iPadでタスクキルする方法!アプリ、GPS、キャッシュをオフ

今回は、「iPadでタスクキルする方法」についてご紹介します。

アップルの販売するタブレット端末である「iPad (アイパッド)」では、さまざまなアプリが利用できて便利です。

もちろん、「iPad」も一種のコンピュータなので、アプリを複数立ち上げて使っていたり、バックグラウンドで位置情報サービス(GPS)を使用していると動作が重くなったりバッテリーを消耗する可能性があります。

一応、アップル公式の見解では、iPhoneやiPadは使っていないアプリは常に開いている状態ではないため、毎回終了させる必要はないとしています(参考: iPhone、iPad、iPod touch で App を強制終了する方法)。

とは言っても、アプリによってバックグラウンドで更新するものや、GPS情報を取得しているものもあるため、iPadのタスクキルの方法を押さえておきたいところです。

そこで今回は、「iPadをタスクキルする方法」として、「アプリを強制終了する方法」と、「位置情報サービスを確認する方法」、「ブラウザのキャッシュを削除する方法」について見ていきましょう。

iPadでタスクキルする方法

アプリを強制終了

▲まずは、「iPadのアプリを強制終了する方法」について見ていきましょう。

iPadでは、最近使ったアプリは「Appスイッチャー」と呼ばれる機能で切り替えることができます。

「Appスイッチャー」を使うためには、iPadの画面下から上へスワイプし、画面の真ん中付近で指を停止させます。

※ホーム画面でもアプリを開いている状態でもOKです。

▲「Appスイッチャー」を立ち上げると、マルチタスク画面で最近使ったアプリの一覧が表示されます。

この画面で、表示されているアプリをタップするとアプリの切り替えができます。

▲アプリを強制終了させたい場合は、終了したアプリを選んで画面上へスワイプします。

この時に、弾くように上へ「ピンッ」と飛ばせば早くアプリを終了できます。

▲また、複数のアプリを同時に終了させたい場合は、指を複数使って選択し、まとめて上へスワイプすることで同時に終了させることもできます。

以上が、「」になります。

位置情報サービスを確認

▲続いては、「iPadの位置情報サービスを確認する方法」について見ていきましょう。

iPadでは、アプリによってはバックグラウンドで位置情報サービス(GPS)を使用しているものもあるので、確認していきましょう。

まずは、ホーム画面から「設定」を開いて、「①プライバシー」、「②位置情報サービス」の順に選択します。

▲「位置情報サービス」を開くと、位置情報(GPS)を使用しているアプリの一覧が表示されます。

アプリ名を選択すれば、位置情報の設定を変更できます。

▲アプリ名を選択すると、位置情報の使用を変更できます。

アプリの位置情報は、「なし」、「次回確認」、「このAppの使用中のみ許可」、「常に」の4パターンがあります。

位置情報を全く使用しないアプリであれば、「なし」を選択しましょう。

地図アプリなどの、アプリを使っている間だけ位置情報を必要とするものは、「このAppの使用中のみ許可」を選択しましょう。

「常に」はほとんどのアプリでは必要ないので、よく確認しておきましょう。

以上が、「iPadの位置情報サービスを確認する方法」になります。

ブラウザのキャッシュを削除

▲続いては、「ブラウザのキャッシュを削除する方法」を見ていきましょう。

iPadに標準搭載されているブラウザの「Safari」を使っていると、だんだんキャッシュなどのデータが保存されていくので、たまには削除しましょう。

まずは、iPadのホーム画面から「設定」を開いて、「①Safari」→「②履歴とWebサイトデータを消去」の順に選択していきます。

▲「消去すると、履歴、Cookie、その他のブラウズデータが削除されます。」、「iCloudアカウントにサインインしているデバイスから履歴が削除されます。」と表示されます。

確認してOKなら「③消去」をタップしましょう。

これによって、ブラウザに溜まった履歴やキャッシュなどのデータが削除されます。

ちなみに、サイトのログイン情報も消えてしまうので、再度ログインをしましょう。

iPadのタスクキルは必要ないのか

ここで、「そもそもiPadのタスクキルは必要なのかどうか」ということも疑問になってきます。

というのも、iPhoneやiPadではむやみやたらにアプリの強制終了を行うと、かえって消費電力が増えるという情報もあるためです(参考: iOS端末でのアプリ強制終了は不要!むしろ電池寿命を消耗?)。

その理由としては、iPhone・iPadのバックグラウンドアプリは完全に休止しているのでメモリは解放されていて、バッテリーを消耗しないためだそうです。

そして、いちいちアプリを終了→再起動するよりも、休止させたアプリを起こす方がエネルギーを使わないという理屈のようです。

また、アップル公式サイトにも、

最近使った App を表示する際、これらの App は開いているわけではありません。マルチタスク画面で選んで切り替えられるように、スタンバイモードになっています。App が反応しなくなった場合に限り、強制終了してください。

iPhone、iPad、iPod touch で App を強制終了する方法

と記載されていて、アプリの強制終了はアプリが動かなくなった時のみ使うことを推奨しています。

とは言っても、アプリを複数開いていて、いざ使おうとした時にうまく動作しないこともしばしばありあます。

そんなことから、私はiPadをスリープさせる時や、逆に使い始める時に全てのアプリを強制終了させる習慣がついてしまいました。

iPadのタスクキルは必要ないと分かっていはいますが、アプリを使い始める時に一発で起動させたいので、定期的にアプリの強制終了を行っています。

特にログインが必要なアプリは、「タイムアウトになりました〜」などと表示されて若干腹が立つのでこまめに終了するようにしています。

このように、iPadをタスクキルするかしないかは、お使いの環境に合わせて選択しましょう。

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最後に

今回は、『iPadでタスクキルする方法!アプリ、GPS、キャッシュをオフ』についてご紹介しました。

このように、iPadではアプリの強制終了、位置情報サービス(GPS)のオフ、ブラウザキャッシュの削除などが可能です。

iPadはタスクキルを行わなくてもバッテリー持続時間やメモリには影響しないとも言われています。

しかしながら、アプリを一発で起動させたい場合や、ログインのタイムアウトに腹が立つ場合はタスクキルを行う習慣をつけておくのも良いと思います。

皆さんも、あなたのお使いの環境に合わせて、iPadをうまくタスクキルして快適に使いましょう。