「Apple Watch」 でできること19選!アプリや機能の使い方を紹介

2019年3月7日
[最終更新日]2019年07月01日

今回は、「Apple Watchでできること19選」についてご紹介します。

最近は腕に装着することで、健康管理や運動記録、電子マネーなどの機能が利用できる「スマートウォッチ」が人気を集めつつあります。

スマートウォッチには、シャオミの「Mi Band (ミーバンド)」やFitbitの「Fitbit (フィットビット)」、サムスンの「Gear (ギアー)」などがありますが、中でもアップルが販売しているものが「Apple Watch (アップルウォッチ)」になります。

そんな中、「Apple Watchは何ができるの?」、「Apple Watchにはどんなアプリや機能があるの?」と疑問に思っている人も多いかもしれません。

そんなわけで今回は、「Apple Watchのアプリや機能でできること」について見ていきましょう。

現在「Apple Watchを買おうかな」と検討している方や、「Apple Watchを買ったよ」という方も、ぜひ参考にしてみてください。

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Apple Watchでできること19選

Apple Watchでできること1. 時計(時間)を見る

1つ目のApple Watchでできることは、「時計(時間)を見る」です。

Apple “Watch”という名前の通り、Apple Watchでは腕を上げる手首をひねることで時計(時間)を見ることができます。

Apple Watchの時計は、原子時計に次ぐ精度の「Stratum One」というタイムサーバーの時刻情報をインターネットで受信することで、限りなく正確に時刻を表示することができます(参考: 驚きの正確さ!Apple Watchの時計をGPS時計と比較した映像)。

まさに、Apple Watchは究極の電話時計であるとも言えます。

また、時計の文字盤はアナログ・デジタルの25種類のテンプレートから自由に選んでカスタマイズすることが可能です。

Apple Watchでできること2. 通知を確認する

2つ目のApple Watchでできることは、「通知を確認する」です。

Apple Watchでは、iPhoneで受信した通知と、Apple Watch対応アプリの通知を瞬時に確認することができます。

そのため、仕事やプライベートなどの重要・急用の電話やメール、テキストメッセージなどを見逃す心配もなくなります

逆に、通知が多すぎてうっとうしいと感じる場合は、Apple Watchで受信する通知を選択して制限するというコントロールも可能です。

Apple Watchでできること3. 心拍数を測る

3つ目のApple Watchでできることは、「心拍数を測る」です。

Apple Watchでは、装着している間は常に自動的に心拍数を測ってくれる他に、純正の「心拍数」のアプリでいつでも心拍数を確認することができます。

Apple Watchの心拍数測定精度は、医療用のモニター心電図と比べても遜色がない高い精度で測ることが可能なようです(参考: applewatch serise4の心拍センサーの精度を医療用心電図モニタと比較してみました)。

また、非運動時に異常な心拍数を一定時間検知した場合(デフォルトでは120bpm以上または40bpm以下が10分以上)、通知して教えてくれる機能もあります。

このApple Watchの心拍検知の機能によって、実際に命を救われたという人々が世界中で何人もいるようです(参考: 私は「Apple Watch」に命を救われた–アンチが忠誠を誓うようになるまでまたしてもApple Watchに命を救われる人が現れる、今度は18歳の女性で心拍数の急上昇を検知)。

Apple Watchでできること4. 音楽を聞く

4つ目のApple Watchでできることは、「音楽を聞く」です。

Apple Watchでは、純正の「ミュージック」のアプリを使うことで、音楽を聞くことができます。

Apple Watchで音楽を聞くには、オンラインオフラインの2つの方法があります。

オンラインで音楽を聞く場合は、Apple WatchがiPhone、セルラー通信、Wi-Fiのいずれかに接続されている必要がありますが、あなたのミュージックライブラリにあるすべての曲を再生できます。

オフラインで音楽を聞く場合は、事前にミュージックライブラリの中からアルバムやプレイリストを選択してApple Watchへ転送しておくことで、iPhone、セルラー通信、Wi-Fiがない環境でも、どこでも音楽を聞くことができます

Apple Watchで音楽を再生する際は、Bluetooth接続によるイヤホン、ヘッドホン、スピーカーなどが必要になります。

Apple Watchを使うことで、完全にワイヤレスかつハンズフリーで、どこでも音楽を楽しむことができます。

Apple Watchでできること5. Podcastを聞く

5つ目のApple Watchでできることは、「Podcastを聞く」です。

Apple Watchでは、純正の「Podcast (ポッドキャスト)」のアプリを使うことで、Podcastを聞くことができます。

Apple WatchでPodcastを聞くには、オンラインオフラインの2つの方法があります。

オンラインでPodcastを聞く場合は、Apple WatchがiPhone、セルラー通信、Wi-Fiのいずれかに接続されている必要がありますが、あなたのPodcastライブラリにあるすべてのエピソードを再生できます。

