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iPadの種類の見分け方!全21モデルの世代を確認する方法を紹介【2019】

初代iPadが2010年4月に登場してから、9年以上が経過しました。

iPadはこれまで、「無印」、「mini (ミニ)」、「Air (エアー)」「Pro (プロ)」の4つシリーズが登場し、合計21種類のiPadが販売されてきました(19年9月時点)。

しかしながら、iPadシリーズは見た目がそっくりなので、「このiPadのモデル(型番)は何だっけ?」、「iPadの種類ってどうやって見分けるの?」、「私のiPadは何世代?」などと困っている方も多いと思います。

そこで今回は、歴代の「iPadの違いと全21種類のモデルの見分け方」についてご紹介します。

あなたの使っているiPadは、どのシリーズのどの機種のものなのか、今一度確認してみましょう。

※追記19.9.11: 「iPad 第7世代」を追加しました。

iPadの種類の見分け方

では、実際に「iPadの種類の見分け方」についてご紹介していきます。

iPadの種類は、多く分けると「①iPad(無印)シリーズ」、「②iPad miniシリーズ」、「③iPad Airシリーズ」、「④iPad Proシリーズ」の4種類に分けられます。

そして、iPadの種類を見分けるためには、「①見た目で判別する方法」と、「②モデル番号で判別する方法」の2通りがあります。

とりわけ見た目に特徴のある機種の場合は、パッと見ただけでどのモデルか分かるものもあります。

しかしながら、最近のiPadは見た目がそっくりなものが多く、パッと見ただけでは判断が難しくなってきています。

そんな時は、iPadの背面に記載されているAから始まる「モデル番号」を見て見分けましょう。

このようにiPadの種類を見分ける際は、①見た目で判断するか、背面に記載されている②モデル番号をチェックしましょう。

iPadの種類の見分け方①iPad(無印)シリーズ

1つ目のiPadの種類の見分け方は、「iPad(無印)シリーズ」です。

まずは、いわゆる「無印」とも呼ばれる「iPadシリーズ」6種類をご紹介します。

iPadシリーズは2010年の初代モデルから販売されきましたが、2013年にiPad Airシリーズとして生まれ変わり、一旦は廃止になりました。

ところが、2017年に「iPad 第5世代」が発売され、再び復活しました。

それ以降は、最も安いエントリーモデルのiPadとして販売されています。

ちなみに、ディスプレイサイズは第1〜第6世代までが9.7インチ、第7世代が10.2インチとなっています。

iPad(無印)シリーズ1. iPad 第1世代 (2010)

1つ目のiPad(無印)シリーズは、「iPad 第1世代」です。

「iPad 第1世代 (アイパッド だいいちせだい)」は、2010年に発売されました。

記念すべき初代となるiPadは、スマートフォンとラップトップの間を担う製品として発表され、瞬く間に世界中で大ヒットしました。

これまで存在しなかった「タブレット」という概念を生み出したのは間違いなくこのiPadです。

初代iPadは今のモデルよりもずっと分厚く、重量はiPad Pro 12.9インチ 第1〜2世代とほぼ同じでした。

プロセッサはA4チップ、RAMは256MB、ディスプレイ解像度は1,024×768で、カメラは非搭載でした。

見分け方は、このデザインのiPadは初代iPadだけなので、すぐに判別できると思います。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1219」、Wi-Fi + 3Gモデルが「A1337」となっています。

iPad(無印)シリーズ2.iPad 2 (2011)

2つ目のiPad(無印)シリーズは、「iPad 2」です。

「iPad 2 (アイパッド・ツー)」は、2011年に発売されました。

世界に衝撃を与えたiPadが、デザインが刷新され、新たにカメラを搭載し、より薄く、軽くなって新登場しました。

プロセッサはA5チップ、RAMは512MB、ディスプレイ解像度は1,024×768、カメラは70万画素です。

「iPad 2」は、「iPad 第3世代」、「iPad 第4世代」と見た目がそっくりです。

見分け方は、「iPad 第3世代」より「iPad 2」の方がより薄くて軽いです。また、「iPad 2」はディスプレイがRetinaディスプレイではありません。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1395」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1396」、「A1397」となっています。

iPad(無印)シリーズ3. iPad 第3世代 (2012)

