映画「ラスト・クリスマス」が4K HDR配信!Apple TVアプリ
映画「ラスト・クリスマス (Last Christmas)」が、4K HDRに対応してApple TVアプリケショーン(iTunes Store)で配信されます。
Apple TVアプリの「ラスト・クリスマス」は、4K HDR10で視聴できます。
「ラスト・クリスマス」は、日本で2019年12月に劇場公開されました。
Apple TVアプリの「ラスト・クリスマス」は、2020年4月22日にリリース予定です。
Apple TVアプリの「ラスト・クリスマス」の価格は、購入が¥2,546となっています(20年4月16日時点)。
Apple TVアプリの「ラスト・クリスマス」には、英語音声字幕・日本語音声字幕が1本に収録されているので、再生中に言語を切り替えて視聴できます。
「ラスト・クリスマス」は、4K Ultra HD Blu-ray版がリリースされる予定がないため、4K HDRで視聴できるのはApple TVアプリ版のみとなっています。
今回は、そんな4K HDR対応でApple TVアプリで配信される「ラスト・クリスマス」について見ていきましょう。
▼レンタル・購入はこちら: ラスト・クリスマス – Apple TV App

映画「ラスト・クリスマス」が4K HDR配信!Apple TVアプリ
映画「ラスト・クリスマス (Last Christmas)」は、1984年のワム!の同名の楽曲を題材に映画化され、ユニバーサル・ピクチャーズの配給で2019年11月にアメリカ、12月に日本で公開されました。
「ラスト・クリスマス」の上映時間は103分、レーティングはG(年齢制限なし)となっています。
監督は、「スパイ」、「ゴーストバスターズ (2016)」などのポール・フェイグが務めています。
キャストには、「ゲームオブスローンズ」、「世界一キライなあなたに」などのエミリア・クラーク、「クレイジーリッチ」などのヘンリー・ゴールディング、「ハムナプトラ3」、「クレイジーリッチ」などのミシェール・ヨー、「ハリーポッター」、「美女と野獣」などのエマ・トンプソンらが出演しています。
「ラスト・クリスマス (Last Christmas)」の世界興行収入は1億2千万ドル以上となり、辛口レビューサイトのロッテン・トマトズのオーディエンススコアは81%となっています(参考: LAST CHRISTMAS)。
このように、「ラスト・クリスマス」は一度は見ておきたい映画となっています。
「Apple TVアプリ (iTunes Store)」でレンタル・購入した「ラスト・クリスマス」を4K HDRの環境で再生するためには、対応するデバイスが必要になります。
4K HDR対応デバイスは、Apple TV 4K、2018年以降に発売されたMac、AirPlay・Apple TVアプリに対応するスマートテレビ、Fire TV Stick 4Kなどです。
また、iPhone 8以降、iPad Pro 2017年モデル以降では、HDR10、DOLBY VISIONでの再生に対応しています。
「Apple TVアプリ (iTunes Store)」版は、ディスク交換不要でiPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、スマートテレビ、Fire TVなど複数のデバイスで楽しみたいという方にもオススメになります。
▼レンタル・購入はこちら(iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、Windows、スマートテレビ、Fire TV共通): ラスト・クリスマス – Apple TV App

▼「Apple TV 4K」はこちら
最後に
今回は、『映画「ラスト・クリスマス」が4K HDR配信!Apple TVアプリ』についてご紹介しました。
このように、「Apple TVアプリ (iTunes Store)」では、「ラスト・クリスマス」が4K HDR配信されているのでオススメです。
「ラスト・クリスマス」をすでに見たこともある方にとっては、4K HDRの高画質で再び楽しむことができますし、まだ見たことがない方にとっても、作品自体を最初から最高の映像で楽しむことができると思います。
皆さんも、4K HDRに対応した「Apple TVアプリ (iTunes Store)」の「ラスト・クリスマス」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
▼「Apple TVアプリ (iTunes Store)」では、「ラスト・クリスマス」の他にも数多くの4K、HDR10、DOLBY VISON、DOLBY ATMOS対応作品が配信されているのでオススメです。
詳しくはこちら: iTunes映画(Apple TV)の4K HDR対応コンテンツはこちら!【随時更新】