「Apple TV」のメモリ(RAM)は?4K 第3世代は4GB【2022】

最近は、テレビで動画配信サービスやアプリなどが楽しめる「スマートテレビ」や「ストリーミングデバイス」といった製品が人気を集めています。

そしてアップルが販売しているストリーミングデバイスが、「Apple TV (アップル・ティーヴィー)」という製品です。

「Apple TV」は2022年11月現在、「Apple TV 4K」という製品が発売されています。

そんな中、「Apple TVのメモリ(RAM)はいくつ?」、「どの程度の処理能力なの?」と気になっている人もいると思います。

そこで今回は、「Apple TVのメモリ(RAM)」について見ていきましょう。

「Apple TV」のメモリ(RAM)は?

Apple TV 4K
第3世代
Apple TV 4K
第2世代
Apple TV 4K
第1世代
Apple TV HD
(第4世代)
リリース2022202120172015
RAM4GB3GB3GB2GB
プロセッサA15 BionicA12 BionicA10X FusionA8

では、実際に「Apple TVのメモリ(RAM)」について見ていきます。

実は、アップルは「Apple TV」のメモリ(RAM)の容量を公式には公開していません

そのため、アップルのWebサイトに記載されている「Apple TV」の仕様を見ても、メモリ(RAM)を知ることができないのです。

しかしながら、「iFixit (アイフィックスイット)」というサイトの分解レポートや、プログラミングソフトの「Xcocd」などの情報によって「Apple TV」のメモリ(RAM)の容量が明らかになっています。

「iFixit」などによると、「Apple TV」のメモリ(RAM)は、

となっているようです。

「Apple TV 4K 第3世代 (2022)」と「Apple TV 4K 第2世代 (2021)」に搭載されているRAMの種類は不明です。

「Apple TV 4K 第1世代 (2017)」には、「SK Hynix H9HCNNNBRUMLQR 2 GB LPDDR4 RAM」と「SK Hynix H9HCNNN8KUMLQR 1 GB LPDDR4 RAM」が搭載されています。

「Apple TV HD (2015)」には、「Hynix H9CKNNNBKTBRWR-NTH 2 GB LPDDR3 SDRAM」が搭載されています。

このように、「Apple TV」のメモリ(RAM)は、「Apple TV 4K 第3世代 (2022)」が4GB、「Apple TV 4K 第2世代 (2021)」が3GB、「Apple TV 4K 第1世代 (2017)」が3GB、「Apple TV HD (2015)」が2GB、となっています。

「Apple TV」の処理能力は?

次に、「Apple TVの処理能力はどの程度なのか」ということが疑問になってきますが、「Apple TV」用のベンチマークアプリがないので不明です。

しかしながら、「Apple TV 4K 第3世代 (2022)」は「A15 Bionicチップ」、「Apple TV 4K 第2世代 (2021)」は「A12 Bionicチップ」、「Apple TV 4K 第1世代 (2017)」は「A10X Fusionチップ」、「Apple TV HD (2015)」は「A8チップ」を搭載しているため、同じプロセッサを搭載しているデバイスを参考にすることができます。

「A15 Bionicチップ」はiPhone 13/14、iPad mini 第6世代に搭載、「A12 Bionicチップ」はiPhone XS/XR、iPad Air 第3世代、iPad 第8世代に搭載されていて、「A10X Fusionチップ」は、iPad Pro 2017年モデルに搭載、「A8チップ」は、iPhone 6/6 Plus、iPod touch 第6世代などに搭載されています。

もちろん、クロック周波数には違いがあるとは思いますが、「Apple TV 4K 第3世代 (2022)」はiPhone 13/14、iPad Air 第6世代と同程度の処理能力、「Apple TV 4K 第2世代 (2021)」はiPhone XS/XR、iPad Air 第3世代、iPad 第8世代と同程度の処理能力、「Apple TV 4K 第1世代 (2017)」はiPad Pro 2017年モデルと同程度の処理能力、「Apple TV HD (2015)」はiPhone 6/6 Plus、iPod touch 第6世代と同程度であると言えます。

CPUGPU
A154,46712,886
A122,8395,455
A10X2,2616,909
A8567450

「Geekbench 5」のベンチマークスコアによると、「A15 Bionicチップ」のCPUマルチスコアは4,467、GPUは12,886、「A12 Bionicチップ」のCPUマルチスコアは2,839、GPUは5,455(参考: iPad Air (3rd generation) Benchmarks – Geekbench Browser)、「A10X Fusionチップ」のCPUマルチスコアは2,261、GPUは6,909(参考: iPad Pro (10.5-inch) Benchmarks – Geekbench Browser)、「A8チップ」のCPUマルチスコアは567、GPUは450(参考: iPhone 6 Benchmarks – Geekbench Browser)となっています。

このように、「Apple TV」の処理能力は「Apple TV 4K 第3世代 (2022)」の「A15 Bionicチップ」、「Apple TV 4K 第2世代 (2021)」の「A12 Bionicチップ」、「Apple TV 4K 第1世代 (2017)」の「A10X Fusionチップ」、「Apple TV HD (2015)」の「A8チップ」のベンチマークスコアを見ることで参考にすることができます。

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最後に

今回は、『「Apple TV」のメモリ(RAM)は?4K 第3世代は4GB【2022】』についてご紹介しました。

このように「Apple TV」のメモリ(RAM)は、「Apple TV 4K 第3世代 (2022)」が4GB、「Apple TV 4K 第2世代 (2021)」が3GB、「Apple TV 4K 第1世代 (2017)」が3GB、「Apple TV HD (2015)」が2GB、となっています。

一般的には、デバイスのメモリ(RAM)が多い方がアプリを快適に動かせるため、これから「Apple TV」を購入する方は、最新の「Apple TV 4K」がオススメになります。

また、「Apple TV」の処理能力は、「Apple TV 4K 第3世代 (2022)」の「A15 Bionicチップ」、「Apple TV 4K 第2世代 (2021)」の「A12 Bionicチップ」、「Apple TV 4K 第1世代 (2017)」の「A10X Fusionチップ」、「Apple TV HD (2015)」の「A8チップ」のベンチマークスコアを見ることで参考にすることができます。

皆さんも、「Apple TV」を使って快適に動画の視聴やゲームなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。