「Apple TV」って何ができるの?4つの機能を大紹介!

皆さんは「Apple TV (アップル・ティーヴィー)」という製品をご存知でしょうか。

iPhoneやiPadは知ってるけど、Apple TVはよく知らないという人も多いかもしれませんね。

「Apple TV」はアップルが販売するメディアストリーミング端末で、テレビと接続して使うものです。

「Apple TV」には現在、「Apple TV HD」と「Apple TV 4K」の2機種が販売されています。

しかしながら、実際のところ「Apple TVって何ができるの?」、「そもそもApple TVって何をするためのものなの?」と疑問に思っている人もいるかもしれません。

そこで今回は、「Apple TVの4つの機能」について見ていきましょう。

※ちなみに、iPhone、iPad、iPod touch、Macなどにインストールされている「Apple TVアプリ」は別の製品・サービスです。

「Apple TVアプリ」についてはこちら: 「Apple TVアプリ」の使い方!レンタル・購入、TV+、検索

Apple TVって何ができるの?4つの機能を大紹介

Apple TVとは?

そもそも「Apple TV (アップル・ティーヴィー)」とは何なのでしょうか。

「Apple TV」は、アップルが販売するメディアストリーミング端末です。

「Apple TV」は、テレビとHDMIケーブルで接続するだけで、インターネット経由であらゆるコンテンツを楽しむことができる製品です。

2015年発売の「Apple TV HD (第4世代)」からフルモデルチェンジし、新たに「tvOS」の搭載と、サードパーティ製のアプリをインストールできるApple TV専用の「App Store (アップ・ストア)」も開設されました。

そのため、さまざまなアプリやゲームなどをApple TVにインストールして楽しむことができます。

また、Bluetooth接続のMFi対応ゲームコントローラーや、PS4、Xbox Oneのコントローラーにも対応したので、ゲームアプリをコントローラーを使ってテレビで遊ぶことができます。

さらに、2017年には4K HDRに対応した「Apple TV 4K」が発売され、「Apple TVアプリ(iTunes Store)」で配信されている映画も4K HDRに対応しました。

「Apple TV 4K」には、iPad Proと同じ高性能な「A10X Fusionチップ」が搭載されているため、他社のスマートテレビ関係の製品と比べて圧倒的な性能を実現しています。

まさに、Apple TVはマルチな機能を備えた次世代のメディアストリーミング端末なのです。

このように、「Apple TV」の販売する高性能なメディアストリーミング端末となっています。

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Apple TVって何ができるの?1. ビデオストリーミング

Apple TVって何ができるの?その1つ目の機能は「ビデオストリーミング」です。

「Apple “TV”」という名前の通り、Apple TVを使ってテレビでビデオストリーミング(動画配信サービス)を見ることができます。

すでにスマホやPCではおなじみの「YouTube (ユーチューブ)」や「Netflix (ネットフリックス)」、「Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)」、「ABEMA (アベマ)」といった動画アプリも、Apple TVを使えばテレビの大画面で楽しむことができます。

現在Apple TVに対応しているビデオストリーミングは主に以下の通りです。

  • Apple TVアプリ(iTunes Store)の映画
  • Apple TV+ (アップル・ティーヴィープラス)
  • YouTube (ユーチューブ)
  • YouTube Kids (ユーチューブ・キッズ)
  • Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
  • Amazon Prime Videoチャンネル
  • Netflix (ネットフリックス)
  • Disney+ (ディズニープラス)(旧Disney DELUXE)
  • Hulu (フールー)
  • ABEMA (アベマ)(旧AbemaTV)
  • DAZN (ダ・ゾーン)
  • FOD (フジテレビ・オンデマンド)
  • テレ東動画 by ネットもテレ東
  • Paravi (パラビ)
  • dailymotion (デイリーモーション)
  • U-NEXT (ユーネクスト)
  • Vimeo (ヴィメオ)
  • Twitch (ツイッチ)
  • dTV (ディーティーヴィー)
  • niconicoTV (ニコニコ動画)
  • TELASA (テラサ)(旧ビデオパス)
  • Rakuten TV (楽天ティーヴィー)
  • NBA Rakuten (エヌビーエー・楽天)
  • NBA App
  • ESPN
  • ビデオマーケット
  • J Sports オンデマンド
  • OPENREC.tv (オープンレックティーヴィー)
  • バンダイチャンネル
  • 劇場三昧
  • TED
  • NASA
  • NHK World TV
  • Apple イベント
  • などなど