3つ目のiPad(無印)シリーズは、「iPad 第3世代」です。

「iPad 第3世代 (アイパッド だいさんせだい)」は、2012年3月に発売されました。

デザインはiPad 2を踏襲しつつも、iPad初となる「Retinaディスプレイ」を搭載しました。

プロセッサはA5Xチップ、RAMは512MB、ディスプレイ解像度は2,048×1,536、カメラは500万画素です。

「iPad 第3世代」と「iPad 第4世代」は、どちらもRetinaディスプレイで見た目も大きさ・重さもほぼ同じです。

見分け方は、充電ポートが大きい30ピンなら間違いなく「iPad 第3世代」です。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1416」、Wi-Fi + 3Gモデルが「A1430」、「A1403」となっています。

iPad(無印)シリーズ4. iPad 第4世代 (2012)

4つ目のiPad(無印)シリーズは、「iPad 第4世代」です。

「iPad 第4世代 (アイパッド だいよんせだい)」は、2012年10月に発売されました。

第3世代モデルの発売からわずか半年後にひっそりと発売され、プロセッサをA6Xにアップグレードし、充電ポートはLightning端子に変更されました。

第3世代モデルを買ったユーザーからは反感を買ってしまったモデルです。

第4世代モデルの後継機は、iPad Airシリーズとして続きます。

プロセッサはA6Xチップ、RAMは512MB、ディスプレイ解像度は2,048×1,536、カメラは500万画素です。

見分け方は、「iPad 第4世代」は、このベゼルの太いデザインで充電ポートがLightning端子であれば、間違いなく「iPad 第4世代」です。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1458」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1459」、「A1460」となっています。

iPad(無印)シリーズ5. iPad 第5世代 (2017)

5つ目のiPad(無印)シリーズは、「iPad 第5世代」です。

「iPad 第5世代 (アイパッド だいごせだい)」は、2017年に発売されました。

「iPad 第4世代」の後継機はiPad Airシリーズとして展開されていましたが、低価格のエントリーモデルとしてiPadが復活しました。

デザインはiPad Air第1世代をベースにしていますが、Touch IDを採用するなど、中身は新しいものになっています。カラーは3色展開です。

プロセッサはA9チップ、RAMは2GB、ディスプレイ解像度は2,048×1,536、カメラは800万画素です。

「iPad 第5世代」、「iPad 第6世代」、「iPad Air 第1世代」は見た目がほぼ同じです。

見分け方は、ホームボタンがTouch ID式で、かつApple Pencilに非対応であれば、間違いなく「iPad 第5世代」です。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1822」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1823」となっています。

iPad(無印)シリーズ6. iPad 第6世代 (2018)

6つ目のiPad(無印)シリーズは、「iPad 第6世代」です。

「iPad 第6世代 (アイパッド だいろくせだい)」は、2018年に発売されました。

「iPad 第6世代」は、iPad 第5世代モデルをベースに、プロセッサをA10 Fusionに強化し、iPadシリーズとしては初となるApple Pencilに対応しました。

プロセッサはA10 Fusionチップ、RAMは2GB、ディスプレイ解像度は2,048×1,536、カメラは800万画素です。

見分け方は、このデザインでApple Pencil対応であれば「iPad 第6世代」です。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1893」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1954」となっています。

iPad(無印)シリーズ7. iPad 第7世代 (2019)

7つ目のiPad(無印)シリーズは、「iPad 第7世代」です。

「iPad 第7世代 (アイパッド だいななせだい)」は、2019年に発売されました。

「iPad 第7世代」は、「iPad 第6世代」をベースにしつつも新たにディスプレイを10.2インチに拡大し、iPadシリーズで始めてSmart Keyboardに対応しました。

「iPad 第7世代」では、「iPad Air 第3世代」と同じSmart Keyboardを利用することができます。

プロセッサはA10 Fusionチップ、RAMは??、ディスプレイ解像度は2,048×1,536、カメラは800万画素です。

見分け方は、10.2インチのディスプレイであれば「iPad 第7世代」です。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「??」、Wi-Fi + Cellularモデルが「??」となっています。

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iPadの種類の見分け方②iPad miniシリーズ

2つ目のiPadの種類の見分け方は、「iPad miniシリーズ」です。

当時の7インチクラスのタブレット人気を受けて、2012年に小型版iPadとして発売されました。

2015年以降は一時新型の発売が途絶えましたが、2019年に「iPad mini 第5世代」が発売されて復活します。

ディスプレイサイズはいずれも7.9インチとなっています。

iPad miniシリーズ1. iPad mini 第1世代 (2012)

