映画「魔女がいっぱい」が4K HDR配信！Apple TVアプリ(iTunes)

公開日: 2021年01月29日

映画「魔女がいっぱい (The Witches)」が、4K HDRに対応してApple TVアプリ(iTunes)で配信されることが確認できました。

Apple TVアプリ(iTunes)の「魔女がいっぱい」は、4K DOLBY VISIONに対応しています。

映画「魔女がいっぱい」は、日本で2020年12月に劇場公開されました。

Apple TVアプリ(iTunes)の「魔女がいっぱい」は、2021年2月10日にリリース予定となっています。

Apple TVアプリ(iTunes)の「魔女がいっぱい」の価格は、購入が¥2,546となっています(20年1月29日時点)。

Apple TVアプリ(iTunes)の「魔女がいっぱい」には、英語音声、日本語音声・字幕が1本に収録されているため、再生中に言語を切り替えて視聴できます。

そんなわけで今回は、4K HDR対応でApple TVアプリ(iTunes)で配信される映画「魔女がいっぱい」について見ていきましょう。

レンタル・購入はこちら: 魔女がいっぱい – Apple TVアプリ(iTunes)

映画「魔女がいっぱい」が4K HDR配信！Apple TVアプリ(iTunes)

映画「魔女がいっぱい (The Witches)」は、ロアルド・ダールの1983年の児童文学「魔女がいっぱい (The Witches)」を原作に映画化され、ワーナー・ブラザーズの配給で2020年10月にアメリカ、12月に日本で公開されました(アメリカではHBO Maxでも同時配信)。

「魔女がいっぱい」の上映時間は104分、レーティングはG(年齢制限なし)となっています。

監督は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「フォレスト・ガンプ」などのロバート・ゼメキスが務めています。

キャストには、「プラダを着た悪魔」、「マイ・インターン」などのアン・ハサウェイ、「ドリーム」、「gifted/ギフテッド」などのオクタヴィア・スペンサー、「ターミナル」、「プラダを着た悪魔」などのスタンリー・トゥッチ、コメディアンのクリス・ロック、歌手のクリスティン・チェノウェスらが出演しています。

「魔女がいっぱい (The Witches)」の世界興行収入は2,600万ドル以上となり、辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは34％となっています(参考: ROALD DAHL’S THE WITCHES)。

このように、「魔女がいっぱい」は一度は見ておきたい映画となっています。

「Apple TVアプリ(iTunes)」でレンタル・購入した「魔女がいっぱい」を4K HDRの環境で再生するためには、対応するデバイスが必要になります。

Apple TVアプリ(iTunes)の4K HDR対応デバイスは、「Apple TV 4K」、2018年以降に発売された「Mac」、AirPlay・Apple TVアプリ(iTunes)に対応するソニーやLGの「スマートテレビ」、Amazonの「Fire TV Stick 4K」、ソニーの「PlayStation」、マイクロソフトの「Xbox」、グーグルの「Google Chromecast with Google TV(対応予定)」などです。

また、iPhone 8以降、iPad Pro 2017年モデル以降では、HDR10、DOLBY VISIONでの再生に対応しています。

▼レンタル・購入はこちら(iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、Windows、スマートテレビ、Fire TV、PlayStation、Xbox、Google Chromecast with Google TV共通): 魔女がいっぱい – Apple TVアプリ(iTunes)