TCLの「Android TV」3機種!テレビでネット動画を楽しもう

今回は、「TCLのAndroid TV」についてご紹介します。

TCL (ティー・シー・エル)」と言えば、世界のテレビ市場シェアで第2位の、近年急成長している中国メーカーです。

そんな「TCL」は、以前から日本でもテレビの販売を行っていましたが、特に2019年からは本格参入と銘打って新機種を投入してきました(参考: 世界シェア2位TCLが日本のテレビ市場に本格参入–独自のQLEDで明るく鮮やか)。

TCLは2019年モデルから新たに「Android TV OS」を搭載したスマートテレビを発売しているので、テレビでネット動画を楽しめるようになっています。

そんな中、「TCLのAndroid TVはどの機種?」、「どんなネット動画に対応してるの?」と気になっている方もいると思います。

そこで今回は、「TCLのAndroid TV」について見ていきましょう。

TCLのAndroid TV3機種

Android TVとは?

そもそも「Android TV (アンドロイド・ティーヴィー)」とは、グーグルが開発する「Android TV OS」を搭載したスマートテレビのことです。

「Android TV OS」を搭載したテレビは、ソニー、シャープ、TCLなどから発売されています。

「Android TV」では、「Google Play」からAndroid TV OS専用のアプリをインストールして使うことができます。

「Android TV」は、YouTube、Netflix、Hulu、DAZN、Disney DELUXE、TVer、AbemaTV、GYAOといったメジャーな動画配信サービスに対応しています。

また、Android TVは「Chromecast」の機能を内蔵しているので、スマホやパソコンから動画をテレビにキャストすることもできます(参考: Android TV に動画をキャストする)。

このように、Android TVではネット動画を楽しむことができます。

TCLのAndroid TV1. P8シリーズ (2019)

1つ目のTCLのAndroid TVは、「P8シリーズ (2019)」です。

TCLの「P8シリーズ」は、Android TVに対応するベーシックモデルです。

「Android TV OS」のバージョンは9.0となっています。

「P8シリーズ」は、43インチ、50インチ、55インチ、65インチの4つの画面サイズが販売されています。

バックライトは、「エッジ型白色LED」となっています。

「HDMI2.0」対応のHDMIポートが2つ搭載されています。

いずれのモデルも、「4K HDR」に対応し、「マイクロディミング/広色域(WCG)」の機能を搭載しています。

マイクロディミング技術」は、画面を1296ゾーンに分けて映像解析を行う技術で、細部の明暗を分けることができるようです。

広色域 (WCG)」では、鮮やかな映像表現ができるようです。

スピーカーには、8Wが2つの計16W出力に対応しています。

HDR入力は、「HDR 10」と「HLG」に対応しています。

もちろん、Android TVなので「Google Playストア」から対応するアプリをインストールできます。

また、Chromecastの機能も内蔵しているので、スマホやパソコンから対応するアプリでテレビにキャストをすることができます。

さらに、外付けHDD(最大8TB)にテレビ番組を録画することもできます。

▼「TCL P8シリーズ (2019)」はこちら

TCLのAndroid TV2. C8シリーズ (2019)

2つ目のTCLのAndroid TVは、「C8シリーズ (2019)」です。

TCLの「C8シリーズ」は、Android TVに対応するハイスペックモデルです。

「Android TV OS」のバージョンは9.0となっています。

「C8シリーズ」は、55インチ、65インチの2つの画面サイズが販売されています。

バックライトは、「エッジ型白色LED」となっています。

「HDMI2.0」対応のHDMIポートが3つ搭載されています。

いずれのモデルも、「4K HDR」に対応し、「マイクロディミング/広色域(WCG)」の機能と「Dolby Audioサウンドバー」を搭載しています。

マイクロディミング技術」は、画面を1296ゾーンに分けて映像解析を行う技術で、細部の明暗を分けることができるようです。

広色域 (WCG)」では、鮮やかな映像表現ができるようです。

「Dolby Audioサウンドバー」では、8W+4Wが2つの計24W出力に対応しています。

HDR入力は、「HDR 10」と「HLG」に対応しています。

もちろん、Android TVなので「Google Playストア」から対応するアプリをインストールできます。

また、Chromecastの機能も内蔵しているので、スマホやパソコンから対応するアプリでテレビにキャストをすることができます。

さらに、外付けHDD(最大8TB)にテレビ番組を録画することもできます。

▼「TCL C8シリーズ (2019)」はこちら

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TCLのAndroid TV3. X10シリーズ (2019)

3つ目のTCLのAndroid TVは、「X10シリーズ (2019)」です。

TCLの「X10シリーズ」は、Android TVに対応するフラッグシップモデルです。

「Android TV OS」のバージョンは9.0となっています。

「X10シリーズ」は、65インチの画面サイズのみ販売されています。

バックライトは、「直下型青色LED」となっています。

「HDMI2.0」対応のHDMIポートが3つ搭載されています。

「X10シリーズ」は、量子ドットLEDである「QLED」を採用し、「ミニLEDライト」と「ローカルディミング」を搭載し、「HDR/DOLBY VISION」に対応、「倍速駆動技術」を採用し、「Dolby Atmosサウンドバー」を搭載しています。

「QLED」では、通常の液晶テレビと比較して115%色域を拡大しているようです。

ディスプレイに直下型のLEDライトを15,000個設置しているため、最大輝度1500nitを実現しています。

また、画面を768ゾーンに分けてローカルディミングすることができるようです。

倍速駆動技術」を採用しているため、60fpsの映像を120fpsで表示できます。

「Dolby Atmosサウンドバー」では、15+10Wが2つの計50W出力に対応しています。

HDR入力は、「HDR 10」と「HLG」、「Dolby Vision」に対応しています。

もちろん、Android TVなので「Google Playストア」から対応するアプリをインストールできます。

また、Chromecastの機能も内蔵しているので、スマホやパソコンから対応するアプリでテレビにキャストをすることができます。

さらに、外付けHDD(最大8TB)にテレビ番組を録画することもできます。

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最後に

今回は、『TCLの「Android TV」3機種!テレビでネット動画を楽しもう』についてご紹介しました。

このように、TCLからは「Android TV」が発売されていて、価格の安いモデルから、高画質の高級モデルまで用意されています。

「TCL」の魅力はなんといっても価格の安さで、43インチのAndroid TVが4万円台から購入できる上に、QLED搭載の最高級モデルも65インチで20万円程度で販売されています。

テレビ市場におけるTCLの世界シェアはLGを超えて2位となっていて、このまま1位のサムスンを超える日も近いかもしれません。

皆さんも、TCLのAndroid TVでネット動画を快適に楽しんでみてはいかがでしょうか。