iPad Proでできること14選!どんな機能やアプリがある?

2019年7月29日
[最終更新日]2019年07月29日

今回は、「iPad Proでできること14選」についてご紹介します。

2015年に発売された「iPad Pro (アイパッド・プロ)」は、12.9インチの大型ディスプレイを搭載し、Apple PencilとSmart Keyboardに初めて対応しました。

そんなiPad Proは、「PCを代替する」という大胆なキャッチコピーで宣伝されたのを覚えています。

2018年にはデザインを刷新し、新しくFace IDとApple Pencil 第2世代に対応した12.9インチの第3世代と11インチモデルが発売され、iPad Proは着実に進化を続けています。

そんな中、「iPad Proって何ができるの?」、「iPad Proってどんな機能やアプリがあるの?」と気になっている方も多いと思います。

そんなわけで今回は、iPad Proでできることについて見ていきましょう。

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iPad Proでできること14選

iPad Proでできること1. Apple Pencilで絵を描く

1つ目のiPad Proでできることは、「Apple Pencilで絵を描く」です。

iPad Proでは、「Apple Pencil 第2世代」を使って絵を描くことができます。

iPad Proで絵を描くためには、標準搭載の「メモ」や、「Procreate」などのアプリを使うことで可能です。

すでに、Apple Pencilの精度の高さが評価されていて、プロのイラストレーターやデザイナー、漫画家の間でも利用している人がいるようです(参考: プロの漫画家はiPad Proだけで食べていけそうだ:鈴木みそのAppleイベントレポ)。

2018年以降のiPad ProとApple Pencil 第2世代を使えば、わずか9msの遅延であらゆる細い線も1ピクセル単位で緻密に書くことができ、筆圧の強弱と角度をつけることもできます

iPad Proでできること2. Apple Pencilでノートを取る

2つ目のiPad Proでできることは、「Apple Pencilでノートを取る」です。

iPad Proでは、「Apple Pencil 第2世代」を使ってノートを取ることができます。

iPad Proでノートを取るためには、標準搭載の「メモ」や、「GoodNotes 5」などのアプリを使うことで可能です。

iPad Proでノートを取ることで、写真や画像を貼り付けたり、Apple Pencilで手書きメモを取ったり、簡単な絵を描くもできます。

まさにiPad ProとApple Pencilを使えば、次世代のノートテイキングが実現できます。

iPad Proでできること3. Apple PencilでスクショやPDFに書き込む

3つ目のiPad Proでできることは、「Apple PencilでスクショやPDFに書き込む」です。

iPad Proでは、「Apple Pencil 第2世代」を使ってスクリーンショットやPDFに書き込むことができます。

iPad Proでスクリーンショットに書き込むためには、スクリーンショットの撮影後にサムネイルをタップすることですぐにApple Pencilで書き込むことができます。

PDFに書き込む場合は、標準搭載されているマークアップの機能を使うか、「GoodNotes 5」などのアプリを使うことで可能です。

iPad ProとApple Pencilを使うことで、スクショやPDFに簡単に書き込みができます。

iPad Proでできること4. Smart Keyboardで文章を書く

4つ目のiPad Proでできることは、「Smart Keyboardで文章を書く」です。

iPad Proでは、「Smart Keyboard Folio」やBluetoothキーボードを使って文章を書くことができます。

iPad Proで文章を書くを取るためには、標準搭載の「メモ」や、「Pages」、「Microsoft Word」などのアプリを使うことで可能です。

iPad ProとSmart Keyboard Folioを使うことで、ノートPCの代わりとしてキーボード入力で文章の作成ができます。

また、iPad Proは11インチは468g、12.9インチは631gと、一般的なノートPCと比べてとても軽量なため持ち運びも楽です。

iPad Proでできること5. Microsoft Officeを使う

5つ目のiPad Proでできることは、「Microsoft Officeを使う」です。

iPad Proでは、「Microsoft Word」、「Microsoft Excel」、「Microsoft PowerPoint」といったMicrosoft Officeのアプリを使うことができます。

Word、Excel、PowerPointのいずれもSmart Keyboard Folioでの入力と、Apple Pencilでの書き込みに対応しています。

また、iPad ProからWi-Fiを使った「AirPrint」で紙に印刷することも可能です。

iPad ProでMicrosoft Officeを使うためには、「Office 365」に登録する必要があります。

iPad Proでできること6. 動画編集をする

6つ目のiPad Proでできることは、「動画編集をする」です。

iPad Proでは、「iMovie」、「Adobe Premiere Rush」などのアプリを使って動画編集をすることができます。

無料アプリの「iMovie」では、簡単な動画の切り貼りをシンプルに行うことができます。

定額制の「Adobe Premiere Rush」では、素材を重ねたり、タイトルを作成したり、音量を細かく調整するといったより複雑な操作ができます。

iPad Pro 2018年モデルには、高性能なA12X Bionicチップが搭載されているため、安定して動画を編集し書き出すことができます。

iPad Proでできること7. 楽曲制作をする

7つ目のiPad Proでできることは、「楽曲制作をする」です。

iPad Proでは、「GarageBand」などのアプリを使って動画編集をすることができます。

「GarageBand」は無料アプリでありながらも、本格的な作曲ができます。

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iPad Proでできること8. ウェブサイトを見る

8つ目のiPad Proでできることは、「ウェブサイトを見る」です。

iPad Proでは、標準搭載の「Safari」などのアプリを使ってウェブサイトを見ることができます。

iPad Proには11インチや12.9インチといった大画面のLiquid Retinaディスプレイが搭載されているので、快適なウェブブラウジングができます。

また、iPad ProのSafariは「Split View」の機能に対応しているので、2つのウェブサイトを2分割で同時に見ることができます。

iPad Proでできること9. 本・漫画を読む

9つ目のiPad Proでできることは、「本・漫画を読む」です。

iPad Proでは、標準搭載の「Apple Books」の他に、「Kindle」などのアプリを使って本・漫画を読むことができます。

iPad Proは、11インチは2,388 x 1,668ピクセル解像度の264ppi、12.9インチは2,732 x 2,048ピクセル解像度の264ppiの高解像度ディスプレイを搭載しています。

