映画「アンダーウォーター」が4K HDR配信!Apple TVアプリ(iTunes)

映画「アンダーウォーター (Underwater)」が、4K HDRに対応してApple TVアプリ(iTunes)で配信されます。
Apple TVアプリ(iTunes)の「アンダーウォーター」は、4K DOLBY VISIONに対応しています。
「アンダーウォーター」は、日本では劇場未公開となっています。
Apple TVアプリ(iTunes)の「アンダーウォーター」の価格は、購入が¥2,546、レンタルが¥509となっています(20年9月3日時点)。
Apple TVアプリ(iTunes)の「アンダーウォーター」には、英語音声、日本語音声・字幕が1本に収録されているため、再生中に言語を切り替えて視聴できます。
「アンダーウォーター」は、4K Ultra HD Blu-ray版がリリースされる予定がないため、Apple TVアプリ版は4Kで視聴できてお得となっています。
そんなわけで今回は、4K HDR対応でApple TVアプリ(iTunes)で配信される「アンダーウォーター」について見ていきましょう。
レンタル・購入はこちら: アンダーウォーター – Apple TV App
映画「アンダーウォーター」が4K HDR配信!Apple TVアプリ(iTunes)
映画「アンダーウォーター (Underwater)」は、海面を調査中に地震が発生するスリラー映画で、20世紀フォックスの配給で2020年1月にアメリカで公開されました(日本劇場未公開)。
「アンダーウォーター」の上映時間は95分、レーティングはPG12指定となっています。
監督は、「シグナル」などのウィリアム・ユーバンクが務めています。
キャストには、「トライライト」、「チャーリーズエンジェル(2019)」などのクリステン・スチュワート、「オーシャンズ12」、「ブラックスワン」などのヴァンサン・カッセル、「デッドプール」、「レディプレイヤー1」などのT・J・ミラー、「10クローバーフィールドレーン」などのジョン・ギャラガー・Jr、その他、ジェシカ・ヘンウィック、ママドゥ・アティエらが出演しています。
「アンダーウォーター (Underwater)」の世界興行収入は3,700万ドル以上となり、辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは60%となっています(参考: UNDERWATER)。
このように、「アンダーウォーター」は一度は見ておきたい映画となっています。
「Apple TVアプリ(iTunes)」でレンタル・購入した「アンダーウォーター」を4K HDRの環境で再生するためには、対応するデバイスが必要になります。
Apple TVアプリ(iTunes)の4K HDR対応デバイスは、Apple TV 4K、2018年以降に発売されたMac、AirPlay・Apple TVアプリに対応するスマートテレビ、Fire TV Stick 4Kなどです。
また、iPhone 8以降、iPad Pro 2017年モデル以降では、HDR10、DOLBY VISIONでの再生に対応しています。
「Apple TVアプリ (iTunes Store)」版は、ディスク交換不要でiPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、スマートテレビ、Fire TVなど複数のデバイスで楽しみたいという方にもオススメになります。
▼レンタル・購入はこちら(iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、Windows、スマートテレビ、Fire TV共通): アンダーウォーター – Apple TV App
▼「Apple TV 4K」はこちら
最後に
今回は、『映画「アンダーウォーター」が4K HDR配信!Apple TVアプリ(iTunes)』についてご紹介しました。
このように、「Apple TVアプリ(iTunes)」では、「アンダーウォーター」が4K HDR配信されているのでオススメです。
「アンダーウォーター」をすでに見たこともある方にとっては、4K HDRの高画質で再び楽しむことができますし、まだ見たことがない方にとっても、作品自体を最初から最高の映像で楽しむことができると思います。
皆さんも、4K HDRに対応した「Apple TVアプリ(iTunes)」の「アンダーウォーター」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
▼「Apple TVアプリ(iTunes)」では、「アンダーウォーター」の他にも数多くの4K、HDR10、DOLBY VISON、DOLBY ATMOS対応作品が配信されているのでオススメです。
詳しくはこちら: iTunes映画(Apple TVアプリ)の4K HDR対応コンテンツはこちら!【随時更新】