はじめからインストールされている「Apple TVアプリ (iTunes Store)」では、4K HDR対応の高画質な映画をレンタル・購入して見たり(参考: 「Apple TVアプリ」の4K HDR対応映画はこちら!作品の一覧【随時更新】)、定額制の「Apple TV+ (アップル・ティーヴィープラス)」を見ることができます。

「Apple TV HD(第4世代)」からは、サードパーティアプリが利用できる「App Store」に対応しているので、新しいビデオストリーミングアプリもリリースされるとすぐに追加インストールできるようになりました。

App Storeからアプリをインストールすることで、無料で見れる「YouTube (ユーチューブ)」、「ABEMA (アベマ)」、「niconicoTV (ニコニコ動画)」などはもちろん、定額制で見放題の「Netflix (ネットフリックス)」、「Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)」、「Hulu (フールー)」、「Disney+ (ディズニープラス)」、「DAZN (ダ・ゾーン)」なども見ることができます。

「Apple TV」のメリットは安定性が高いので、Fire TV Stickのように使っているとフリーズしたり動作がモッサリしたりネットに繋がらなくなることがないということです。

「Apple TV 4K」には、高性能な「A10X Fusionチップ」が搭載されているため、iPhoneやiPadと同じようにサクサクと快適に動画の視聴を楽しむことができます。

このように、Apple TVがあれば、インターネット経由のビデオストリーミングサービスをテレビの大画面で思う存分楽しむことができるのです。

さらに、2019年11月2日に開始された定額制見放題の「Apple TV+ (アップル・ティーヴィープラス)」にも対応し、アップルのオリジナル作品を、4K HDR、DOLBY ATMOSの高画質・高音質で楽しむことができます(参考: 「Apple TV+」の料金は月額¥600!アップル・ティーヴィープラス)。

さらに詳しくはこちら

Apple TVって何ができるの?2. AirPlay

Apple TVって何ができるの?その2つ目の機能は「AirPlay (エアプレイ)」です。

iPhone、iPad、iPod touch、Macのいずれかのアップル製品を使っている人にとっては、「AirPlay」はとても便利な機能です。

「AirPlay」を使えば、iPhone、iPad、iPod touch、Macの「写真」、「動画」、「音楽」をそのままテレビにワイヤレスで再生することができます。

例えば、iPhoneやiPadに入っている旅行やイベントなどの思い出の写真や、Apple Musicの楽曲、YouTubeなどの動画を、友人や家族、恋人とテレビで一緒に見ることができます。

さらに、2020年秋の「tvOS 14」からは、iPhone、iPadの「写真」アプリの4K動画を「Apple TV 4K」へ4Kの高画質でAirPlayして見ることができるようになります(参考: AirPlayが4Kに対応!Apple TVのtvOS 14にて)。

「写真」以外にも、iPhone、iPad、iPod touch、MacのSafariで見られるウェブ動画や、Apple TVアプリやYouTubeなどの動画配信アプリもAirPlayに対応しているものがあります。

このように、「AirPlay」を使えば、あらゆるネット動画をテレビの大画面で楽しむことができるのです。

写真や動画、音楽の他にも、iPhone、iPad、iPod touch、Macの画面をそのままワイヤレスでテレビに映し出す「画面ミラーリング」の機能にも対応しています(参考: Apple TVにミラーリングする方法!iPhone、iPod touch、iPad、Macから)。

「画面ミラーリング」を使えば、テレビにSafariのウェブサイトや、Keynoteなどのアプリの画面をそのまま映すこともできますし、iPhoneで遊んでいるゲームの画面をテレビにミラーリングすることや、Macのセカンドディスプレイとして使うことも可能です。

「AirPlay」は家のリビングはもちろん、会社の会議やプレゼンテーション、学校の講義などの際にも活躍すること間違いなしです。

※「画面ミラーリング」のみであれば、ネット環境がなくても利用できます

Apple TVって何ができるの?3. アプリとゲーム

Apple TVって何ができるの?その3つ目の機能は「アプリとゲーム」です。

「Apple TV」では、iPhone、iPad、iPod touch、Macでおなじみの「TV」、「ミュージック」、「Podcast」、「写真」などのアプリは、はじめから標準でインストールされています。

