その後は各国のシェフたちがお題である懐石料理をつくる調理タイムに入ってしばらく出番がなくなりますが、審査員席から日本の料理について日本語で何か話しているシーンが使われていました(内容は覚えてません)。

調理が終わるといよいよアンバサダーであるピース綾部、森星、片山さんの3人で1つずつテーブルを回って実食していきます。

ピース綾部が料理を食べた際のコメントは基本的に日本語でしたが、これまた特に中身はなかったようにように思えます。

最初はピース綾部にも緊張が見られましたが、徐々に勢いづいてきたのか、シェフに大して「日本に行ったことがないって言ってたけど、本当はバリバリ行ってるんじゃない?」とジョークを飛ばしたり、「No Way? (まさか?)」とちょいちょい英単語で切り返しを始めます。

その後も、料理を食べた合間に「Yummy (おいしい)」や、「Awesome! (すごい)」と言った英単語1語をちょくちょく挟んだり、顔芸をして笑いを取りに行っていました。

「ファイナル・テーブル」は真面目な料理番組ですが、ピース綾部のジョークによって、会場は結構ウケていたように見えました。

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料理の批評はできてなかった

「ファイナル・テーブル」はお笑い番組ではなく料理番組なので、笑いを取るだけでなく審査員として料理に対するコメントも求められます。

また、シェフたちは世界中から集まったガチのプロなので、そのプロたちを料理の素人が適当にジャッジすることは失礼になるとも思います。

期待はしていませんでしたが、ピース綾部の料理に対する批評は中身がなく、とりあえず「おいしい」や、「天ぷらは塩派とつゆ派があるよね」などのオフトピックな話だけで、森星も「外はサクサク、中はふわふわ」といったことを英語で話しているだけでした。

そんなこんなで、主にきちんとした料理の批評はニューヨークでラジオパーソナリティも務めるフードライター・コラムリストの片山晶子さんが担当していました。

マーケティングとしては成功(だと思います)

結果として、この番組にピース綾部をキャスティングしたことは正解だったかのかどうかという点ですが、これはマーケティングとしては成功だったのではないかと思います。

というのも、渡米したピース綾部が初めてアメリカの番組に登場するということからも、かなり好奇心が掻き立てられましたし、現に私はピース綾部見たさにこの番組を視聴してしまいました。

それに、もしもアンバサダーにガチの和食評論家3人をキャスティングしていた場合、視聴してくれる日本のNetflixユーザーがどのくらいいたのかという話にもなってきます。

ネット配信とは言えども、番組である以上は視聴数を取らないといけませんし、Netflixに加入するきっかけとなるように幅広いユーザーが「見てみたい」と思えるコンテンツにしていかないといけません。

そう考えると、ガチガチの料理番組にするよりもあえて隙を作ることが重要だったのかもしれません。

つまり、「ファイル・テーブル」にピース綾部を起用したことは、話題にもなりましたし、マーケティングとしては成功だったと言えるかもしれません(実際にどのくらい視聴されたのかにもよりますが)。

視聴はこちら: Netflixで「ファイナル・テーブル」を観よう

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最後に

今回は、『Netflix「ファイナル・テーブル」のピース綾部登場回を見た感想!出番多い?』についてご紹介しました。

今回Netflixのオリジナル番組にピース綾部がキャスティングされた理由は、おそらくオーディションを勝ち抜いたなどではなく、事務所のコネだと思います。

それでも、お笑い芸人として「アメリカの番組で笑いを取ってやろう」という姿勢は良かったのではないかと思います。

今後のピース綾部のアメリカでの活躍に期待ですね。

皆さんも、気になった方はNetflixの「ファイナル・テーブル」を視聴してみはいかがでしょうか。

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