「AirTag (エアタグ)」を財布に入れるならカード型ケースがおすすめ!CITYWAY

「AirTag (エアタグ)」を財布に入れるなら、カード型のケースがオススメです。
アップルの「AirTag」は、「iPhone」から持ち物を簡単に探すことができる便利なタグです。
そんな「AirTag」なのですが、「財布に入れておきたい」と考えている人もいると思います。
そこでオススメになるのが、「AirTag」の財布用ケースで、これがカード型なので財布に収納しやすいです。
そんなわけで今回は、「AirTag (エアタグ)の財布用ケースがオススメ」について見ていきましょう。
「AirTag (エアタグ)」を財布に入れるならカード型ケースがおすすめ
財布用ケースの開封
▲こちらが今回購入したCITYWAYの「AirTag」ケースです。
箱はとてもコンパクトなので、ポスト投函で届きました。
▼CITYWAYの「AirTag 財布用カードケース」はこちら
▲まずは、箱からケース本体を取り出していきます。
▲こちらがCITYWAYの「AirTag」ケースの本体です。
値段は2個入りで¥1,000程度だったので、買いやすくなっています。
▲ケース本体をビニールから取り出します。
▲CITYWAYの「AirTag」ケースの大きさは、縦50mm、横82mm、厚さ2.5mmとなっています。
ケースの中央には「AirTag」装着用の大きな穴が空いています。
▲中央の穴のフチを見ることで裏表の違いが分かります。
片側は凹んでいて、もう片側は膨らんでいます。
AirTagをケースに装着
▲続いては、「AirTag」をケースに装着していきます。
まず、「AirTag」の白い面を上側に、ケースの凹んでいる面を上側にしておきしょう。
▲そのまま、ケース中央の穴に「AirTag」をはめ込み、少し力を加えて押し込んでいきます。
▲「AirTag」がケースにある程度入ったら、「AirTag」の周りの部分を押し込んでしっかりと装着しましょう。
▲ケースをひっくり返して、「AirTag」がピッタリとハマっているか確認します。
▲「AirTag」をケースに装着できたら、試しに軽く振ってみます。
「AirTag」がケースから外れて飛んでいかなければOKです。
装着後の重さ
▲ケースを装着した状態の「AirTag」の重さを測ってみました。
重さは20gとなっていて、これは100円玉4枚分とだいたい同じ重さです。
財布に入れると少しかさばる
▲実際にケースを装着した「AirTag」を財布に入れてみました。
よくある長財布のカードポケットにそのまま入れることができます。
▲ケース自体の大きさは一般的なクレジットカードよりも少し小さいくらいなので奥まで入ります。
▲大きさは大丈夫なものの厚さが問題で、「AirTag」は厚さが8mm程度あるので財布に入れると少しかさばります。
▲他のカード類と一緒に入れると地味に厚さがあって邪魔になるので、財布内の他のカードの配置を工夫する必要があります。
長財布であればなんとかなりましたが、二つ折り財布などの場合は厚みが目立ってしまうかもしれません。
AirTagの後継モデルはもう少し薄くして欲しい
「AirTag」はケースに入れることでうまく財布に収納することができました。
しかしながら、やはり「AirTag」の厚さ8mmは財布内では存在感があります。
そのため、もしも後継モデルの「AirTag 2(仮)」が出るなら、次はもう少し薄くして欲しいです。
しばらくは、「AirTag」を財布に入れて使っていきます。
▼CITYWAYの「AirTag 財布用カード型ケース」はこちら
▼「AirTag 4個入り」はこちら
▼「AirTag 1個」はこちら
最後に
今回は、『「AirTag (エアタグ)」を財布に入れるならカード型ケースがおすすめ!CITYWAY』についてご紹介しました。
このように、「AirTag」を財布に入れる際は、カード型のケースを使うことでうまく収納することができます。
実際にケースに装着した状態で財布に入れてみたところ、大きさは問題ないものの「AirTag」の厚さが若干気になりました。
一応、長財布であればうまく配置すれば収納可能でしたが、二つ折り財布などでは厚みが目立つかもしれません。
そのため、「AirTag」の後継モデルではもう少し薄くしてくれることに期待です。
皆さんも、「AirTag」の財布用ケースを使って、快適に利用してみてはいかがでしょうか。