次は「HomePad(仮)」が登場!?どんな製品になるのか

アップルがディスプレイを搭載した「HomePod」を開発しているという噂が出ています(参考: Appleがスマートディスプレイを開発か〜Echo ShowやNest Hub競合品)。

ディスプレイ一体型のスマートスピーカーは、いわゆる「スマートディスプレイ」とも呼ばれています。

「スマートディスプレイ」には、アマゾンの「Echo Show」、グーグルの「Nest Hub」などの製品がすでに販売されています。

すでに、他社が似たような製品を販売していることからも、アップルがディスプレイ一体型の「HomePod」である「HomePad(仮)」を販売することは自然な流れだと思われます。

アップルの「HomePod」をめぐっては、無印モデルがすでに販売を終了してしまいましたが、次に発売する「HomePad(仮)」で「HomePodシリーズ」の復活を狙っているのでしょうか。

次は「HomePad(仮)」が登場!?

アップルが新たにディスプレイ一体型のデバイスを開発していると噂されています。

これはおそらく、アマゾンの「Echo Show」、グーグルの「Nest Hub」のような「スマートディスプレイ」系のデバイスになると思われます。

「スマートディスプレイ」は、音声操作やタッチ操作を使って、音楽や写真、動画、ビデオ通話などを楽しめるデバイスです。

「タブレット端末」との違いは、コンセント必須で持ち運びができない家庭用である点と、音声操作をメインにしている点、そして何よりスピーカーが大きくて音が良いことです。

アップルはすでに、タブレットの「iPad」とスマートスピーカーの「HomePod」という2つの製品を出しているので、シンプルにこの2つを合体させて「HomePad(仮)」として発売することは簡単だと思います。

あとは、内蔵するOSを「iPadOS」にするのか、「tvOS」にするのかがポイントになってきそうですが、おそらくタッチ操作用に作られている「iPadOS」をベースにするのではないかと思われますが、全く新しいOSを搭載してくる可能性もあります。

HomePad(仮)は何ができるのか

次は、「HomePad(仮)」ではどんなことができるのか考えていきましょう。

「HomePad(仮)」は、基本的には他の「スマートディスプレイ」と同じような使い勝手になると思います。

「HomePad(仮)」を使って「Apple Music」を再生したり、「iCloud」の写真や動画を見たり、「FaceTime」を使うといった使い方になると思います。

特に最近はリモートワークや巣もごり需要で、家でビデオ通話をしたり動画を見る需要が高まっているため、「HomePad(仮)」には一定の需要がありそうです。

とは言っても、基本的には「HomePad(仮)」は家庭用のスマートディスプレイにすぎないため、「iPad」よりもできることは少なくなりそうです。

ですが、おそらく「iPad」よりも値段は安くなると思うので、家でビデオ通話や動画を見たいという方には「HomePad(仮)」は良いデバイスになるかもしれません。

アマゾンやグーグルに勝てるのか?

アップルの「HomePad(仮)」は、アマゾンの「Echo Show」、グーグルの「Nest Hub」などに勝てるのかというのが疑問になりますが、おそらく無理だと思います。

すでに「HomePod」が初代モデルでいきなり生産を終了してしまったように、アップルのスマートスピーカー系デバイスは全然人気がないためです。

おそらく、「HomePad(仮)」は2〜3年前から開発を始めていてようやく発売に漕ぎ着けるのだと思いますが、すでに時遅しで今更アマゾンの「Echo Show」、グーグルの「Nest Hub」のシェアをひっくり返すのは無理だと思います。

とは言っても、「HomePad(仮)」は「FaceTime専用デバイス」として一定数支持される可能性もあります。

「HomePad(仮)」であれば面倒な設定なしで「FaceTime」が使えるようになるので、祖父母の家に置いたり、子どもの留守番用に置いておく使い方も便利そうです。

いずれにしても、まだ発表されていないので分からないところですが、アップルのことなので「HomePad(仮)」が欲しくなる何かしらの訴求はしてくれるのではないでしょうか。

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最後に

今回は、『次は「HomePad(仮)」が登場!?どんな製品になるのか』についてご紹介しました。

このように、次はアップルからディスプレイ一体型のスマートスピーカーが発売されるのではないかという噂が出ています。

「スマートディスプレイ」の分野は、すでにアマゾンの「Echo Show」、グーグルの「Nest Hub」が販売されているため、アップルの参入も可能性としてはありそうです。

「HomePad(仮)」では、「Apple Music」を再生したり、「iCloud」の写真や動画を見たり、「FaceTime」を使うといった使い方ができると思われます。

「HomePad(仮)」が先行するアマゾンやグーグルに勝てる見込みは薄そうですが、アップル経済圏のユーザーから一定の支持を得られるかもしれません。

果たして、アップルの「HomePad(仮)」はどのような製品になるのか、今後も注目ですね。