オフラインでPodcastを聞く場合は、事前にPodcastライブラリの中からエピソードをApple Watchへ転送(最新エピソードが自動転送)しておくことで、iPhone、セルラー通信、Wi-Fiがない環境でも、どこでもPodcastを聞くことができます

Apple WatchでPodcastを再生する際は、Bluetooth接続によるイヤホン、ヘッドホン、スピーカーなどが必要になります。

Apple Watchを使うことで、完全にワイヤレスかつハンズフリーで、どこでもPodcastを楽しむことができます。

Apple Watchでできること6. 運動量を記録する(フィットネストラッキング)

6つ目のApple Watchでできることは、「運動量を記録する(フィットネストラッキング)」です。

Apple Watchでは、純正の「ワークアウト」のアプリや、サードパーティの「Runtastic」などを使うことで運動量の記録(フィットネストラッキング)をすることができます。

純正の「ワークアウト」のアプリでは、ランニング、室内ランニング、ヨガ、ウォーキング、室内ウォーキング、サイクリング、インドアバイク、エリプティカル、ローイング、ステアステッパー、高強度インターバル、ハイキング、プールスイミング、オープンウォーターなど、幅広いアクティビティに対応しています。

Apple Watchでできること7. Apple Payを使う (電車・バスに乗る、買い物をする)

7つ目のApple Watchでできることは、「Apple Payを使う (電車・バスに乗る、買い物をする)」です。

Apple Watchでは、純正の「Wallet (ウォレット)」のアプリを開くか、Apple Watchのサイドボタンをダブルクリック(Suicaの場合は操作不要)することで、Apple Payを使うことができます。

Apple WatchのApple Payでは、iPhone版と同じく「Suica (スイカ)」、「QUICPay (クイックペイ)」、「iD (アイディー)」の3つの電子マネーや、「Pontaカード」などのサードパーティアプリも利用できます。

そのため、Apple WatchをかざしてSuica対応の電車やバスに乗ったり、あるいはSuica、QUICPay、iDに対応するコンビニやお店でApple Watchを使って買い物をすることもできます。

Apple Watchでできること8. 飛行機に乗る

8つ目のApple Watchでできることは、「飛行機に乗る」です。

Apple Watchでは、サードパーティの「ANA (アナ)」のアプリなどを使うことで、飛行機に乗ることができます。

事前にウェブで予約・購入・座席指定をしておくと、ANA国内線の登場時にApple WatchにQRコードを表示して搭乗手続きを簡略化できます(参考: スキップサービス – ANA)。

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Apple Watchでできること9. アラーム、ストップウォッチ、タイマーを使う

9つ目のApple Watchでできることは、「アラーム、ストップウォッチ、タイマーを使う」です。

Apple Watchでは、純正の「アラーム」、「ストップウォッチ」、「タイマー」のアプリを使うことで、目覚まし時計にしたり、ストップウォッチやタイマーをセットすることができます。