1つ目のiPad miniシリーズは、「iPad mini 第1世代」です。

「iPad mini 第1世代 (アイパッド・ミニ だいいちせだい)」は、2012年に発売されました。

iPad初となる7.9インチの小型モデルとして、人気を獲得します。

プロセッサはA5チップを搭載し、RAMは512MB、ディスプレイ解像度は非Retinaとなる1,024 x 768で、カメラは500万画素でした。

「iPad mini 第1世代」と「iPad mini 2」は見た目がそっくりです。

見分け方は、非Retinaディスプレイであれば「iPad mini 第1世代」です。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1432」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1454」、「A1455」となっています。

iPad miniシリーズ2. iPad mini 2 (2013)

2つ目のiPad miniシリーズは、「iPad mini 2」です。

「iPad mini 2 (アイパッド・ミニ・ツー)」は、2013年に発売されました。

iPad mini 2は第1世代モデルをベースにしながらも、新たにRetinaディスプレイを採用し、スペックをパワーアップしています。

プロセッサはA7チップ、RAMは1GB、ディスプレイ解像度は2,048×1,536、カメラは500万画素です。

「iPad mini 第1世代」、「iPad mini 2」と「iPad mini 3」は見た目がそっくりです。

見分け方は、Retinaディスプレイでかつ、Touch ID非搭載であれば「iPad mini 2」となります。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1489」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1490」、「A1491」となっています。

iPad miniシリーズ3. iPad mini 3 (2014)

3つ目のiPad miniシリーズは、「iPad mini 3」です。

「iPad mini 3 (アイパッド・ミニ・スリー)」は、2014年に発売されました。

iPad mini 3は新たにTouch IDに対応しましたが、それ以外の面では2と全く変更点がありませんでした。

プロセッサはA7チップ、RAMは1GB、ディスプレイ解像度は2,048×1,536、カメラは500万画素です。

「iPad mini 3」と「iPad mini 4」は見た目がそっくりです。

見分け方は、「iPad mini 3」は、Touch IDを搭載していて、かつサイドにミュートボタンを搭載していることです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1599」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1600」となっています。

iPad miniシリーズ4. iPad mini 4 (2015)

4つ目のiPad miniシリーズは、「iPad mini 4」です。

「iPad mini 4 (アイパッド・ミニ・フォー)」は、2015年に発売されました。

iPad mini 4は3よりも薄く、軽くなり、スペックもパワーアップしました。

プロセッサはA8チップ、RAMは2GB、ディスプレイは2,048×1,536、カメラは800万画素となっています。

見分け方は、Touch IDを搭載していて、ミュートボタンが非搭載、そしてApple Pencilに非対応であれば「iPad mini 4」です。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1538」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1550」となっています。

[NEW] iPad miniシリーズ5. iPad mini 第5世代 (2019)

5つ目のiPad miniシリーズは、「iPad mini 第5世代」です。

「iPad mini 第5世代 (アイパッド だいごせだい)」は、2019年に発売されました。

プロセッサはA12 Bionicチップ、RAMは3GB、ディスプレイは2,048×1,536、カメラは800万画素となっています。

そして新たにApple Pencilに対応しています。

見分け方は、「iPad mini 5」は「iPad mini 4」よりも軽く、Apple Pencilに対応していることです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A2133」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A2124、A2126」となっています。

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iPadの種類の見分け方③iPad Airシリーズ

3つ目のiPadの種類の見分け方は、「iPad Airシリーズ」です。

iPad Airシリーズは、iPadシリーズの後継モデルとして登場し、薄さと軽さをアピールしていました。

「iPad Air 2」の後継機はiPad Proシリーズとして展開され一時ラインナップから消滅しましたが、2019年に「iPad Air 第3世代」が発売されて復活しました。

ディスプレイサイズは、iPad Air 第1世代〜iPad Air 2が9.7インチ、iPad Air 第3世代が10.5インチです。

iPad Airシリーズ1. iPad Air 第1世代 (2013)

1つ目のiPad Airシリーズは、「iPad Air 第1世代」です。

「iPad Air 第1世代 (アイパッド・エアー だいいちせだい)」は、2013年に発売されました。

実質的にはiPad 第4世代の後継機ですが、デザインを刷新し、より薄く、軽く進化しました。

CMでは、鉛筆の直径よりも薄いことをアピールして宣伝していたほどです。

プロセッサはA7チップ、RAMは1GB、カメラは500万画素です。

「iPad Air 第1世代」、「iPad Air 2」、「iPad 第5世代」、「iPad 第6世代」は見た目がそっくりです。

見分け方は、このデザインでTouch IDが非搭載、ミュートボタンを搭載しているものが「iPad Air 第1世代」となります。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1474」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1475」、「A1476」となっています。

iPad Airシリーズ2. iPad Air 2 (2014)

