ハイセンス「U8F」のオススメ映像設定!【2020年モデル】

今回は、「ハイセンスU8Fのオススメ設定」についてご紹介します。

2020年5月に、ハイセンスの4K HDRテレビのULEDシリーズである「U8F」が発売されました。

そんなハイセンス「U8F」なのですが、私も実際に購入して数ヶ月使ってみました

そして、デフォルトの設定ではややコントラストが強すぎたり、暗いシーンが見えづらいといった問題があることが分かってきました。

そこで、なるべく映像が自然に見える設定にたどり着けました。

そんなわけで今回は、「ハイセンスU8Fのオススメ設定」について見ていきましょう。

※映像設定はユーザーによって最適なものが異なるので、あくまでも参考程度にご覧ください。

ハイセンス「U8F」のオススメ映像設定

映像設定を変更する方法

まずは、ハイセンス「U8F」の映像設定を変更する方法を見ていきます。

ハイセンス「U8F」で映像設定を変更するためには、リモコンの「設定ボタン」を選択します。

「設定ボタン」を押すと、設定メニューが表示されるので「映像設定」を選択します。

「映像設定」を開くと、「放送」や「HDMI入力」ごとに個別の映像設定をすることができます。

映像設定 SDR

まずは、「映像設定 SDR」について見ていきます。

「SDR」は、地デジ、BS2K、Blu-rayなどを視聴している時に設定することができます。

  • 映像メニュー … スタンダード
  • 画面の明るさ … 0
  • 映像調整
    • 黒レベル … 0
    • 色の濃さ … 0
    • 色合い … 0
    • 高精細・ノイズ調整
      • シャープネス … 0
      • レゾリューションプラス … オン(ゲイン調整5)
      • ダイナミックNR … オート
      • 4Kノイズクリア … オート
    • コントラスト感調整
      • ユニカラー … 0
      • LEDエリアコントロール … 0
      • ガンマ調整 … 「明部0」「暗部+5」
      • オートガンマ … オン
    • 色詳細調整
      • 色温度 … 8
  • 倍速モード … オフ
  • 低遅延モード … オフ (HDMI機器がモッサリする場合はオン)
  • 明るさ検出 … オン

映像メニューは、「スタンダード」にします。

(「自動」では変更できない項目があるため「スタンダード」にしましょう。)

画面の明るさは、「0」にします。

(画面の明るさは、好みで変更してもOKです。)

映像調整の黒レベルは「0」にします。

色の濃さは「0」にします。

色合いは「0」にします。

高精細・ノイズ調整のシャープネスは「0」にします。

レゾリューションプラスは、「オン」のゲイン調整「5」にします。

(超解像度が利用できるので、「オン」にしましょう。)

ダイナミックNRは、「オート」にします。

(低遅延モードをオンにすると自動的に「オフ」になります。)

4Kノイズクリアは、「オート」にします。

(HDRの場合は「0」でも大丈夫です。)

コントラスト感調整の、ユニカラーは「0」にします。

LEDエリアコントロールは手動の「0」にします。

(せっかくのローカルディミングなのですが、暗いシーンが暗くなりすぎて見づらい場合があるのでオフにします。)

ガンマ調整は「明部0」「暗部+5」にします(青ボタンを押すと調整可能)。

(これによって、映画・ドラマの暗いシーンの黒潰れを緩和します。)。

オートガンマは「オン」にします。

(SDRでオートガンマを使うと黒が締まってコントラストが高くなり、解像度感も上がるので「オン」にしましょう。)

色詳細調整の色温度は「8」にしました。

(色温度を「オート」にすると地デジのコンテンツによっては明らかに不自然な色になることがあるので「8」にしました。)

倍速モードは、「オフ」にします。

(低遅延モードを「オン」にすると自動的に「オリジナル」になります。)

低遅延モードは、「オフ」にします。

(HDMI機器の操作がモッサリする場合は「オン」にしましょう。「オン」にすると自動的にダイナミックNRが「オフ」になり倍速が「オリジナル」になります。)

明るさ検出は、「オン」にします。

(明るさ検出を「オン」にすることで、部屋の明るさに応じて自動的にバックライトを調整してくれます。)

以上が、「映像設定 SDR」になります。

映像設定 HDR

続いては、「映像設定 HDR」について見ていきます。

「HDR」は、BS4KのHDR番組、Apple TVやFire TVのHDRコンテンツ、Ultra HD Blu-rayのHDR作品などを視聴している時に設定することができます。

