Apple Watchでペイペイは使えない!対応すれば便利?

2019年2月18日
[最終更新日]2019年03月07日

最近100億円あげちゃうキャンペーンなどで注目を集めているのが、QRコード決済サービスの「PayPay (ペイペイ)」です。

PayPay自体はスマホで利用できるサービスでとても便利です。

ところが、中には「Apple Watchでペイペイは使えないの?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。

結論から言うと、2019年2月現在のところPayPayはApple Watchには対応していません

とは言っても、今後PayPayがApple Watchに対応する可能性はあるかもしれませんし、対応すれば便利かもしれません。

そんなわけで今回は、PayPayのApple Watch対応はアリなのか見ていきましょう。

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Apple Watchでペイペイは使えない

2019年2月18日現在のところ、PayPayはApple Watchには対応していないので使えません。

PayPayを利用するためには、iPhoneやAndroid端末のスマホが必須となります。

そもそも、PayPayをApple Watchで利用することは物理的には可能なのでしょうか。

Apple Watchの画面サイズ的には対応できる?

まずは、「画面サイズ的にPayPayをApple Watchで使えるのか」を見ていきましょう。

Apple Watchは最新のSeries 4で40mmと44mmモデルが用意されていて、一般的な画面サイズで言う2インチ程度になります。

試しにこの2インチ程度のディスプレイにQRコードの画像を表示してみました。

結果は、問題なく読み取ることができました

Apple Watchの小さなディスプレイにQRコードを表示して読み取れるのかというのが疑問だったのですが、どうやら普通に使えるようです。

また、実際にApple WatchにQRコードを表示して飛行機に乗れるサービスなどもあるようなので(参考: ANA Apple Watch App)、Apple WatchでQRコードは実用的なようです。

このように、Apple WatchでQRコードを使うこと自体は可能であると言えます。

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Apple Watchでバーコードも表示・読み取りできる

先ほどの検証で正方形のQRコードはApple Watchでも問題なく表示・読み取りできることが分かりました。

では次は、横長のバーコードはどうなのでしょうか。

バーコードはQRと違って横長なので、正方形に近いApple Watchのディスプレイではかなり小さくなって表示されます。

実際にバーコードの画像をApple Watchで表示してみました。

バーコードの大きさは、PayPayのスマホアプリに表示されるものと比べて半分程度の大きさとなっています。

結果は問題なく読み取ることが可能でした(スマホのバーコードスキャンアプリを使用)。

ただし、今回はスマホのアプリを使ってのスキャン検証だったので、実際にレジのバーコードスキャナーでも読み取れるかどうかは分かりません

スマホのカメラは8MP以上の高解像度なものですが、レジのスキャナーは年代モノの精度が低いものがほとんどのためです(店舗にもよりますが)。

とは言っても、一応はApple WatchでQRコードやバーコードを表示してスキャンすることは物理的には可能でした。

腕を伸ばしてスキャンするのはアリなのか

Apple WatchでQRコードとバーコードを表示させることは可能であることが分かりました。

では、実際にApple WatchにQRコードやバーコードを表示した状態で、レジのスキャナーでスキャンすることはどうなのでしょうか。

一応、QRコードやバーコードは向きに関係なく読み込むことが可能です。

スキャンするレジ側の人にとっても、Apple Watchの画面をスキャンすること自体はスマホをスキャンすることと特に変わらないので大丈夫だと思います。

ただ問題があるとすれば、店のスキャナーがApple Watchの小さなディスプレイを読み取れるほどの精度があるかどうかです。

そこさえクリアできれば、Apple WatchでPayPayを使うのはアリなのではないでしょうか。

むしろスマホをわざわざ取り出すよりも便利かもしれませんね。

▼Apple Watch専用モバイルバッテリーもオススメです

最後に

今回は、『Apple Watchでペイペイは使えない!対応すれば便利?』についてご紹介しました。

このように、19年2月時点ではApple WatchでPayPayは使えませんが、もしも対応すれば便利かもしれません

最近は「〜Pay」のサービスが大量発生していて、ユーザー側もレジ側もカオスになってきています。

もしもApple WatchでPayPayや他のQR決済サービスが利用できるようになれば、「〜Pay」を使う機会も増えるのかもしれませんね。

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