「ブライトバーン/恐怖の拡散者」が4K HDR配信!Apple TVアプリケーション

日本で2019年11月に公開された映画「ブライトバーン/恐怖の拡散者 (Brightburn)」が、4K HDRに対応して「Apple TVアプリ (iTunes Store)」で配信されます。

Apple TVアプリの「ブライトバーン/恐怖の拡散者」は、4K DOLBY VISION、DOLBY ATMOSに対応しています。

Apple TVアプリの「ブライトバーン/恐怖の拡散者」は、2020年2月5日より配信開始されます。

Apple TVアプリの「ブライトバーン/恐怖の拡散者」の価格は、購入が¥2,546となっています(20年1月18日時点)。

「ブライトバーン/恐怖の拡散者」は、4K Ultra HD Blu-ray版がリリースされる予定がないため(20年1月18日時点)、「ブライトバーン/恐怖の拡散者」を4K HDRで視聴できるのはApple TVアプリ版のみとなっています。

今回はそんな4K HDR対応でApple TVアプリで配信される「ブライトバーン/恐怖の拡散者」について見ていきましょう。

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「ブライトバーン/恐怖の拡散者」が4K HDR配信!Apple TVアプリ

ブライトバーン/恐怖の拡散者 (Brightburn)」は、もしもスーパーヒーローの力を持った少年が邪悪だったらという物語で、ソニー・ピクチャーズの配給で2019年5月にアメリカ、11月に日本で公開されました。

「ブライトバーン/恐怖の拡散者」の上映時間は91分となっていて、PG12指定となっています。

監督は、「インバージョン 転移」などのデヴィッド・ヤロヴェスキーが務めています。

キャストには、「ハンガーゲーム」、「ピッチパーフェクト」などのエリザベス・バンクス、「パワーレンジャー」、「ローガンラッキー」などのデヴィッド・デンマン、そのほかジャクソン・A・ダン、マット・ジョーンズ、メレディス・ハグナーらが出演しています。

「ブライトバーン/恐怖の拡散者 (Brightburn)」の世界興行収入は、3,200万ドル以上となり、辛口レビューサイトのロッテン・トマトズのオーディエンススコアは67%となっています(参考: BRIGHTBURN)。

このように、「ブライトバーン/恐怖の拡散者」は一度は見ておきたい映画となっています。

「Apple TVアプリ (iTunes Store)」でレンタル・購入した「ブライトバーン/恐怖の拡散者」を4K HDRの環境で再生するためには、Apple TV 4Kと対応テレビ、または2018年以降に発売されたMacが必要になります。

また、iPhone 8以降、iPad Pro 2017年モデル以降では、HDR10、DOLBY VISIONでの再生に対応しています。

「Apple TVアプリ (iTunes Store)」版は、ディスク交換不要でiPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、スマートテレビなど複数のデバイスで楽しみたいという方にもオススメになります。

レンタル・購入はこちら(iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、Win共通): ブライトバーン/恐怖の拡散者 – Apple TVアプリ

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最後に

今回は、『「ブライトバーン/恐怖の拡散者」が4K HDR配信!Apple TVアプリ』についてご紹介しました。

このように、「Apple TVアプリ (iTunes Store)」では、「ブライトバーン/恐怖の拡散者」が4K HDR配信されているのでオススメです。

「ブライトバーン/恐怖の拡散者」をすでに見たこともある方にとっては、4K HDRの高画質で再び楽しむことができますし、まだ見たことがない方にとっても、作品自体を最初から最高の映像で楽しむことができると思います。

皆さんも、4K HDRに対応した「Apple TVアプリ (iTunes Store)」の「ブライトバーン/恐怖の拡散者」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

▼「Apple TVアプリ (iTunes Store)」では、「ブライトバーン/恐怖の拡散者」の他にも数多くの4K、HDR10、DOLBY VISON、DOLBY ATMOS対応作品が配信されているのでオススメです。

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