TVerがAndroid TVとFire TVに対応!Apple TVは?

2019年4月8日
[最終更新日]2019年04月24日

2019年4月15日より、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」が、「Android TV」を搭載したソニーのブラビアと、アマゾンの「Fire TV」で利用可能になります(参考: TVerが大画面のテレビでも楽しめる!「TVerテレビアプリ」4/15公開予定!)。

TVerのテレビ端末対応は、2018年1〜3月に試験的に提供されていましたが(参考: Android TV搭載BRAVIAに見逃し配信サービス「TVer」が実証実験ながらも視聴できるように。)、今回、正式版がリリースされるようです。

また、発表段階では「Android TV」のブラビアと、「Fire TV」のみの対応ということで、アップルの「Apple TV」などには未対応のようです。

果たして、一体なぜTVerのApple TV対応はないのでしょうか、また対応はいつになるのでしょうか。

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TVerがAndroid TVとFire TVに対応

Apple TV対応は?

2019年4月現在のところ、TVerのApple TV対応はないようです。

なぜTVerがAndroid TVとFire TVにのみ提供されるのかという話ですが、おそらくアプリを開発していたのがAndroidベースだったからではないかと予想します。

テレビ向けTVerアプリの開発は2018年1月のブラビアの実験の頃から行われたようですし、Androidベースでアプリを作っていたことは間違いなさそうです。

そして、Fire TVに搭載されている「Fire OS」は、もともとは「Android」をベースに改造したOSなので、基本的にはAndroidアプリがそのまま動作するようになっています。

そのため、「ブラビアのAndroid TV向けに作ったらから、ついでにFire TV版も出しとくか」といったところでしょう。

肝心のApple TV版は、現在開発中なのか、そもそも開発すらしていないかは不明です。

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Apple TV対応を求む

せっかくAndroid TVとFire TVに対応するのであれば、ぜひApple TVにも対応して欲しいところです。

Apple TVはスマートテレビやメディアストリーミング端末の部類では断トツで性能が良く、アプリが安定して動作するので、快適にTVerをテレビで楽しめるようになるのではないでしょうか。

ただし、Apple TVのアプリで動画の再生中に広告を挿入するためには、アップルが用意した動画プレーヤー(AVKit)ではなく、独自のものを用意する必要があります。

TVerはYouTubeのような広告ありきのビジネスモデルなので、独自の動画プレーヤーを用意して広告をガンガン流せるようなアプリを作らないといけません。

そのため、Apple TV向けのTVerアプリの開発は少々時間がかかることになるかもしれません。

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最後に

今回は、『TVerがAndroid TVとFire TVに対応!Apple TVは?』についてご紹介しました。

このように、2019年4月時点では、テレビ向けTVerは「Android TV」と「Fire TV」のみに対応し、Apple TVには未対応です。

いつになるかは不明ですが、ぜひApple TVもTVerに対応して欲しいです。

TVerには、2019年からNHKが参入することが確定しているので(参考: NHKネット配信、放送と会計分離要望 TVer参加へ )、今後はますます盛り上がりを見せていくことになりそうです。

果たして、Apple TVのTVer対応はいつになるのか、今後のTVerから目が離せませんね。

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