Apple TVとは?ハードウェアとソフトウェアの2種類がある!

皆さんは、「Apple TV (アップル・ティーヴィー)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

「Apple TV」とは、アップルが提供する製品・サービスなのですが、実は「ハードウェア」と「ソフトウェア」の2種類が存在します。

ハードウェアとしての「Apple TV」は、「Apple TV HD」と「Apple TV 4K」があります。

ソフトウェアとしての「Apple TV」は、「Apple TVアプリケーション」と呼ばれています。

これらハードウェアとソフトウェアはどちらも「Apple TV」と呼ばれているのですが、それぞれできることが変わってきます。

そこで今回は、Apple TVとはどういう製品・サービスであるのか見ていきましょう。

Apple TVとは?

では、実際に「ハードウェアのApple TV」と、「ソフトウェアのApple TV」についてそれぞれ見ていきましょう。

Apple TV (ハードウェア)

まずは、ハードウェアとしての「Apple TV」について見ていきましょう。

ハードウェアとしての「Apple TV」は、テレビと接続して使うもので、一般的にセットトップボックスやメディアストリーミング端末というジャンルの製品です。

ハードウェアの「Apple TV」は、2007年に初代モデルが発売され、現在は「Apple TV HD」と「Apple TV 4K」の2機種が販売されています。

「Apple TV HD」、「Apple TV 4K」では、テレビでさまざまな動画配信サービスを見たり、Apple Arcadeなどのゲームを遊んだり、アプリを使ったり、AirPlayをしたり、HomeKitのホームハブとして使うことができます。

動画配信サービス

「動画配信サービス」は、YouTube、AbemaTV、GYAO、テレ東動画といった無料サービスや、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、Disney DELUXE、Apple TV+といった有料サービスが利用できます。

さらに「Apple TV 4K」では、Apple TVアプリケーションで配信されている4K HDR対応映画をレンタル・購入して見ることもできます。

ゲーム

「ゲーム」では、MFiコントローラー、PS4、Xbox OneコントローラーをApple TVに繋いで、テレビでApple Arcadeや無料・有料ゲームアプリを家庭用ゲーム機のようにプレイすることができます。

アプリ

「アプリ」では、Apple Music、Spotify、Amazon Musicといった音楽配信サービスや、iCloudフォトライブラリの写真・動画をテレビで楽しんだり、そのほかサードパーティ製アプリを利用することができます。

AirPlay

「AirPlay (エアプレイ)」では、iPhone、iPad、iPod touch、Macから写真・動画をテレビに映し出すことや、画面をそのままミラーリングすることができます。

HomeKit

「Apple TV HD」、「Apple TV 4K」は、HomeKitのホームハブとして使うことができるので、外出先から自宅のスマートホーム家電をコントロールすることができます。

このように、ハードウェアとしての「Apple TV」は、お使いのテレビをスマートテレビに進化させる画期的なデバイスなのです。

詳しくはこちら: 「Apple TV」でできること41選!アプリや機能の使い方を紹介

Apple TV (ソフトウェア)

続いては、ソフトウェアとしての「Apple TV」について見ていきましょう。

ソフトウェアとしての「Apple TV」は、アップルが提供する動画コンテンツを視聴するためのアプリで、「Apple TVアプリケーション」と呼ばれています。

この「Apple TVアプリケーション」は、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV(ハードウェア)、スマートテレビなどで利用できます。

iPhoneを使っているユーザーの方は、アップデートすると勝手にホーム画面に「TV」というアプリが追加されていたと思いますが、あれが「Apple TVアプリケーション」になります。

「Apple TVアプリケーション」では、映画のレンタル・購入や、Apple TV+、作品の検索ができます。

映画のレンタル・購入

「映画のレンタル・購入」では、これまでiTunes Storeで配信されている全ての映画をレンタル・購入して見ることができます。

もちろん、これまで購入済みのiTunes Storeの映画も、Apple TVアプリケーションから見ることができます。

さらに、「Apple TV 4K」と「Mac (2018年以降)」では4K HDR、DOLBY VISION+ATMOSに対応した映画を見ることができ、「iPhone 8以降」、「iPad Pro 2017年以降」では、HDR、DOLBY VISIONに対応した映画を、「iPhone 11以降」ではHDR、DOLBY VISION+ATMOSに対応した映画を視聴できます。

Apple TV+

「Apple TV+ (アップル・ティーヴィープラス)」では、定額制でアップルが製作するオリジナルの映画・ドラマ・ドキュメンタリーなどを見放題で見ることができます。

Apple TV+は、月額¥600(税込)で広告なしで利用でき、1つの支払いでファミリーアカウント6人まで利用できます。

さらに、「Apple TV 4K」と「Mac (2018年以降)」では4K HDR、DOLBY VISION+ATMOSに対応した作品を見ることができ、「iPhone 8以降」、「iPad Pro 2017年以降」では、HDR、DOLBY VISIONに対応した映画を、「iPhone 11以降」ではHDR、DOLBY VISION+ATMOSに対応した映画を視聴できます。

作品の検索

「作品の検索」では、Apple TVアプリケーション内で配信されている作品と、他社サービスで配信されている作品を一括で検索できます(Macは他社サービス非対応)。

Apple TVアプリケーションの検索では、映画はもちろん、ドラマやアニメなども対応しています。

そして他社サービスで見放題配信されている作品が見つかった場合、見放題でも見れることを教えてくれるので便利です。

Apple TVアプリケーションの検索に対応している他社サービスは、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、FOD、ビデオマーケットです。

このようにApple TVアプリケーションでは、さまざまなコンテンツの視聴だけでなく、作品の検索もできるので便利です。

詳しくはこちら: 「Apple TVアプリケーション」の使い方!レンタル・購入、TV+、検索

▼ハードウェアの「Apple TV 4K」はこちら

Apple TV 4K (32GB)
Apple(アップル)
¥ 19,998
Amazon.co.jp

最後に

今回は、『Apple TVとは?ハードウェアとソフトウェアの2種類がある!』についてご紹介しました。

このように、「Apple TV」と呼ばれるものにはハードウェアとソフトウェアの2種類があります。

ハードウェアの「Apple TV HD」と「Apple TV 4K」では、テレビでさまざまなサービスを利用できるので便利です。

ソフトウェアの「Apple TVアプリケーション」では、動画コンテンツの視聴や検索ができて便利です。

ちなみに、ハードウェアの「Apple TV HD」と「Apple TV 4K」では、ソフトウェアの「Apple TVアプリケーション」が使えます。

皆さんも、ハードウェアとソフトウェアの「Apple TV」を使って快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか。