Apple Cardの日本版?新しいKyash Cardは番号・名前記載なし!

個人間送金アプリを手がける「Kyash (キャッシュ)」は、2020年より新しいKyash Cardを導入するようです(参考: Kyashの非接触決済カード「Kyash Card」、詳細明らかに アプリから履歴の確認やカードのロックも)。

これまでのKyash Cardとの違いは、新たにICチップを内蔵し、VISAタッチに対応したことです。

また、1回の決済上限が30万円まで引き上げられ、月の決済上限も100万円まで引き上げられています。

そして最も注目なのが、カードにクレジット番号と名前が記載されていないことです。

物理カードに番号が記載されていないのは、アップルの「Apple Card」が導入したことで注目されていました。

まさに、新しい「Kyash Card」はApple Cardの日本版とも呼べる仕様で、とても仕上がってきているようにも思えます。

Apple Cardの日本版?新しいKyash Cardは番号・名前記載なし!

「Kyash」は、新しい「Kyash Card」を2020年初頭から順次発行開始します。

新しいKyash Cardは、発行手数料¥900を払えば後は年会費無料で利用できます(発行には本人確認が必要)。

また、新たに海外利用にも対応します。

ちなみに、従来までの旧式は「Kyash Card Lite」として継続して提供されます。

新しい「Kyash Card」には、カードに番号と名前が記載されていないという斬新なデザインになっています。

ここで、「カードに番号が載ってないのにどうやって使うの?」と疑問になるところですが、これは、Kyashのアプリを開けば見ることができます

そのため、カードを悪い店員などに持っていかれて番号を盗まれるといった心配がなくなります

すでに、番号が記載されていないクレジットカードはアップルが「Apple Card」で導入していて、とても評判が良いようです(参考: 目からウロコの「Apple Card」を1カ月使ってみた。先行ユーザーが語る「クレカを再定義」とは何か)。

「Apple Card」は日本での導入が未定ですが、代わりに日本では「Kyash Card」が使えることになります。

番号なしカードが次の主流?

そもそもクレジットカードに番号が記載されているのは、スマホはおろかインターネットがなかった時代からの古い名残です。

今の時代はスマホで番号確認や利用履歴をチェックできるので、カードに番号を記載する必要はないのです。

よく考えると、クレジットカードに番号が記載されているのは、パスワードが野ざらしにされているような状態なのでセキュリティ面は最悪です。

レストランなどでは店員が店のカウンターにカードを持っていってしまうケースもあるため、番号を盗まれ放題なのです。

すでに、銀行口座がネットバンクへと移行し始めていますし、紙の通帳を廃止してスマホで明細を確認できるようになってきています。

この流れに乗るのであれば、おそらく今後はカード番号を記載しない「Apple Card方式」のクレジットカード/デビットカードが主流になっていくのではないでしょうか。

新しいKyash Cardを手に入れるには?

ここで、「新しいKyash Cardを手に入れるにはどうすればいいの?」というのが疑問になりますが、2019年12月現在はまだ発行を行っていないので、公式サイトの「お知らせを受け取る」に登録しておきましょう。

「新しいKyash Card登場」の公式ページを開いて、「お知らせを受け取る」からメールアドレスを登録しておけば、発行が始まると知らせてくれるようです。

Webサイト: 新しいKyash Card登場

新しいKyash Cardは、2020年初めから発行開始とされていますが、これが2020年1月になるのか、2月になのか3月なのかは不明です。

おそらく、新しいKyash Cardは発行開始からしばらくは在庫不足で入手困難になる可能性があるので、狙っている人は提供開始したらすぐに申し込みましょう。

ちなみに、新しいKyash Cardの発行には手数料¥900が必要になりますが、Kyashの残高で払えるのかどうかはわかりません。

また、本人確認書類の提出が必要になるので、免許証などを用意しておきましょう。

いずれにもしても、早く使ってみたいですね。

▼目に優しいKindle Paper Whiteもオススメです

created by Rinker
Amazon
¥13,980 (2020/09/26 02:02:50時点 Amazon調べ-詳細)

最後に

今回は、『Apple Cardの日本版?新しいKyash Cardは番号・名前記載なし!』についてご紹介しました。

このように、新しいKyash Cardではカードに番号と名前の記載がない次世代のデザインになっています。

人気を博している「Apple Card」が日本でいつ使えるようになるか分からないので、まずはKyash Cardを日本版Apple Cardとして使いたいところです。

また、「Apple Card」はMasterCardなので日本で使える店が少ないのですが、「Kyash Card」はVISAなので日本で使える店が多いというメリットもあります。

新しいKyash Cardは、これまでKyashを使っていた人には朗報だと思いますし、まだ使ったことがない人もこれをきっかけに登録してみるのもアリだと思います。

果たして、新しいKyash Cardはどのようなカードになるのか、楽しみですね。