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auの中古スマホもSIMロック解除解禁!19年9月1日までに

auの中古スマホのSIMロック解除は、2017年11月30日まで有効で、12月1日以降は無効とされてきました(参考: au、12月1日よりSIMロック解除の受付条件を変更~中古スマホで解除できなくなるケースも)。

ところが、総務省の意向により中古スマホのSIMロック解除解禁が2019年9月1日から義務化されます(参考: 中古端末もSIMロック解除を義務化、総務省がガイドライン改正)。

これによって、2017年12月1日から1年以上中古スマホのSIMロック解除を禁止してきたauも、2019年9月1日までに解禁することになります。

現在auのSIMロックがかかったスマホを使っているユーザーも、2019年9月1日までにはSIMロック解除して他社回線が利用可能になります。

※2019年9月1日より、au中古スマホのSIMロック解除に対応しまたした(参考: 中古端末の「SIMロック解除」なぜauとソフトバンクは「来店」のみ?)。

auの中古スマホもSIMロック解除解禁!

かつて2017年11月30日までは、auでは中古スマホや、他人から譲渡された端末などをauショップに持ち込めば、手数料¥3,000でSIMロック解除を行ってくれる制度がありました(条件を満たしていれば)。

ところが、2017年12月1日からこの制度が変更になり、SIMロックの解除は契約者本人でないと行えないことに加えて、本人であってもau解約から101日以上経過した場合SIMロック解除が行えないと厳しくなってしまったのです。

auがこのような措置をとったのは、盗難されたスマホをSIMフリー化されるのを防ぐことや、もしくはユーザーをau回線に囲い込みたいという考えがあったのかもしれません。

auは中古SIMロック解除に乗り気じゃない?

今回の総務省の中古スマホSIMロック解除原則化に際しては、auは猛反発していました(参考: 中古スマホのSIMロック解除義務づけにau「端末の詐取、転売助長」と反発)。

auはかつてキャリアで唯一中古SIMロックを許可していたものの、後から禁止にしたのはよほどの理由があったのでしょうか。

ちなみに、一足先に中古SIMロック解除に対応したdocomoは、オンラインからは無、docomoショップでは手数料¥3,000としています(参考: ドコモの「SIMロック解除」要件緩和 手続きはどうすればいい?)。

かつてのauでは、中古スマホのSIMロック解除はauショップの持ち込みのみでの対応で、これが店員の負担増と客の混乱を招いてしまっていたのかもしれません。

今回の新たな解禁では、docomoと同様にオンラインからのSIMロック解除に対応することで、店舗での混乱を軽減することが理想的です。

また、オンラインからのSIMロック解除にはキャリアのIDでサインインする必要がありますが(docomoの場合)、これもauはau IDを非auユーザーにも解放することから対応可能になるでしょう(参考: 「au ID」をドコモ・ソフトバンクユーザーにも開放 決済や金融サービス提供)。

ただ、あまり乗り気ではないという理由から、auの中古SIMロック解除対応時期は、期日である19年9月1日ギリギリまで引っ張る可能性はありそうです。

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最後に

今回は、『auの中古スマホもSIMロック解除解禁!19年9月1日までに』についてご紹介しました。

このように、auにおいても2019年9月1日までに確実に中古スマホのSIMロック解除に対応します。

ただし、auはあまり乗り気ではないので、docomoのように早期には対応せず、対応時期が遅くなる(ギリギリまで引っ張る)可能性もありそうです。

現在auの端末を使っている人は、遅くとも2019年9月1日にはSIMロック解除してSIMフリー化することができます。

果たして、auの中古スマホSIMロック解除の解禁日がいつになるのか、目が離せませんね。

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