Apple TV+(plus)のメリット6選!オリジナル作品を楽しもう

今回は、「Apple TV+(plus)のメリット」についてご紹介します。

2019年11月より、アップルの定額動画配信サービス「Apple TV+ (アップル・ティーヴィープラス)」が開始しました。

「Apple TV+」では、アップルが製作するオリジナル作品が見放題になります。

そんな中、「Apple TV+って入った方が良いの?」、「Apple TV+のメリットは?」と気になっている方も多いと思います。

そこで今回は、「Apple TV+のメリット」について見ていきましょう。

「Apple TV+」に入ろうかどうか迷っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

Apple TV+(plus)のメリット6選

Apple TV+のメリット1. 良作が多い

1つ目のApple TV+のメリットは、「良作が多い」です。

「Apple TV+」で配信されている作品は、アップル製作のオリジナル作品のみとなっています。

そのため、NetflixやAmazon Prime Videoなどの他社サービスと比べると、作品数が少ないのがデメリットです。

しかしながら、アップルの製作する作品はどれも完成度が高く、どの作品も辛口レビューサイトのロッテン・トマトズでオーディエンススコア80〜90%以上を叩き出しています。

NetflixやAmazon Prime Videoなどでオリジナル作品を見ていて、「この作品つまらないなぁ〜」とハズレを引くことも多いですがが、Apple TV+の場合はどれを見ても面白いのです。

このように、他社サービスのオリジナル作品と比較しても、Apple TV+の作品は圧倒的に打率が高く、良作が多いのがメリットとなっています。

Apple TV+のメリット2. 予算が潤沢

2つ目のApple TV+のメリットは、「予算が潤沢」です。

「Apple TV+」のオリジナル作品は、アップルが力を入れているだけあって、かなり潤沢な予算が用意されているようです。

例えば、「See 〜暗闇の世界〜」というドラマでは1話あたり1,500万ドル(約16億円)が使われているようです(参考: Apple TV+のオリジナルドラマ「See」制作費は1話あたり16億円)。

さらに、Apple TV+のサービス開始前の2019年6月時点ですでに60億ドル以上を費やしているという情報もありました(参考: Apple TV+、月額1060円で11月スタートか(Bloomberg報道))。

Apple TV+のコンテンツの製作費は、HBOの「ゲーム・オブ・スローンズ」を軽く超えているとも言われていて、いかに予算が多いかが分かります。

オリジナル作品の予算が潤沢にあると、脚本を作り込む余裕が生まれますし、スタジオのセットを作り込んだり、撮影機材も最新式のものを用意できます。

また、編集やCGなどのポスプロの人員を増やすこともできます。

そしてなんと言っても、スティーブン・スピルバーグなどの有名な監督を起用したり、ジェニファー・アニストンやジェイソン・モモアといった有名な役者をキャスティングすることも可能になります。

このように、Apple TV+は予算が潤沢なのでリッチな作品が作られやすいというメリットがあります。

Apple TV+のメリット3. 4K DOLBY VISION・ATMOS対応

3つ目のApple TV+のメリットは、「4K DOLBY VISION・ATMOS対応」です。

Apple TV+で配信されている作品は、「4K」、「DOLBY VISION」、「DOLBY ATMOS」の高画質・高音質に対応しています。

2020年3月12日時点では、配信されている全ての作品が4K DOLBY VISIONに対応しています(DOLBY ATMOSは一部非対応)。

もちろん、最近はNetflixやAmazon Prime Videoなどのオリジナル作品も4K HDR対応が増えてきていますが、いまだに新作であってもHDまでしか対応していない作品もあります。

その点で言えば、Apple TV+は他社サービスよりもズバ抜けて4K DOLBY VISION・ATMOSへの対応が進んでいるサービスであると言えます。

ちなみに、Apple TV+の作品を4K DOLBY VISION・ATMOSの環境で再生するためには、Apple TV 4K、またはMac、あるいはAirPlay・Apple TV Appに対応するスマートテレビが必要になります。

また、iPhone 8以降、iPad Pro 2017以降のモデルでは、DOLBY VISIONの再生をサポートしています。

このように、Apple TV+は4K DOLBY VISION・ATMOSの高画質・高音質で視聴することができます。

Apple TV+のメリット4. 利用料金が安い

4つ目のApple TV+のメリットは、「利用料金が安い」です。

「Apple TV+」は、月額¥600(税込)で利用できます(2020年3月13日時点)。`

これは、Netflixの月額¥800(税別)〜、Disney DELUXEの月額¥700(税別)、Huluの月額¥1,026(税込)などの他社サービスと比べても安くなっています。

さすがにAmazon Prime Videoの月額¥500(税込)よりは高いですが、それでも相対的に利用料金が安いことは間違いないと言えます。

さらに良いことは、料金プランが月額¥600(税込)の1種類のみで、この料金で4K DOLBY VISION・ATMOSに対応していることです。

Netflixの場合は、4K HDRで見るためには月額¥1,800(税別)のプレミアムプランを契約する必要があります。

つまり、Apple TV+は月額¥600(税込)で4K DOLBY VISION・ATMOSが楽しめるため、かなり格安であるとも言えます。

ついでに、対象のアップル製品を買うとApple TV+の利用料金が1年間無料になるという太っ腹なキャンペーン行われています(参考: Apple TV+がスタート、iOSやApple TV、Macを購入すれば1年間無料)。

