「Kindle Paperwhite」の世代の見分け方!6モデルの違いとは【2021】

今回は、「Kindle Paperwhiteの世代の見分け方」についてご紹介します。

Kindle Paperwhite (キンドル・ペーパーホワイト)」は、アマゾンが販売する電子書籍リーダーで、日本では2012年より販売が開始されました。

「Kindle Paperwhite」には、「①Kindle Paperwhite 第5世代」、「②Kindle Paperwhite 第6世代」、「③Kindle Paperwhite 第7世代」、「④Kindle Paperwhite 第7世代 マンガモデル」、「⑤Kindle Paperwhite 第10世代」、「⑤Kindle Paperwhite 第11世代」の計6機種が発売されています(21年9月22日時点)。

ここで、「Kindle Paperwhiteのそれぞれのモデルは何が違うの?」、「どうやってKindle Paperwhiteの世代を見分けるの?」と疑問に思っている方も多いかもしれません。

そんなわけで今回は、「Kidle Paperwhite」の世代の見分け方と、それぞれのモデルの違いについて見ていきましょう。

ちなみに、「Kindle Paperwhite」が第5世代から始まっているのは、他のKindleシリーズに合わせているためです。

「Kindle Paperwhite」の単位で見ると、「第1世代」、「第2世代」、「第3世代」、「第3世代マンガモデル」、「第4世代」、「第5世代」になります。

Kindle Paperwhiteの世代の見分け方

Kindle Paperwhiteとは?

そもそも、「Kindle Paperwhite」とは何なのでしょうか。

「Kindle Paperwhite (キンドル・ペーパーホワイト)」は、アマゾンが販売する電子書籍リーダーです。

2012年に初代「Kindle Paperwhite」が発売された時は、従来の「Kindle」にはない画面解像度の高さと、内蔵ライトを備えていることが特徴でした。

2021年現在の「Kindle Paperwhite」と電子書籍リーダーの「Kindle」の違いとしては、「Kindle Paperwhite」の方が画面サイズが大きく、解像度が高く、フラットベゼルと防水機能を備え、USB-Cに対応しているという点で優れています(第11世代)。

また、「Kindle Paperwhite」と「Kindle Oasis」の違いとしては、「Kindle Oasis」の方がLEDライトの数が多く、自動回転機能やページ送りボタンを備えているという点で優れています。

このように、「Kindle Paperwhite」は、Kindle端末の中間モデルのような位置付けとして販売されています。

▼「Kindle Paperwhite 第11世代」はこちら

1. Kindle Paperwhite 第5世代 (2012)

1つ目のKindle Paperwhiteの世代の見分け方は、「Kindle Paperwhite 第5世代 (2012)」です。

「Kindle Paperwhite 第5世代」は、日本では2012年11月に発売されました。

記念すべき初代「Kindle Paperwhite」となります。

「Kindle Paperwhite 第5世代」には、「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+3Gモデル」があります。

ディスプレイはPearl6インチ、解像度は212ppi、16階調グレースケール、タッチパネル、内蔵ライトとなっています。

サイズは、169x117x9.1mmで、Wi-Fi版の重量は213g、Wi-Fi+3G版の重量は221gとなっています。

内臓ストレージ(ROM)は2GBです。

「Kindle Paperwhite 第5世代」の見分け方は、正面に銀色の字で「Kindle」の文字、背面に「Kindle」の文字が書かれています。

背面に「Kindle」と書かれているのは「Kindle Paperwhite 第5世代」だけなので、見分けやすいです。

2. Kindle Paperwhite 第6世代 (2013)

2つ目のKindle Paperwhiteの世代の見分け方は、「Kindle Paperwhite 第6世代」です。

「Kindle Paperwhite 第6世代」は、日本では2013年9月に発売されました。

「Kindle Paperwhite」としては第2世代になります。

「Kindle Paperwhite 第5世代」からの変更点は、ディスプレイのコントラストが向上したこと、重量の軽量化、CPUが25%向上、リフレッシュ処理の改善などがあります。