また、アラーム/タイマー使用時にサイレントモードにしている時は、手首が振動して知らせてくれます。

Apple Watchでできること10. 電話をする

10個目のApple Watchでできることは、「電話をする」です。

Apple Watchでは、純正の「電話」のアプリを使うことで、電話をかけることができます。

Apple Watchからの電話は、iPhoneと接続されている状況ではBluetooth接続を使って発信/着信をします。

Apple Watchがセルラー対応モデルの場合は、iPhoneと接続されていない状況でも電話の発信/着信が可能です。

また、「FaceTimeオーディオ」を使うと、iPhoneと接続されていない状況でもWi-Fiを使って発信/着信をすることも可能です(通話料無料)。

Apple Watchでできること11. メッセージの送受信

11個目のApple Watchでできることは、「メッセージの送受信」です。

Apple Watchでは、純正の「メッセージ」のアプリや、サードパーティの「LINE」などのアプリを使うことで、メッセージの送受信ができます。

純正のメッセージアプリの場合はメッセージの受信はもちろん、音声入力や定型文、絵文字などを使ってApple Watchから返信ができます。

Apple Watchでできること12. ボイスレコーダーを使う

12個目のApple Watchでできることは、「ボイスレコーダーを使う」です。

Apple Watchでは、サードパーティの「Voice Recorder」などのアプリを使うことで、ボイスレコーダーの機能を使って録音ができます。

ボイスレコーダーのアプリをApple Watchにインストールしたら、あとはアプリを開いて録音のボタンを押しましょう。

録音した音声は、そのままApple Watchで再生することもできますし、iPhoneへ転送して保存することもできます。

※追記19.7.1: watchOS 6からは標準機能として搭載されます。

Apple Watchでできること13. 睡眠時間を記録する

13個目のApple Watchでできることは、「睡眠時間を記録する」です。

Apple Watchでは、サードパーティの「Auto Sleep」などのアプリを使うことで、睡眠時間を記録することができます。

睡眠記録アプリをApple Watchにインストールしておけば、あとはApple Watchをつけたまま睡眠すると、自動的に睡眠時間を記録してくれます。

Apple Watchでできること14. スマートホーム家電を操作する

14個目のApple Watchでできることは、「スマートホーム家電を操作する」です。

Apple Watchでは、純正の「ホーム」のアプリを使うことで、Apple Homekitに対応するスマートホーム家電を操作することができます。

Apple Homekitでは、電球や玄関のロック解除、電源のオンオフといったさまざまなスマートホーム家電が対応しています(参考: Homekit – Apple)。

Apple Watchでできること15. 予定を確認する

15個目のApple Watchでできることは、「予定を確認する」です。

Apple Watchでは、純正の「カレンダー」などのアプリを使うことで、予定を確認することができます。

Apple Watchのカレンダーには、iPhoneで入力した予定が自動的に反映されてApple Watchからも確認できるようになります。

また、Apple Watchのフェイス(文字盤)でカレンダーの次の予定を時計画面に表示させておくこともできます。

Apple Watchでできること16. 深呼吸をする

16個目のApple Watchでできることは、「深呼吸をする」です。

Apple Watchでは、純正の「呼吸」のアプリを使うことで、深呼吸をすることができます。

深呼吸をして意識的に呼吸をコントロールすることで、自律神経、交感神経、副交感神経のバランスを整えることに役立つとされています(参考: 自律神経、呼吸法で調整 – 大和薬品)。

Apple Watchを使って日頃から深呼吸をする習慣をつけることで、身体機能を健全に保つために役立てましょう。

Apple Watchでできること17. 防災速報を受信する

17個目のApple Watchでできることは、「防災速報を受信する」です。

Apple Watchでは、サードパーティの「Yahoo!防災速報」などのアプリを使うことで、防災速報を受信することができます。

Apple Watchに防災速報のアプリをインストールしておくと、お住いの地域で地震、台風、大雨などの災害が発生した際に、Apple Watchに通知してお知らせしてくれます。

災害速報はスマホでも知らせてくれるのですが、スマホはカバンの中に入れていたり、机の上に置いていたりと、常に持っているわけではありません

Apple Watchであれば、充電中以外は常に身につけておけば、災害発生時にもいち早く情報を得ることができます

Apple Watchでできること18. 計算機を使う

18個目のApple Watchでできることは、「計算機を使う」です。

2019年秋から提供される「watchOS 6」にアップデートすると、Apple Watchで計算機のアプリが標準機能として使えるようになります。

Apple Watchでできること19. ノイズ検知

19個目のApple Watchでできることは、「騒音検知」です。

2019年秋から提供される「watchOS 6」にアップデートすると、Apple Watchで騒音を検知するの「ノイズアプリケーション」が標準機能として使えるようになります。

「ノイズアプリケーション」を使うと、周囲の雑音が耳の健康に被害が及ばないレベルかを調べることができます。

またアプリを使っていない時でも、長時間デシベルの高い環境にさらされた場合、通知して警告してくれます。

▼Apple Watch Series 4はこちら

最後に

今回は、『「Apple Watch」 でできること19選!アプリや機能の使い方を紹介』についてご紹介しました。

このように、Apple Watchを使うことで正確な時間の確認、通知の確認、心拍数の測定、音楽・Podcastの再生、運動記録、Apple Pay、飛行機の搭乗、アラーム、ストップウォッチ、タイマー、電話、メッセージ、ボイスレコーダー、睡眠記録、スマートホーム操作、予定の確認、防災速報などを利用することができます。

また、Apple Watchは日々アップデートしてできることも増えてきているので、今後はますます便利なデバイスになっていくでしょう。

皆さんも、Apple Watchを使ってより便利で快適で健康的な生活を送ってみてはいかがでしょうか。

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