Yahooニュースはいらない3つの理由!Googleニュースを見よう

今回は、「Yahooニュースはいらない3つの理由」についてご紹介します。

近年はスマホの普及もあって、ネットでニュースを見る人が増えたと思います。

ネットニュースには、様々なサイトやアプリがあるのですが、中でも日本で人気が高いのが「Yahooニュース」です。

「Yahooニュース」は、Yahoo! Japanが運営するニュースサイトで、そのアクセス数はなんと月間200億PVにのぼるようです(参考: 【特集】月間200億PVの「Yahoo!ニュース」新型コロナウイルスの危機時に取り組んだものは?)。

参考までに、日経電子版の月間アクセスが3億1千万PVなので(参考: アクセスデータ)、Yahooニュースは日経電子版の64倍以上見られていることになります。

そんな巨大サービスのYahooニュースなのですが、結論から言うとオススメはしません

そんなわけで今回は、「Yahooニュースはいらない3つの理由」について見ていきましょう。

Yahooニュースはいらない3つの理由

Yahooニュースはいらない理由1. コメント欄のシステムに問題がある

1つ目のYahooニュースはいらない理由は、「コメント欄のシステムに問題がある」です。

Yahooニュースをオススメできない最大の理由が、その「コメント欄」にあります。

Yahooニュースでは、大半の記事にコメント欄が開放されているので、誰でも匿名で好きなことを書くことができます

そして、Yahooニュースでは記事をスクロールしていくとコメント欄が大々的に表示される仕組みになっています。

ここで問題になってくるのが、この仕組みではユーザーは記事をきちんと読まずにまずコメント欄を見に行ってしまうということです。

そして、記事に書かれている趣旨とは違う意見や、ミスリードとなるようなコメントが上位に表示されていると、記事を見に来た人に間違った印象を与えてしまうことになります。

また、どの記事を見てもなぜかネガティブなコメントばかりに高評価がついているのは、もはやYahoo! Japanがネガティブコメントを推奨している会社ということなのでしょうか。

Yahooニュースでよく見かける罵詈雑言や酷いコメントを読んでいるとだんだん疲れてきますし、徐々に自分もネガティブで否定的な思考になってしまいます。

そもそも、ネットの記事にはコメント欄は必要なく、記事の感想はSNSやブログにリンクを貼って自由に書けばいいと思っています。

その方法であれば、ユーザーはまず記事の内容を読み自分で考えることができるためです。

Yahooニュースの仕組みでは、タイトルだけ見てコメント欄を見に行ってしまうので、自分で考えずに安易に誰かの意見に乗っかってしまうことになります。

つまり、Yahooニュースばかり見ていると自分で考えずに思考停止してしまうリスクがあるので、オススメできないのです。

おまけに、Yahooニュースにはネガティブなコメントばかりなので、毎日見ていれば次第にネガティブな思考に偏った人間に仕上がっていき、何事に対しても否定的にものごとを見るようになっていくでしょう。

このように、「コメント欄のシステムに問題がある」がYahooニュースがいらない理由の1つになります。

Yahooニュースはいらない理由2. 芸能ネタと炎上ネタが中心

2つ目のYahooニュースはいらない理由は、「芸能ネタと炎上ネタが中心」です。

Yahooニュースでトップに表示されるのは、主に「芸能ネタ」と「炎上ネタ」の2種類になります。

特によくあるのが、その2つをミックスした「芸能人の〇〇さんがこんな悪いこと(不倫など)をしていました」という話題です。

私はテクノロジーや経済関係の話題に興味があるのですが、これらの話題はトップにほとんど表示されません(トップに乗るのはiPhoneの新型が出た時くらい)。

なぜYahooニュースが「芸能ネタ」と「炎上ネタ」ばかりをトップに持って来るのかという理由は、やはりアクセス数を稼げるからだと思います。

「芸能ネタ」と「炎上ネタ」は多くの人が食いつきやすい話題ですし、コメント欄のバッシングも盛り上がるので、Yahooニュースがトップに持ってきたいのも理解できます。