「Kindle Paperwhite 第6世代」には、「Wi-Fiモデル」と、「Wi-Fi+3Gモデル」があります。

ディスプレイはCarta6インチ、解像度は212ppi、16階調グレースケール、タッチパネル、内蔵ライトとなっています。

サイズは、169x117x9.1mmで、Wi-Fi版の重量は206g、Wi-Fi + 3G版の重量は215gとなっています。

内臓ストレージ(ROM)は4GBです。

「Kindle Paperwhite 第6世代」の見分け方は、正面に銀色の字で「Kindle」の文字、背面に「Amazon」の文字が書かれています。

パッと見では「Kindle Paperwhite 第10世代」と似ているのですが、「Kindle Paperwhite 第6世代」はディスプレイとベゼルの間に凹凸があります

3. Kindle Paperwhite 第7世代 (2015)

3つ目のKindle Paperwhiteの世代の見分け方は、「Kindle Paperwhite 第7世代」です。

「Kindle Paperwhite 第7世代」は、日本では2015年6月に発売されました。

「Kindle Paperwhite」としては第3世代になります。

「Kindle Paperwhite 第6世代」からの変更点は、ディスプレイの解像度が向上したことです。

「Kindle Paperwhite 第6世代」には、「Wi-Fiモデル」と、「Wi-Fi+3Gモデル」があります。

ディスプレイはCarta6インチ、解像度は300ppi、16階調グレースケール、タッチパネル、内蔵ライトとなっています。

サイズは、169x117x9.1mmで、Wi-Fi版の重量は205g、Wi-Fi+3G版の重量は217gとなっています。

内臓ストレージ(ROM)は4GBです。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色があります。

「Kindle Paperwhite 第6世代」の見分け方は、正面に黒色の字で「Kindle」の文字、背面に「Amazon」の文字が書かれています。

見た目は「Kindle Paperwhite 第7世代 マンガモデル」と全く同じなので、起動して「設定」→「端末オプション」→「詳細設定」→「ストレージ管理」を開いて全容量をチェックする必要があります。

4. Kindle Paperwhite 第7世代 マンガモデル (2016)

4つ目のKindle Paperwhiteの世代の見分け方は、「Kindle Paperwhite 第7世代 マンガモデル」です。

「Kindle Paperwhite 第7世代 マンガモデル」は、日本で2016年10月に発売されました。

マンガの閲覧に特化したモデルとして日本限定で発売され、「Kindle Paperwhite」としては第3世代のマイナーチェンジモデルになります。

「Kindle Paperwhite 第7世代 マンガモデル」との違いは、内臓ストレージの容量が増え、快速ページターンと連続ページターンに対応したことで、マンガのページめくりの速度が33%アップし、ページを高速で飛ばすことも可能になっています。

また、見開きを1画面で表示する見開きフルスクリーンビューにも対応します。

Wi-Fiモデルのみがあり、ディスプレイはCarta6インチ、解像度は300ppi、16階調グレースケール、タッチパネル、内蔵ライトとなっています。

サイズは、169x117x9.1mmで、Wi-Fi版の重量は205g、Wi-Fi+3G版の重量は217gとなっています。

内臓ストレージ(ROM)は32GBです。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色があります。

「Kindle Paperwhite 第7世代 マンガモデル」の見分け方は、正面に黒色の字で「Kindle」の文字、背面に「Amazon」の文字が書かれています。

見た目は「Kindle Paperwhite 第7世代」と全く同じなので、起動して「設定」→「端末オプション」→「詳細設定」→「ストレージ管理」を開いて全容量をチェックする必要があります。

5. Kindle Paperwhite 第10世代 (2018)

5つ目のKindle Paperwhiteの世代の見分け方は、「Kindle Paperwhite 第10世代 (2018)」です。

「Kindle Paperwhite 第10世代」は、日本で2018年11月7日に発売されました。

「Kindle Paperwhite」としては第4世代となります。

「Kindle Paperwhite 第7世代」からの変更点は、フラットベゼルになり、10%薄く、10%軽くなり、LEDライトが4個から5個へ増加、IPX8等級の防水に対応、セルラーモデルは4G対応したことです。