このように、Apple TV+は利用料金が安いというメリットがあります。

Apple TV+のメリット5. ドラマはシーズン1エピソード2まで無料

5つ目のApple TV+のメリットは、「ドラマはシーズン1エピソード2まで無料」です。

「Apple TV+」で配信されているドラマは、全てシーズン1のエピソード2まで無料で視聴することができます(参考: 「Apple TV+」で無料で見れるコンテンツ作品一覧!お試ししよう)。

そのため、まだApple TV+に入会していなくても気になった作品を無料でお試し視聴することができるのです。

もちろん、第3話以降を見るためにはApple TV+に入会する必要があるのですが、逆に言えば1〜2話を視聴してつまらないと思えば入らなくて済むのでデメリットがないのです。

このように、Apple TV+のドラマはシーズン1エピソード2まで無料で見れるのがメリットです。

Apple TV+のメリット6. 毎月新作が追加される

6つ目のApple TV+のメリットは、「毎月新作が追加される」です。

「Apple TV+」では、毎月新作のドラマや映画が追加されています。

「Apple TV+」のドラマは、コメディからSF、そして社会派のシリアスなものまで幅広いジャンルが追加されています。

おそらく、アップルにとってはコンテンツが十分に揃う最初の1年間はベータ版としてアップル製品購入者に無料で提供しているのだと思います。

それでも、最初の1年目からすでに面白いドラマがいくつも登場しているので、一体これからどんな作品が追加されていくのかとても楽しみです。

すでにイベントで予告されていた「See 〜暗闇の世界〜」やスティーブン・スピルバーグの「アメージング・ストーリー」などの配信は始まっているので、今後は未発表の新作がリリースされることになります。

このように、Apple TV+では毎月新作が追加されるので、常に新しい楽しみを提供してくれるというメリットがあります。

逆にApple TV+のデメリットは?

ここまで「Apple TV+のメリット」についてご紹介してきましたが、「逆にデメリットはあるの?」と気になるところだと思います。

そんなわけで、続いては「Apple TV+のデメリット」について見ていきましょう。

Apple TV+のデメリット1. 対応デバイスが少ない

1つ目のApple TV+のデメリットは、「対応デバイスが少ない」です。

Apple TV+に対応するデバイスは、

  • iPhone
  • iPad
  • iPod touch
  • Apple TV
  • Mac
  • PC (ブラウザ)
  • スマートテレビ(AirPlay)

となっています(2020年3月13日時点)。

そのため2020年3月13日時点でテレビでApple TV+を見るには、Apple TV 4Kを使うか、AirPlay対応のスマートテレビを使うしか方法がないのです。

もちろん、すでにソニーとLGのスマートテレビや、AmazonのFire TVなどからApple TV+が直接見れるように対応することがアナウンスされているので、あとは対応を待てば解決する問題ではあります。

このように、対応デバイスの数が少ないことがApple TV+のデメリットになります。

Apple TV+のデメリット2. コンテンツが少ない

2つ目のApple TV+のデメリットは、「コンテンツが少ない」です。

「Apple TV+」では、アップルが製作するオリジナル作品しか配信されていないので、コンテンツ数がとても少ないです。

2020年3月13日時点では、ドラマが9本、キッズ向けが3本、映画が2本、番組が2本となっています。

このように、Apple TV+のサービス開始から4ヶ月ほどでは、まだ作品数が16本しかありません。

1年目は無料で利用できるキャンペーンがあるからいいのですが、他社の定額動画配信サービスと比べると圧倒的に数が少ないのが現状なのです。

もちろん、毎月新作が追加されているので、サービス開始から1年後の2020年11月には20本以上のオリジナル作品が揃うことになりますし、続編も作られると思います。

このように、Apple TV+は他社の定額動画配信サービスと比べてコンテンツが少ないのがデメリットとなります。

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最後に

今回は、『Apple TV+(plus)のメリット6選!オリジナル作品を楽しもう』についてご紹介しました。

このように、Apple TV+は、良作が多い、予算が潤沢、4K DOLBY VISION・ATMOS対応、利用料金が安い、ドラマはシーズン1エピソード2まで無料、毎月新作が追加されるといったメリットがあります。

逆にApple TV+には、対応デバイスが少ない、配信されているコンテンツが少ないといったデメリットもあります。

しかしながら、Apple TV+の対応デバイスは今後増えていくことがアナウンスされていますし、コンテンツも毎月新作が追加されているので今後徐々に増えていくことになります。

やはり、アップルとしてもサービス開始から1年目のApple TV+はまだベータ版としているのだと思います。

1年目はキャンペーンで無料で使ってもらって、2年目以降はシーズン2の追加などでユーザーを引き止める狙いなのではないでしょうか。

果たして、アップルの定額動画配信サービス「Apple TV+」は今後どのような進歩を遂げていくのか目が離せませんね。