アップルの映画6選!題材となった伝記やドキュメンタリー

今回は、「アップルの映画6選」についてご紹介します。

アップル (Apple Inc.)」と言えば、1976年に創業して以来、Apple IIやMacintosh、iMac、iPod、MacBook Air、iPhone、iPad、Apple Watchといった、数々のヒット商品を世に送り出してきた一大企業です。

そしてアップルは、今やGAFAと呼ばれるように世界に影響を与える重要な企業の1つにまで成長しました。

そんなアップルは、これまで映画ドキュメンタリーといったものがいくつか作られてきて、創業の歴史などが語られています。

そこで今回は、アップルの創業や成長などを描いた映画について見ていきましょう。

アップルの映画6選

では、実際に「アップルの映画6選」について見ていきましょう。

アップルは1976年にスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックによって創業され、1980年に株式上場、その後85年にスティーブ・ジョブズが追放され90年代には倒産寸前まで経営が悪化しましたが、97年にジョブズの復帰で業績が回復、2011年のジョブズの死後も成長を続け、2018年に世界初となる時価総額1兆ドルを突破しました。

特にスティーブ・ジョブズが亡くなった2011年以降に伝記やドキュメンタリーが製作されました。

1. バトル・オブ・シリコンバレー (1999)

1つ目のアップルの映画は、「バトル・オブ・シリコンバレー (Pirates of Silicon Valley)」です。

「バトル・オブ・シリコンバレー」は、1999年にアメリカのテレビ局が放送したテレビドラマです。

監督・脚本はマーティン・バーク、キャストは「ER緊急救命室」などのノア・ワイリー、「シザーハンズ」、「ダークナイト」、「夜に生きる」などのアンソニー・マイケル・ホールらが出演しています。

ストーリーは主に1971〜97年までの期間をベースにしていています。

ジョブズもゲイツもあまり似ていませんが、ストーリーはよくできていて、高い評価を得ている作品です。

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2. スティーブ・ジョブズ ~自由の精神〜 (2011)

2つ目のアップルの映画は、「スティーブ・ジョブズ~自由の精神〜 (Steve Jobs: Billion Dollar Hippy)」です。

「スティーブ・ジョブズ〜自由の精神〜」は、2011年にイギリスのテレビ局BBCが放送したドキュメンタリー番組です。

スティーブ・ジョブズのアップル創業前から、アップル創業、追放、NeXTコンピュータ時代を得て、アップルの復活劇までの話当時の写真や映像を元に描いています。

番組内には、スティーブ・ジョブズのことをよく知るスティーブ・ウォズニアックやジョンスカリー、アンディ・ハーツフェルドなど本人のインタビュー映像も登場します。

49分とコンパクトにまとまっているので、サクッと見たい方にオススメです。

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3. スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~ (2012)

3つ目のアップルの映画は、「スティーブ・ジョブズ1995~失われたインタビュー~ (Steve Jobs: The Lost Interview)」です。

「スティーブ・ジョブズ1995~失われたインタビュー~」は、1996年のアメリカのテレビ番組「The Triumph of Nerds」のために1995年に撮影されていたジョブズのインタビュー映像が、そのままノーカット2012年に公開されたものです。

こインタビュー映像は、番組で一部が使われたものの、マスターテープが紛失されたため長い間失われたインタビューとなっていました。

ところが、ジョブズの死後にコピー版が見つかり、2012年にノーカットで映画として公開されました。

インタビュー内でジョブズは、当時まだ普及していなかったインターネットが人々の生活を大きく変えていくことや、プログラミング教育の重要性などを語っていて、1995年とは思えないほど先見の明がある内容となっています。

ジョブズファンの方ならぜひ抑えておきたい映画です。

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4. スティーブ・ジョブズ (2013)

4つ目のアップルの映画は、「スティーブ・ジョブズ (Jobs)」です。

「スティーブ・ジョブズ」は、2013年にアメリカで製作された映画で、オープン・ロード・フィルムズの配給で公開されました。

監督はジョシュア・マイケル・スターン、キャストは「バタフライ・エフェクト」、「ニューイヤーズ・イブ」などのアシュトン・カッチャー、「僕のワンダフルライフ」、「オリエント急行殺人事件」などのジョシュ・ギャッドらが出演しています。

ストーリーはジョブズが中退したリード大学時代から始まり、アタリ社での仕事、ウォズとアップルIの売り込み、アップル創業アップルIIの制作と成功を得て、Macintosh開発とジョブズの追放までをメインに描いています。

この映画の見どころは、主演のアシュトン・カッチャーがジョブズにとても似ているということで、見た目はもちろん、喋り方や身振り手振りなどの再現度が高いです。

ストーリーは伝記に忠実ですが、2時間でまとめるには内容が多すぎるためかダイジェストのように感じて物足りないかもしれません。

アップルやスティーブ・ジョブズの入門用として見る分にはオススメです。

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5. スティーブ・ジョブズ (2015)

5つ目のアップルの映画は、「スティーブ・ジョブズ (Steve Jobs)」です。

「スティーブ・ジョブズ」は2015年にアメリカで製作された映画で、ユニバーサル・ピクチャーズの配給で公開されました。

監督は「トレインスポッティング」、「スラムドッグミリオネア」などのダニーボイル、キャストは「X-MENシリーズ」、「それでも夜は明ける」などのマイケル・ファスベンダー、「タイタニック」、「エターナル・サンシャイン」などのケイト・ウィンスレットらが出演しています。

ストーリーは、1984年のMacintosh、1988年のNeXT Cube、1998年のiMac、それぞれの発表会の直前を順に描いていく珍しい構成です(プレゼンシーンはなし)。

この映画では、主にジョブズの性格がメインに描かれていて、変人さやワンマンぶりが強調されていて、正直かなり悪い印象を抱きます。

また、スティーブ・ジョブズのことをよく知っている前提で話が進んでいくため、事前知識がないと「この人誰?」となってしまいます。

あとはマイケル・ファスベンダーがジョブズに全く似ていないという問題と、2013年の映画「スティーブ・ジョブズ」とタイトルが同じで紛らわしい問題があります(こっちは15年版やファスベンダー版と呼ばれます)。

アップルやジョブズのことに詳しい上級者向けの映画となります。

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6. スティーブ・ジョブズ 知られざる男の正体 (2015)

6つ目のアップルの映画は、「スティーブ・ジョブズ 知られざる男の正体 (Steve Jobs: The Man in the Machine)」です。

「スティーブ・ジョブズ 知られざる男の正体」は、CNNが製作し、2015年に公開されたドキュメンタリー映画です。

監督はアレックス・ギブニーが務めています。

このドキュメンタリーでは、ジョブズの暗黒面をジョブズを知る人々のインタビュー映像を中心に語られます。

元カノのクリスアン・ブレナンや、大学からの友人ダニエル・コトケ、元Macintoshのエンジニアであるボブ・ベルヴィルらがインタビューに登場します。

こちらもアップルマニアである上級者向けの内容となっています。

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最後に

今回は、『アップルの映画6選!題材となった伝記やドキュメンタリー』についてご紹介しました。

このように、アップルを題材にした伝記やドキュメンタリーは数多く制作されています。

初心者としては、「スティーブ・ジョブズ~自由の精神〜 (Steve Jobs: Billion Dollar Hippy)」と「スティーブ・ジョブズ (2013)」から入れば理解しやすいと思います。

より詳しくアップルの歴史を知りたい方は、ウォルター・アイザックソンの本を読むのがオススメです。

皆さんも、アップルの映画を見てより歴史やルーツについて学んでみてはいかがでしょうか。