「Kindle Paperwhite 第10世代」は、「Wi-Fiモデル」と、「Wi-Fi+4Gモデル」があります。

ディスプレイはCarta6インチ、解像度は300ppi、16階調グレースケール、タッチパネル、内蔵ライトとなっています。

サイズは、167x116x8.18mmで、Wi-Fi版の重量は182g、Wi-Fi+4G版の重量は191gとなっています。

内臓ストレージ(ROM)は8GBと32GBが用意されています。

「Kindle Paperwhite 第10世代」の見分け方は、ディスプレイに凹凸のないフラットなベゼルで、正面に銀色の字で「Kindle」の文字、背面に「Amazon」の文字が書かれています。

パッと見では「Kindle Paperwhite 第7世代」と似ているのですが、「Kindle Paperwhite 第10世代」はディスプレイとベゼルの間に凹凸がありません

※追記:「Kindle Paperwhite 第10世代」に、新色となる「セージ」、「トワイライトブルー」、「ブラム」が追加されました。

6. Kindle Paperwhite 第11世代 (2021)

6つ目のKindle Paperwhiteの世代の見分け方は、「Kindle Paperwhite 第11世代 (2021)」です。

「Kindle Paperwhite 第11世代」は、日本で2021年10月27日に発売されます。

「Kindle Paperwhite」としては第5世代となります。

「Kindle Paperwhite 第10世代」からの変更点は、ディスプレイが6.8インチになり、最大10%明るくなり、充電ポートがUSB-Cに対応したことです。

「Kindle Paperwhite 第11世代」には、ワイヤレス充電と明るさ自動調節機能に対応した「シグニチャー エディション」も存在します。

ディスプレイ解像度は300ppi、フロントライトLED17個となっています。

サイズは、174mm x 125mm x 8.1mmとなっています。

内臓ストレージ(ROM)は通常版が8GB、シグニチャー エディションが32GBとなっています。

「Kindle Paperwhite 第11世代」の見分け方は、ディスプレイに凹凸のないフラットなベゼルで、正面に銀色の字で「Kindle」の文字、背面にAmazonの文字なしで「ロゴ」のみが書かれています。

また、「Kindle Paperwhite 第10世代」と比較して画面サイズが大きく、充電ポートがUSB-Cとなっています。

▼「Kindle Paperwhite 第11世代」はこちら

最後に

今回は、『「Kindle Paperwhite」の世代の見分け方!各モデルの違いとは』についてご紹介しました。

このように、「Kindle Papwerwhite」には、「①Kindle Papwerwhite 第5世代 (初代)」、「②Kindle Papwerwhite 第6世代 (第2世代)」、「③Kindle Papwerwhite 第7世代 (第3世代)」、「④Kindle Papwerwhite 第7世代マンガモデル (第3世代マンガモデル)」、「⑤Kindle Papwerwhite 第10世代 (第4世代)」、「⑥Kindle Papwerwhite 第11世代 (第5世代)」の6機種があります。

それぞれの「Kindle Papwerwhite」の見分け方としては、「第5世代」、「第6世代」、「第7世代」は、表裏のKindleとAmazonの字を見ることで見分けることができ、「第10世代」はベゼルとディスプレイの凹凸を、「第11世代」は裏面のAmazonの字と画面サイズ・充電ポートを見れば分かります。

「第7世代」と「第7世代 マンガモデル」に関しては見た目が同じなので、起動してストレージ容量を確かめるしか見分ける方法がありません。

また、「第10世代」から8GBと32GBの2モデルが販売されているので、どちらを選ぶか悩ましいところだと思います。

結論としては、文字媒体を読むことが多いなら「8GB」、マンガを読むことが多いなら「32GB」を選択するのがいいかもしれません。

皆さんも、「Kindle Paperwhite」を使って快適な電子書籍ライフを送ってみてはいかがでしょうか。

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