2つ目のiPad Airシリーズは、「iPad Air 2」です。

「iPad Air 2 (アイパッド・エアー・ツー)」は、2014年に発売されました。

薄く軽いiPad Airよりも、さらに1.4mm薄く、32g軽くなったのがiPad Air 2です。

さらに、新たに「Touch ID」も搭載しています。

プロセッサはA8Xチップ、RAMは2GB、カメラは800万画素です。

「iPad Air 2」と「iPad Pro 9.7インチ」は見た目がそっくりです。

見分け方は、スピーカーが2つで「iPad Air 第1世代」、「iPad 第5〜6世代」よりも薄く軽いものが「iPad Air 2」になります。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1566」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1567」となっています。

[NEW] iPad Airシリーズ4. iPad Air 第3世代 (2019)

3つ目のiPad Airシリーズは、「iPad Air 第3世代」です。

「iPad Air 第3世代 (アイパッド・エアー だいさんせだい)」は、2019年に発売されました。

5年ぶりの新モデルとなった「iPad Air 第3世代」は、「iPad Pro 10.5インチ (2017)」をベースにコストダウンし、Smart KeyboardとApple Pencilにも対応しています。

プロセッサはA12 Bionic、RAMは3GB、カメラは800万画素です。

「iPad Air 第3世代」と「iPad Pro 10.5インチ」は見た目がそっくりです。

見分け方は、10.5インチでスピーカーが2つしかついていないモデルが「iPad Air 第3世代」になります。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A2152」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A2123、A2153」となっています。

▼「iPad Air 第3世代」はこちら

iPadの種類の見分け方④iPad Proシリーズ

4つ目のiPadの種類の見分け方は、「iPad Proシリーズ」です。

「iPad Proシリーズ」は、「iPad Air 2」の後継モデルとして2015年に発売されました。

「PCを代替する」ことを目指して開発され、iPadシリーズで初となる12.9インチの大型ディスプレイを搭載し、はじめてSmat KeyboardとApple Pencilに対応しました。

ディスプレイサイズは、9.7インチ、10.5インチ、11インチ、12.9インチの4種類があります。

iPad Proシリーズ1. iPad Pro 12.9インチ 第1世代 (2015)

1つ目のiPad Proシリーズは、「iPad Pro 12.9インチ 第1世代」です。

「iPad Pro 12.9インチ 第1世代 (アイパッド・プロ じゅうにてんきゅういんち だいいちせだい)」は、2015年に発売されました。

iPad初となる12.9インチの大型ディスプレイを採用し、新たに純正キーボードである「Smart Keyboard」と、同じく純正のスタイラスである「Apple Pencil」に対応しました。

プロセッサはA9Xチップ、RAMは4GB、ディスプレイ解像度は2,732×2,048、カメラは800万画素です。

また、LightningポートはUSB 3.0に対応しています。

「iPad Pro 12.9インチ 第1世代」の見分け方は、12.9インチでかつ背面のカメラが出っ張っていないことです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1584」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1652」となっています。

iPad Proシリーズ2. iPad Pro 9.7インチ (2016)

2つ目のiPad Proシリーズは、「iPad Pro 9.7インチ」です。

「iPad Pro 9.7インチ (アイパッド・プロ きゅうてんなないんち)」は、2016年に発売されました。

iPad Proの9.7インチ版という位置付けですが、実質的にはiPad Air 2の後継機となります。

カメラとディスプレイの性能は12.9インチ版を上回っています。

12.9インチ版と同様に、「Smart Keyboard」と「Apple Pencil」に対応します。

プロセッサはA9Xチップ、RAMは2GB、True Toneディスプレイ搭載、カメラは1,200万画素です。

iPad Pro 9.7インチの見分け方は、9.7インチディスプレイでかつ、スピーカーを4つ搭載していることです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1673」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1674」、「A1675」となっています。

iPad Proシリーズ3. iPad Pro 10.5インチ (2017)