そのため、文字がハッキリと鮮明に表示されて快適な読書が楽しめます。

また漫画も11インチ、12.9インチの大画面で、見開きも快適に読むことができます(参考: 漫画用タブレットはiPadがベスト!Fireより読みやすい?)。

iPad Proでできること10. 動画配信サービスを見る

10個目のiPad Proでできることは、「動画配信サービスを見る」です。

iPad Proでは、標準搭載の「Apple TV App」の他に「YouTube」、「AbemaTV」、「GYAO!」、「TVer」、「Netflix」、「Amazon Prime Video」「Hulu」、といった様々な動画配信サービスを見ることができます。

「Apple TV App」では、映画のレンタル・購入や2019年秋からの「Apple TV+」が視聴可能で、無料のYouTube、AbemaTV、GYAO!、TVerはもちろん、定額見放題のNetflix、Amazon Prime Video、Huluなどにも対応しています。

また2017年以降のiPad Proでは、HDR 10とDOLBY VISIONに対応しているので、「Apple TV App」や「Netflix」などでHDR動画を楽しむことができます。

iPad Proであれば、さまざまな動画配信サービスを11インチ、12.9インチの大画面でどこでも楽しむことができます。

iPad Proでできること11. RAW現像・レタッチをする

11個目のiPad Proでできることは、「RAW現像・レタッチをする」です。

iPad Proでは、「Adobe Lightroom」などのアプリを使うことでRAW現像・写真のレタッチが可能です。

一眼レフカメラで撮影したRAWデータを、Adobe Lightroomを使ってiPad ProでRAW現像・レタッチすることができます。

2017年以降のiPad Proは広色域ディスプレイ(P3)を搭載しているので、色の再現度が高く正確なレタッチが可能です。

またiPad Proは軽量なので、出先でもノートPCを持ち運ぶより快適に利用できます。

iPad Proでできること12. ゲームをする

12個目のiPad Proでできることは、「ゲームをする」です。

iPad Proでは、さまざまな無料・有料のゲームをすることができます。

iPad Pro 2018年モデルにはA12X Bionicという高性能チップが搭載されていて、Geekbenchのスコアは17,000を超えています(参考: iPad Pro 11 – Geekbench)。

そのため、iPad Proでは処理の重い3DCGのゲームもサクサクと快適に遊ぶことができます

更に、2019年秋に開始される定額遊び放題の「Apple Arcade (アップル・アーケード)」にも対応するので、より本格的なゲーム体験が可能になります。

また、MFiコントローラーやPS4コントローラーを接続することで、さらに本格的なゲームプレイが可能になります。

▼MFi対応SteelSeriesのコントローラーはこちら

iPad Proでできること13. Photoshop CCを使う

13個目のiPad Proでできることは、「Photoshop CCを使う」です。

iPad Proでは、2019年内にAdobeの「Photoshop CC」が利用できるようになります。

iPad向けにリリースされる「Photoshop CC」は、これまでの「Fix」や「Express」などとは違い、はじめてのフルバージョンのフォトショップとなります。

そのため、現在WindowsとMac向けに提供されている「Photoshop CC」のほぼすべての機能が、そのままiPad Proで利用できるようになるのです。

iPad Proでできること14. SidecarでMacの液晶ペンタブレットに

14個目のiPad Proでできることは、「SidecarでMacの液晶ペンタブレットに」です。

iPadOS 13とmacOS 10.15で提供される「Sidecar」という機能を使うことで、iPad ProをMacの液晶ペンタブレットとして使うことができます。

「Sidecar」のすごいところは、ただのサブディスプレイではなく、iPad Pro側でApple Pencilを使うことができる点です。

それもただ単にマウスの代わりにApple Pencilを使うということではなく、アプリが対応していればApple Pencilの筆圧や角度も検知されるようです。

つまり、「Sidecar」を使うことで、iPad ProをMacの液晶ペンタブレットとして使うことができるのです。

Apple Pencilの精度の高さを考えれば、まさにiPad Proは究極のペンタブレットではないでしょうか。

▼「Apple Pencil 第2世代」はこちら

最後に

今回は、『iPad Proでできること14選!どんな機能やアプリがある?』についてご紹介しました。

このように、iPad Proでは絵を描いたり、ノートを取ったり、スクショやPDFに書き込みをしたり、文章を作成したり、Microsoft Officeを使ったり、動画編集をしたり、楽曲制作をしたり、ウェブサイトを見たり、本・漫画を読んだり、動画配信サービスを見たり、RAW現像・レタッチをしたり、ゲームをしたり、Photoshop CCを使ったり、SidecarでMacの液晶ペンタブレットとして使うことができます。

もちろん、これら意外にもまだまだiPad Proでできることはあると思います。

iPad Proは処理能力が高く、素晴らしいディスプレイを搭載していて、Apple Pencil 第2世代と組み合わせればできることの幅がグッと広がります

皆さんも、iPad Proを使ってさまざまなことに活用してみましょう。

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