基本的には、「SDR」と同じです。

  • 映像メニュー … スタンダード
  • 画面の明るさ … 0
  • 映像調整
    • 黒レベル … 0
    • 色の濃さ … +10
    • 色合い … 0
    • 高精細・ノイズ調整
      • シャープネス … 0
      • レゾリューションプラス … オン(ゲイン調整5)
      • ダイナミックNR … 0
      • 4Kノイズクリア … 0
    • コントラスト感調整
      • ユニカラー … 0
      • LEDエリアコントロール … 0
      • ガンマ調整 … 「明部0」「暗部+5」
      • オートガンマ … オフ
    • 色詳細調整
      • 色温度 … 8
  • 倍速モード … オフ
  • 低遅延モード … オフ (HDMI機器がモッサリする場合はオン)
  • 明るさ検出 … オン

HDRの映像メニューは、「スタンダード」にします。

HDRの画面の明るさは、「0」にします。

HDRの映像調整の黒レベルは「0」にします。

HDRの色の濃さは「+10」にします。

(HDRの場合は色が薄く見えるので「+10」にしました。)

HDRの色合いは「0」にします。

HDRの高精細・ノイズ調整のシャープネスは「0」にします。

HDRのレゾリューションプラスは、「オン」のゲイン調整「5」にします。

HDRのダイナミックNRは、手動の「0」にします。

(ノイズリダクションによって解像度感が下がってしまうので0にしました。)

HDRの4Kノイズクリアは、手動の「0」にします。

(解像度感が下がってしまうので0にしました。)

HDRのコントラスト感調整の、ユニカラーは「0」にします。

HDRのLEDエリアコントロールは手動の「0」にします。

HDRのガンマ調整は、は「明部0」「暗部+5」にします。

(映画・ドラマの暗いシーンの暗いシーンを見やすくします)。

HDRのオートガンマは「オフ」にします。

(HDRでオートガンマを使うと、暗くなりすぎたり4K放送の映像が不自然になるので「オフ」にします。)

HDRの色詳細調整の色温度は「8」にします。

(色温度「オート」では安定しないので、お好みで固定します。)

HDRの倍速モードは、「オフ」にします。

(低遅延モードを「オン」にすると自動的に「オリジナル」になります。)

HDRの低遅延モードは、「オフ」にします。

(HDMI機器の操作がモッサリする場合は「オン」にしましょう。「オン」にすると自動的にダイナミックNRが「オフ」になり倍速が「オリジナル」になります。)

明るさ検出は、「オン」にします。

(明るさ検出を「オン」にすることで、部屋の明るさに応じて自動的にバックライトを調整してくれます。)

以上が、「映像設定 HDR」になります。

その他の設定

続いては、「その他の設定」について見ていきます。

ハイセンスの「U8F」では、「節電モード」を使うことでバックライトを抑えて節電してくれる機能があるので、お好みで活用しましょう。

「標準」では画面が眩しすぎるという場合は、「省エネ1」や「省エネ2」を試してみましょう。

  • 詳細機能設定
    • 省エネ設定
      • 節電モード … 標準/省エネ1/省エネ2 (お好みで選択)

省エネ設定の節電モードを「標準」、「省エネ1」、「省エネ2」からお好みで設定します。

ちなみに、私は「省エネ2」に設定しています。

(参考までに、標準では300W程度、「省エネ1」では200W程度、「省エネ2」では100W程度の消費電力になります。)

以上が、「その他の設定」になります。

▼「ハイセンス U8F」はこちら

最後に

今回は、『ハイセンス「U8F」のオススメ映像設定!【2020年モデル】』についてご紹介しました。

このように、ハイセンスの「U8F」では、映像メニューを「スタンダード」にして、LEDエリアコントロール、オートガンマ、色温度、倍速などの設定を変えてみるのがオススメです。

ハイセンスの「U8F」は、基本的には「自動」でもきれいに表示されるのですが、少しコントラストが強すぎたり、暗いシーンが見えづらいことがあります。

もちろん、どの映像設定が良いかはユーザーによって変わってくるところなので、お好みの設定を探してみてください。

皆さんも、あなたに合った映像設定で、ハイセンス「U8F」を快適に使ってみてはいかがでしょうか。

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