「Apple TV+(plus)」のおすすめドラマ6選！高評価を紹介

公開日: 2020年02月21日
最終更新日: 2020年03月09日

今回は、「Apple TV+(plus)のおすすめドラマ」についてご紹介します。

2019年11月より、アップルの定額動画配信サービスである「Apple TV+ (アップル・ティーヴィープラス)」がサービスを開始しました。

「Apple TV+」では、月額¥600(税込)でアップルが製作するオリジナル作品が見放題で視聴できます。

そんな中、「Apple TV+のおすすめのドラマは？」と気になっている方もいると思います。

そこで今回は、辛口レビューサイトのロッテン・トマトズに投稿されたオーディエンススコアの中で、特に高評価のApple TV+のドラマについて見ていきましょう。

「Apple TV+(plus)」のおすすめドラマ6選

Apple TV+のおすすめドラマ1. ザ･モーニングショー (The Morning Show)

ロッテン・トマトズのオーディエンススコア: 94% (20年2月21日時点)

1つ目のApple TV+のおすすめドラマは、「ザ･モーニングショー (The Morning Show)」です。

「ザ･モーニングショー」は、テレビ局内で起こったセクハラ問題を題材にした物語です。

キャストには、「フレンズ」、「マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと」などのジェニファー・アニストン、「わたしに会うまでの1600キロ」、「ビッグ・リトル・ライズ」などのリース・ウィザースプーン、「リトル・ミス・サンシャイン」、「バトルオブセクシーズ」などのスティーヴ・カレル、「ウォッチメン」、「エイリアンコヴェナント」などのビリー・クラダップらが出演しています。

「ザ･モーニングショー」の辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは、94%となっています(参考: THE MORNING SHOW)。

このように、「ザ･モーニングショー」はApple TV+のおすすめドラマとなっています。

Apple TV+のおすすめドラマ2. リトル・アメリカ (Little America)

ロッテン・トマトズのオーディエンス・スコア: 90% (20年2月21日時点)

2つ目のApple TV+のおすすめドラマは、「リトル・アメリカ (Little America)」です。

「リトル・アメリカ」は、アメリカ移民を題材にした1話完結の物語です。

キャストには、「ライフ・オブ・パイ」、「HOMELAND」などのスラージ・シャルマ、「ミートザペアレンツ」、「2012」などのトム・マッカーシー、「イングロリアス・バスターズ」、「オーケストラ」などのメラニー・ロラン、「ヒーローズ」、「スタートレック」などのザカリー・クイントらが出演しています。

「リトル・アメリカ」の辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは、90%となっています(参考: LITTLE AMERICA)。

このように、「リトル・アメリカ」はApple TV+のおすすめドラマとなっています。

Apple TV+のおすすめドラマ3. ディキンスン～若き女性詩人の憂鬱～ (Dickinson)

ロッテン・トマトズのオーディエンス・スコア: 91% (20年2月21日時点)

3つ目のApple TV+のおすすめドラマは、「ディキンスン～若き女性詩人の憂鬱～ (Dickinson)」です。

「ディキンスン～若き女性詩人の憂鬱～」は、実在した詩人エミリ・ディキンスンを題材にした物語です。

キャストには、「スウィート17モンスター」、「バンブルビー」などのヘイリー・スタインフェルド、「カウボーイ&エイリアン」、「ホースガール」などのトビー・ハス、「ダレンシャン」、「ピクセル」などのジェーン・クラコウスキー、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」などのアンナ・バリシニコフらが出演しています。

「ディキンスン～若き女性詩人の憂鬱～」の辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは、91%となっています(参考: DICKINSON)。

このように、「ディキンスン～若き女性詩人の憂鬱～」はApple TV+のおすすめドラマとなっています。

Apple TV+のおすすめドラマ4. フォー・オール・マンカインド (For All Mankind)

ロッテン・トマトズのオーディエンス・スコア: 87% (20年2月21日時点)

4つ目のApple TV+のおすすめドラマは、「フォー・オール・マンカインド (For All Mankind)」です。

「フォー・オール・マンカインド」は、もしもロシアが先に月面着陸していたら宇宙開発はどうなっていたかというSFの物語です。

キャストには、「スーサイドスクワッド」、「オルタードカーボン」などのヨエル・キナマンの他、マイクル・ドーマン、レン・シュミット、サラ・ジョーンズ、シャンテル・ヴァンサンテンらが出演しています。

「フォー・オール・マンカインド」の辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは、87%となっています(参考: FOR ALL MANKIND)。

このように、「フォー・オール・マンカインド」はApple TV+のおすすめドラマとなっています。

Apple TV+のおすすめドラマ5. See 〜暗闇の世界〜 (See)

ロッテン・トマトズのオーディエンス・スコア: 87% (20年2月21日時点)

5つ目のApple TV+のおすすめドラマは、「See 〜暗闇の世界〜 (See)」です。

「See 〜暗闇の世界〜」は、ウイルスによって人類の視力が失われた世界を題材にした物語です。

キャストには、「ゲーム・オブ・スローンズ」、「アクアマン」などのジェイソン・モモア、「それでも夜は明ける」、「シビルウォー」などのアルフレ・ウッダード、「鑑定士と顔のない依頼人」、「ブレードランナー2049」などのシルヴィア・フークス、「アンナカレーニナ」、「移動都市/モータルエンジン」などのヘラ・ヒルマーの他にアーチー・マデクウェらが出演しています。

「See 〜暗闇の世界〜」の辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは、87%となっています(参考: SEE)。

このように、「See 〜暗闇の世界〜」はApple TV+のおすすめドラマとなっています。