Disney DELUXEとDisney+の違い4つ!日本だけ?

今回は、「Disney DELUXEとDisney+の違い」についてご紹介します。

2019年3月に日本で「Disney DELUXE (ディズニー・デラックス)」というサービスが開始し、2019年11月にアメリカなどで「Disney+ (ディズニープラス)」というサービスが開始しました。

「Disney DELUXE」と「Disney+」は、どちらもディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズの作品が見れるという、似たようなサービスとなっています。

そんな中、「Disney DELUXEとDisney+の違いは?」、「Disney DEXLUEとDisney+は同じサービスなの?」と疑問に思っている方もいると思います。

そこで今回は、「Disney DELUXEとDisney+の4つの違い」について見ていきましょう。

Disney DELUXEとDisney+の違い4つ

1. ドコモ提携とディズニー直営

1つ目のDisney DELUXEとDisney+の違いは、「ドコモ提携とディズニー直営」です。

「Disney DELUXE (ディズニー・デラックス)」は、ドコモとディズニージャパンが共同で運営するサービスで、システム周りがドコモが担当しています。

「Disney+ (ディズニープラス)」は、ウォルト・ディズニー・カンパニーの4大部門の1つである「ウォルト・ディズニー・ダイレクト・トゥ・コンシューマー&インターナショナル」が直営するサービスです。

「Disney DELUXE」はドコモとディズニーの共同サービスのため、登録するためにはdアカウントとディズニーアカウントの両方が必要になったりと少々面倒です。

「Disney+」は、ウォルト・ディズニー・カンパニーが総力を上げて自社でサービスを開発・提供し、サービス開始初日に1,000万人が登録しました(参考: 「Disney+」開始初日に障害はあっても1000万人加入)。

このように、「Disney DELUXE」はドコモに委託されたサービスで、「Disney+」はディズニー本社のサービスとなってるため、サービスの内容や質も大きく異なってきます

日本でもディズニー直営のサービスを使いたい場合は、シンプルに「Disney+」を日本で始めるしかありません。

2. 4K対応の有無

2つ目のDisney DELUXEとDisney+の違いは、「4K対応の有無」です。

「Disney DELUXE」はフルHD(1080p)までの対応となっていて、「Disney+」は4K HDRに対応しています。

「Disney DELUXE」では4K対応作品は1つありませんし(19年11月時点)、今後4K対応することも発表されていません。

「Disney+」では、すでにスターウォーズ初代3部作や、オリジナル作品が4K HDRで配信されているようです(参考: Disney+について知っておくべきことすべて)。

「Disney DELUXE」は月額¥700(税別)、「Disney+」は月額$6.99とどちらも料金がほとんど同じなので、当然ながら4K HDRに対応している方が得です。

このように、「Disney DELUXE」は4K非対応、「Disney+」は4K対応となっています。

この問題を解決するためには、「Disney DELUXE」が4K対応か、シンプルに「Disney+」を日本で始めるしかありません。

3. オリジナル作品の有無

3つ目のDisney DELUXEとDisney+の違いは、「オリジナル作品の有無」です。

「Disney+」では、Disney+が製作するオリジナル作品が配信されています。

「Disney+」のオリジナル作品は、スターウォーズスピンオフの「マンダロリアン」、マーベルスピンオフの「ファルコン」や「ロキ」、ディズニー映画「わんわん物語」の実写版など、独占配信の作品が多数追加される予定で、最速で公開されます。

「Disney DELUXE」でも、一応Disney+の「マンダロリアン」が配信されることが決まりましたが(参考: SW初実写ドラマ「マンダロリアン」、Disney DELUXEで国内独占配信。)、本家よりも1ヶ月遅れですし他のオリジナル作品の配信は未定です。

このように、「Disney DELUXE」にはオリジナル作品は一部しかなく、「Disney+」では新しいオリジナル作品がどんどん追加されていくという違いがあります。

この問題を解決するためには、シンプルに「Disney+」を日本で始めるしかありません。

4. 海外での利用

4つ目のDisney DELUXEとDisney+の違いは、「海外での利用」です。

「Disney+」は、アメリカ、カナダ、オランダ、オーストリア、ニュージーランドなどで利用可能で、さらに2020年3月までにフランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、ロシア、スペイン、スウェーデン、イギリスでも利用可能になります。

それに対して、「Disney DELUXE」は日本独自のサービスで日本でしか利用できないことに加えて、海外からはアクセスできないようになっています(参考: 海外からDisney THEATER(ディズニーシアター)で動画は見れますか?)。

そのため、日本に住んでいる人が海外に行った際は「Disney DELUXE」が利用できませんし、逆に海外に住んでいる人が日本に来た時も「Disney+」が利用できないという弊害が発生します。

この問題を解決するためには、シンプルに「Disney+」を日本で始めるしかありません。

日本のユーザーが求めてるのはDisney+

このように、日本では「Disney DELUXE」海外では「Disney+」が展開されるというよく分からない現象が起きているようです。

「Disney DELUXE」は「Disney+」と比較すると質が劣るサービスとなっているので、できれば海外と同じ「Disney+」を日本でも使えるようにしてもらいたいものです。

今後日本でも「Disney+」が利用できるかどうかは不明で、もしかするとこのまま日本だけ「Disney DELUXE」が提供され続ける可能性もあります。

ディズニーファンであれば「Disney+」のオリジナル作品はチェックしておきたいと思うので、「Disney DELUXE」での配信で我慢するしかなさそうです。

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最後に

今回は、『Disney DELUXEとDisney+の違い4つ!日本だけ?』についてご紹介しました。

このように、Disney DELUXEとDisney+では、運営元がそもそも違うことや、4K対応、オリジナル作品、海外対応などの違いがあります。

また、現状では残念ながら日本から「Disney+」を利用することはできないので、オリジナル作品を見たい場合は「Disney DELUXE」で我慢するしかありません。

最近はNetflix、Amazon Prime Video、Hulu、Apple TV+、そしてDisney DELUXEとDisney+といった定額動画配信サービス(サブスクリプション)が増えていて、競争が激化しています。

果たして、これからDisney DELUXEやDisney+がどのようなサービスになっていくのか注目ですね。