3つ目のiPad Proシリーズは、「iPad Pro 10.5インチ」です。

「iPad Pro 10.5インチ (アイパッド・プロ じゅってんごいんち)」は2017年に登場しました。

「iPad Pro 9.7インチ」の後継モデルとして登場し、iPad初の10.5インチディスプレイを搭載しています。

プロセッサはA10X Fusionチップ、RAMは4GB、True Toneディスプレイ搭載、解像度は2,224×1,668、カメラは1,200万画素です。

また、10.5インチモデルの登場によって、iPad Proの9.7インチモデルは製品ラインナップから姿を消しました。

iPad Pro 10.5インチの見分け方は、ディスプレイサイズが10.5インチでスピーカーを4つ搭載していることです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1701」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1709」となっています。

iPad Proシリーズ4. iPad Pro 12.9インチ 第2世代 (2017)

4つ目のiPad Proシリーズは、「iPad Pro 12.9インチ 第2世代」です。

「iPad Pro 12.9インチ 第2世代 (アイパッド・プロ じゅうにてんきゅういんち だいにせだい)」は、2017年に発売されました。

「iPad Pro 12.9インチ 第1世代」のデザインを踏襲しつつも、ディスプレイのは120Hzに対応し、Apple Pencilの遅延が20msまで下がりました。

プロセッサはA10Xチップ、RAMは4GB、True Toneディスプレイ搭載、カメラは1,200万画素です。

iPad Pro 12.9インチ 第2世代の見分け方は、12.9インチでかつ背面のカメラが出っ張っていることです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1670」、Wi-Fi + Cellularモデルが「A1671」となっています。

iPad Proシリーズ5. iPad Pro 11インチ (2018)

5つ目のiPad Proシリーズは、「iPad Pro 11インチ」です。

「iPad Pro 11インチ (アイパッド・プロ じゅういちいんち)」は、2018年11月に発売されました。

デザインは従来のものから全く新しくなり、ホームボタン(Tousch)が廃止されてFace IDが搭載され、ディスプレイのベゼルはより狭くなり、本体もより薄く軽くなっています。

また、充電ポートは従来のLightning端子から新たにUSB-Cが採用され、ついでにイヤホン端子が廃止されました。

新たに登場した11インチモデルは、10.5インチとほぼ同じ大きさでありながらもディスプレイサイズが11インチに拡大しています。

新たにA12X Bionicチップを搭載し、新しいApple Pencil 第2世代と、Smart Keyboard Folioに対応しています。

見分け方は、ホームボタンが無く、角が角ばった平らなデザインで、かつ11インチのものです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1980」、セルラーモデルが「A2013、A1934、A1979」です。

iPad Proシリーズ6. iPad Pro 12.9インチ 第3世代 (2018)

6つ目のiPad Proシリーズは、「iPad Pro 12.9インチ 第3世代」です。

「iPad Pro 12.9インチ 第3世代 (アイパッド・プロ じゅうにてんきゅういんち だいさんせだい)」は、2018年11月に発売されました。

デザインは従来のものから全く新しくなり、ホームボタン(Tousch)が廃止されてFace IDが搭載され、ディスプレイのベゼルはより狭くなり、本体もより薄く軽くなっています。

また、充電ポートは従来のLightning端子から新たにUSB-Cが採用され、ついでにイヤホン端子が廃止されました。

12.9インチモデルは、第2世代からディスプレイサイズをそのままに、本体サイズがより小さくなっています。

新たにA12X Bionicチップを搭載し、新しいApple Pencil 第2世代と、Smart Keyboard Folioに対応しています。

見分け方は、ホームボタンが無く角が角ばった平らなデザインでかつ12.9インチのものです。

モデル番号は、Wi-Fiモデルが「A1876」、セルラーモデルが「A2014、A1895、A1983」です。

▼「iPad Pro 11インチ」はこちら

最後に

今回は、「iPadの種類の見分け方!全21モデルの世代を確認する方法を紹介」についてご紹介しました。

このように、iPadはこれまでiPadシリーズ、iPad miniシリーズ、iPad Airシリーズ、iPad Proシリーズの4種類が発売され、21機種がリリースされています。

現在のiPadの販売の仕方は、安価なエントリーモデルである「iPad(無印)シリーズ」と、画面サイズの小さい「iPad miniシリーズ」セミプロモデルの「iPad Airシリーズ」、ハイエンドモデルの「iPad Proシリーズ」で構成されています。

また、iPadシリーズとiPad AirシリーズとiPad Proシリーズでは似たようなデザインのモデルが発売されているので、見た目がそっくりで見分けるのが難しいものもあります。

もしも見た目でどの種類か判別できない場合は、背面のモデル番号を確認しましょう。

果たして、iPadがこれからどんな進化を遂げていくのか、とても楽しみですね。



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