TV」ではApple TV+、4K映画のレンタル・購入などが利用でき、「ミュージック」ではApple Musicをテレビで楽しむことができます(サウンドバーを繋げば更に)。

Podcast」ではお気に入りの番組をテレビで再生でき、「写真」ではiCloudに保存された写真・動画をテレビの大画面で見ることができます。

また、2015年の「Apple TV HD (第4世代)」から、新しく「App Store」に対応しました。

そのため、iPhone、iPad、iPod touch、Macのように、Apple TVでも「App Store」からさまざまなアプリをインストールすることができるようになりました。

「Apple TV」の「App Store」では、サードパーティの無料・有料アプリが多数配信されています。

「Apple TV」のサードパーティーアプリには、「Amazon Music」や「Spotify」などで音楽ストリーミングを楽しめるものや、「FE File Explorer」などのローカルネットワーク(NAS)の動画を再生できるものもあります。

また、「クロッシーロード」や「ミニオンラッシュ」、「アスファルト8」、「リアルレーシング3」などのスマホで人気のゲームにも対応しているので、Apple TVを使えばテレビの大画面で楽しむことができます(参考: 「Apple TV」のゲーム一覧!無料の人気アプリ71本を紹介【2018】)。

「Apple TV 4K」には、iPad Proと同じ高性能な「A10X Fusionチップ」が搭載されているため、3Dグラフィックスのゲームもサクサクと快適に遊ぶことができます。

また「Steam Link (スチーム・リンク)」のアプリを使うことで、PCゲームをテレビでリモートプレイすることもできます。

さらに、「Apple TV」では、アップルの定額ゲーム配信サービスの「Apple Arcade (アップル・アーケード)」にも対応しています。

「Apple Arcade」では、100本上新作タイトルがプレイし放題で配信されていて、Apple TVを使えばテレビの大画面で遊ぶことができます(参考: 「Apple Arcade (アップルアーケード)」に対応する5つの機種・デバイス!)。

「Apple TV」ではMFiコントローラーに加えて、PS4、Xbox Oneのコントローラーにも対応しているので、ゲーム機のようにテレビで本格的なゲームプレイができます。

他にも、最近流行りの「Zwift (ズイフト)」のアプリを使って、家のテレビの画面でバーチャルサイクリングを楽しむこともできます。

このように、「Apple TV」では、数多くのアプリやゲームを楽しむことができます。

Apple TVって何ができるの?4. HomeKitのホームハブ

Apple TVって何ができるの?その4つ目の機能は「HomeKitのホームハブ」です。

「Apple TV」は、スマートホーム家電を操作できるハブとして使うことができます。

「Apple TV」をスマートホームのセンターにすることで、「Apple HomeKit」に対応するアクセサリをリモート操作したり、オートメーション化することができます。

「Apple HomeKit」に対応するスマートホーム家電には、電球や電源、センサーなど、さまざまなものがあります。

「Apple TV」を使うことで、例えば外出先からスマートホーム家電を操作したり、毎日決まった時間になるとスマートホーム家電をオンオフしたり、また家に帰ると自動的にスマートホーム家電をオンにするといったことも可能になります。

さらに、「tvOS 14」からは、HomeKitに対応するネットワークカメラの映像を、Apple TVからモニタリングできるようになります。

このように、Apple TVは「HomeKitのホームハブ」として利用できます。

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最後に

今回は、『「Apple TV」って何ができるの?4つの機能を大紹介!』についてご紹介しました。

このように、Apple TVでは①ビデオストリーミング、②AirPlay、③アプリとゲーム、④HomeKitのホームハブの4つの機能が利用できます。

ちなみに、Apple TVのようなメディアストリーミング端末は、アマゾンの「Fire TV」やグーグルの「Chromecast」なども発売されています。

そしてアマゾンのFire TV Stickなどの方が、Apple TVよりも価格が安いです。

しかしながら、Apple TVはApple IDの購入情報をそのまま使えたり、安定したアプリやAirPlayの動作ができる点で優れています。

「Apple TV 4K」には、iPad Proと同じ高性能な「A10X Fusionチップ」が搭載されているため、他社のスマートテレビ関係の製品と比べて圧倒的な性能を実現しています。

すでにiPhone、iPad、iPod touch、Macを使っていて、「テレビもアップル製品で揃えたい」という人には、Apple TVはとてもオススメできます。

さあ、あなたもApple TVのある新しい生活を始めてみませんか?

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