「スマートテレビ」の安い40インチ5選!オススメを紹介

今回は、「スマートテレビの安い40インチ」についてご紹介します。
最近はテレビで動画配信サービスが視聴できる「スマートテレビ」が人気を集めています。
そんな「スマートテレビ」は、さまざまなメーカーから販売されているので、「どれがいいか分からない」と悩むところです。
そんなわけで今回は、「スマートテレビの安い40インチ」について見ていきましょう。
「スマートテレビ」の安い40インチ5選
スマートテレビの安い40インチ1. ハイセンス 40A40H (2022)
1台目のスマートテレビの安い40インチは、「ハイセンス 40A40H (2022)」です。
「ハイセンス 40A40H」は、2022年に発売された40インチのフルHD(1920×1080)スマートテレビです。
「ハイセンス 40A40H」は、独自プラットフォームの「VIDAA」を搭載し、
- Netflix (ネットフリックス)
- Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
- Disney+ (ディズニープラス)
- YouTube (ユーチューブ)
- ABEMA (アベマ)
- Hulu (フールー)
- dTV (ディーティーヴィー)
- U-NEXT (ユーネクスト)
- Rakuten TV (楽天ティーヴィー)
- Paravi (パラビ)
- DMM (ディーエムエム)
- SPOOX (スプークス)
- Net.TV (ネットドットティーヴィー)
といった動画配信サービスに対応しています。
▲また、リモコンにはNetflix、YouTube、Amazon Prime Video、Hulu、ABEMA、U-NEXTのボタンが搭載されているので一発で起動できます。
映像エンジンは「NEOエンジン 2Ksmart」を搭載し、地デジ/BSチューナーを2チューナー搭載してUSB-HDDの番組録画に対応しています。
スピーカーは7W+7Wの計14Wとなっています。
このように、スマートテレビの安い40インチの1つに「ハイセンス 40A40H」があります。
▼「ハイセンス 40A40H (2022)」はこちら
スマートテレビの安い40インチ2. ハイセンス 40A40G (2021)
2台目のスマートテレビの安い40インチは、「ハイセンス 40A40G」です。
「ハイセンス 40A40G」は、2021年に発売された40インチのフルHD(1920×1080)スマートテレビです。
「ハイセンス 40A40G」は、独自プラットフォームの「VIDAA」を搭載し、
- Netflix (ネットフリックス)
- Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
- Disney+ (ディズニープラス)
- YouTube (ユーチューブ)
- ABEMA (アベマ)
- Hulu (フールー)
- dTV (ディーティーヴィー)
- U-NEXT (ユーネクスト)
- Rakuten TV (楽天ティーヴィー)
- Paravi (パラビ)
- DMM (ディーエムエム)
といった動画配信サービスに対応しています。
▲また、リモコンにはNetflix、YouTube、Amazon Prime Video、Hulu、ABEMA、U-NEXTのボタンが搭載されているので一発で起動できます。
映像エンジンは「NEOエンジン 2Ksmart」を搭載し、地デジ/BSチューナーを2チューナー搭載してUSB-HDDの番組録画に対応しています。
スピーカーは7W+7Wの計14Wとなっています。
このように、スマートテレビの安い40インチの1つに「ハイセンス 40A40G」があります。
▼「ハイセンス 40A40G (2021)」はこちら
スマートテレビの安い40インチ3. レグザ 40V34 (2020)
3台目のスマートテレビの安い40インチは、「レグザ 40V34」です。
「レグザ 40V34」は、2020年に発売された40インチのフルHD(1920×1080)スマートテレビです。
「レグザ 40V34」は、独自OSでLinuxベースの「REGZA OS」を搭載し、
- Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
- Netflix (ネットフリックス)
- Disney+ (ディズニープラス)
- YouTube (ユーチューブ)
- dTV (ディーティーヴィー)
- ABEMA (アベマ)
- Hulu (フールー)
- DMM (ディーエムエム)
- U-NEXT (ユーネクスト)
- Paravi (パラビ)
- Rakuten TV (楽天ティーヴィー)
といった動画配信サービスに対応しています。
▲また、リモコンにはABEMA、Netflix、Hulu、U-NEXT、YouTube、Amazon Prime Videoのボタンが搭載されているので一発で起動できます。
映像エンジンは「レグザエンジン Power Drive」を搭載し、地デジ/BSチューナーを2チューナー搭載してUSB-HDDの番組録画に対応しています。
スピーカーは7W+7Wの計14Wとなっています。
このように、スマートテレビの安い40インチの1つに「レグザ 40V34」があります。
▼「レグザ 40V34 (2020)」はこちら
スマートテレビの安い40インチ4. TCL 40S516 (2021)
4台目のスマートテレビの安い40インチは、「TCL 40S516」です。
「TCL 40S516」は、2021年に発売された40インチのフルHD(1920×1080)スマートテレビです。
「TCL 40S516」は、グーグルの「Android TV OS」を搭載し、
- Google Playの映画・テレビ番組
- Netflix
- YouTube
- Rakuten TV
- Hulu
- U-NEXT
- ABEMA
- GYAO!
- DAZN
- FOD
- Amazon Prime Video
- dTV
- TELASA
といった動画配信サービスに対応しています。
▲また、リモコンにはNetflix、Hulu、U-NEXT、ABEMA、YouTube、FODのボタンが搭載されているので一発で起動できます。
地デジ/BSチューナーを2チューナー搭載してUSB-HDDの番組録画に対応しています。
スピーカーは5W+5Wの計10Wとなっています。
このように、スマートテレビの安い40インチの1つに「TCL 40S516」があります。
▼「TCL 40S516 (2021)」はこちら
スマートテレビの安い40インチ5. ドン・キホーテ TSM-4202F2K (2021)
5台目のスマートテレビの安い40インチは、「ドン・キホーテ TSM-4202F2K」です。
「ドン・キホーテ TSM-4202F2K」は、2021年に発売された42インチのフルHD(1920×1080)スマートテレビです。
「TCL 40S516」は、グーグルの「Android TV OS」を搭載し、
- Netflix (ネットフリックス)
- YouTube (ユーチューブ)
- ABEMA (アベマ)
- Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
- Paravi (パラビ)
- FOD (フジテレビ・オンデマンド)
- U-NEXT (ユーネクスト)
といった動画配信サービスに対応しています。
▲また、リモコンにはNetflix、YouTube、Google Play、Amazon Prime Videoのボタンが搭載されているので一発で起動できます。
また、地デジ/BSチューナーは非搭載なのでNHK受信料が不要です。
このように、スマートテレビの安い40インチの1つに「ドン・キホーテ TSM-4202F2K」があります。
▼「ドン・キホーテ TSM-4202F2K (2021)」はこちら
▼「Chromecast with Google TV」もオススメです
最後に
今回は、『「スマートテレビ」の安い40インチ5選!オススメを紹介』についてご紹介しました。
このように、「スマートテレビ」の安い40インチには、①ハイセンス 40A40H、②ハイセンス 40A40G、③レグザ 40V34、④TCL 40S516、⑤ドン・キホーテ TSM-4202F2Kなどがあります。
「スマートテレビ」には、動画配信サービスのアプリが内蔵されているので、外付けデバイスが必要ないのが良い点です。
逆に、もしも今使っているテレビをスマートテレビ化したいという場合は、「Fire TV」、「Apple TV」、「Chromecast with Google TV」などのストリーミングデバイスを購入しましょう。
皆さんも、スマートテレビやストリーミングデバイスを使って、テレビで動画配信サービスの視聴を楽しんでみてはいかがでしょうか。