逆に、テクノロジーや経済の話題は食いつきが悪くアクセス数が稼げないので、Yahooニュースのトップに表示されないのも分かります。

ですが、毎日「芸能ネタ」や「炎上ネタ」ばかりを追いかけていると、だんだんイライラしやすくなりますし、あまり良い効果はないと思います。

このように、「芸能ネタと炎上ネタが中心」がYahooニュースがいらない理由の1つになります。

Yahooニュースはいらない理由3. アルゴリズムではなく人為的操作で順番が決まる

3つ目のYahooニュースはいらない理由は、「アルゴリズムではなく人為的操作で順番が決まる」です。

Yahooニュースのトップに表示される記事は、Yahoo Japanの中の人が人為的に操作して決めています。

とは言っても、通常の新聞なども基本的には編集担当の人がどの記事をトップにするのかを決めているので、人為的操作が行われている点では違いがありません。

しかしながら、人の手で順位が決められる以上は、重要度の高い記事の順位が下げられ、どうでもいい記事がトップに来ることがどうしてもあります。

そのため、例えば「Yahooニュースはいらない理由2. 芸能ネタと炎上ネタが中心」のように、重要度の高くない「芸能ネタ」や「炎上ネタ」がしばしばトップに表示されてしまうのはこのためです。

一方で、「Googleニュース」は人為的操作ではなく、アルゴリズムによって表示される順序が決められます。

そのため、「Yahooニュース」と「Googleニュース」を比べると、トップに表示される記事が全然違っていたりするので面白いのです。

このように、「アルゴリズムではなく人為的操作で順番が決まる」がYahooニュースがいらない理由の1つになります。

Googleニュースがオススメ

ここで、「Yahooニュースがダメならどこでニュースを見ればいいの?」ということが気になるところだと思います。

ここで、Yahooニュースの代わりにGoogleニュースを見ることをオススメします。

「Googleニュース」は、Googleによるニュースアグリゲーターで、27ヵ国語以上に対応しています。

Webサイト: Googleニュース

「Googleニュース」の特徴は、掲載される記事に人為的操作は行われず、すべてアルゴリズムで決定することです。

つまり、Googleニュースのトップに表示されるのはGoogleのアルゴリズムが重要だと判断した記事になります。

Google検索では、トップページに表示されるサイトがアルゴリズムによって順位付けされますが、Googleニュースもそれと同様に記事の順位付けが行われます。

実際にGoogleニュースを見てみると、トップページに「芸能ネタ」や「炎上ネタ」はほとんど表示されません(たまにありますが)。

代わりに、Googleニュースでは「芸能ネタ」は「エンタメ」というカテゴリ内で扱われています。

また、Googleニュースでは基本的に元記事リンクを開くので、Googleニュース用のコメント欄というものも用意されていません(元記事のサイトに用意されていれば表示されます)。

このように、「Googleニュース」は酷いコメント欄を見ずに済みますし、芸能ネタや炎上ネタはトップに出てこないのでオススメになります。

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最後に

今回は、『Yahooニュースはいらない3つの理由!Googleニュースを見よう』についてご紹介しました。

このように、Yahooニュースは①コメント欄のシステムに問題がある、②芸能ネタと炎上ネタが中心、③アルゴリズムではなく人為的操作で順番が決まるといった理由から、オススメはできません。

そして、Yahooニュースの代わりにGoogleニュースがオススメになります。

Googleニュースは基本的に元記事のリンクが開くのでコメント欄がありませんし、アルゴリズムで順位が決まるので、芸能ネタや炎上ネタがトップに表示されることもありません

そのため、Yahooニュースに疲れたという方は、Googleニュースを利用してみることをオススメします。

皆さんも、Googleニュースを使って、快適にニュースを読んでみてはいかがでしょうか。